しばらく、ブログをご無沙汰しておりました。

なにをしていたかというと、リアルライフ・・・やっぱり、薪作りに没頭していました。

今年は、春が来るのがはやくて、二月中旬から、もう根雪が溶けました。

朝晩は冷えますが、使う薪の量も格段に減り、今シーズンは余るくらいで、ほっとしています。

そんなこんなで、来シーズン用の薪作りに、精を出しています。

忙しい薪屋さんに無理をお願いし、

念願のブナ、45cm玉切り材を運んでもらい、早速、1/2釜、割りました。

ブナ

ちょうど、いらしていた大工さんが手伝ってくださったので、本当に助かりました。

やっぱり、男の人のパワーは、すごい。

身長差はもちろん、斧を振り下ろすスピード、インパクトの瞬間の破壊力。

ちいさな巨人としての私は、パワーに任せるよりも、

節を読み、割る面を吟味し、

木の断面が水平になるように固定し、

いかに垂直に斧を降ろすことができるかが、勝負の決め手になります。

まあ、言葉で表すと仰々しくなりますが、

割ってる最中は、すべて、感じるままに、気ままにやっています。

こういうのは、感覚、感覚。薪割りは、最高のスポーツだ。

さて。

久々に、買った原木を割りながら、考えたこと・・・

買ったのに、割れないと、癪だわ。(笑)

ブナは、節が少ないって聞いてたけど・・・しっかりあるやんか・・・

そして、それ以上に、

自分で切った木のように、愛着が、涌かないわ・・・

やっぱり、手間ひまかけた薪には、思い入れがあるんだ・・・

しばらく考えた後、一大決心。

薪くらい、自給自足しようじゃないか。

ということで、引き続き予約していた原木をキャンセル。

もう、買うのをやめました。

初心に還り、静かな決心を胸に、薪小屋を見つめている、春です。

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