NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

もう二度と会うことのできない あなたへの想いは


果てることなく ただ鮮明で


思い出だけが 私を苦しめる。



ねぇ いつかまた笑えるようになれるかな?



果てることのない あなたへの想い


戻れないあの頃へと ただ思いを馳せる。