共通ポイント※ の草分け的存在である「Tポイント」
※ 企業グループや業界を超えて、複数の企業が加盟して利用できるポイントプログラム
Tカード
(安心してください。実際はこんなに大きくありません。)
…が、2024年4月に「Vポイント」へと生まれ変わりました。
CCCMKホールディングスが提供する「Tポイント」と三井住友フィナンシャルグループが提供する「Vポイント」が統合して、「青と黄色のVポイント」に。
以前から「Tポイント」をせっせと貯めている私。
「Tポイント」から「Vポイント」へと名称が変わったことにはもちろん気づいていましたが…
テレビCMでもやっていたし、愛用している「Tポイントアプリ」もアップデートで自動的に「Vポイントアプリ」に変わったしね。
正直、「T」が「V」になったことで 何がどう変わったのかはよく分からないまま、知ろうともしないまま、とりあえず今まで通りポイントを貯め続けていました。
でも、どうやらよりいっそう便利になって今まで以上に使いやすいポイントサービスになっていたらしい…
【 Vポイントが便利!5つの理由】
① すでに持っているTカードをそのまま利用できる
貯まっていたTポイントもそのまま利用可能!
② Vポイントが貯まる・使えるお店がさらに増えた
2024年4月からはゼンショー(すき家・はま寿司・ココスなど)も仲間入り。
③ 三井住友カードの「スマホのタッチ決済」で支払うと
対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元
通常のポイント還元が0.5%なので、7%はかなりお得!
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
④ 提示+決済のダブルで貯まる
会計時、Tカード/モバイルVカードの提示で貯まるのはもちろん、三井住友カード決済でも貯まる。1回の決済でVポイントをダブルでゲット!
⑤ 貯まったポイントは合算できる
例えば…
※ID連携手続きが必要です
…っていうのが、Vポイントが便利な5つの理由。
つまり簡単に言っちゃうと「青と黄色のVポイント」は、「Tポイント(CCCMKホールディングス)の強み」と「Vポイント(三井住友フィナンシャルグループ)の強み」が合わさって、いい感じに『進化』したって感じ。
いいとこ取りしてパワーアップ!みたいな。
ちなみに私は、コンビニ・飲食店など日常的に使うお店では三井住友カード。
ネットで買い物する時などはまた別のカード…という感じで使い分けています。
効率よくポイントを貯める為に。
なので、今までだと…
…と、会計時に悩むことも多々ありましたが、今はVisaのクレジットカードやタッチ決済が利用できるお店であれば、決済するだけでも「Vポイント」が貯まるので悩むことも少なくなりました。
物価はどんどん上がっていくし、お金の価値は下がっていくしで気持ちが滅入ることもしばしば。
でも「ポイントを貯めて、貯まったポイントを何に使おうかな」って考えている時はちょっとハッピーな気持ちに。
ポイントは自分へのご褒美。
「貯めるにしてもまずは何をしたらいいのか分からない」「めんどくさい」と言って、かたくなに「Vポイント」を貯めようとしない夫↑
いろんなところで貯まるようになってきている「Vポイント」を貯めないなんて もったいないおばけが出るぞ。と本気で思っている妻↑
たかがポイント、されどポイント。
とにかく「Vポイント」は貯まる・使えるお店がとても多いので、節約の為に、何かのついでに、ゲーム感覚で…など、その人のライフスタイルに合わせた貯め方・使い方ができるのが魅力だと思ってます。
ついに夫もVポイントアプリデビュー♪
まずは「Vポイントアプリ」使ってみて下さい。
そして、もっと効率よく「Vポイント」を貯めたいっていう人には「Vポイントアプリ」と「三井住友カード」の合わせ技が絶対おすすめ。
ほんとにぶいぶい貯まっていくよ。
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数あるポイントサービスの中でも個人的に「Vポイント」はBEST3に入るくらい大好きなので、少しでも魅力が伝わればいいな。