ついつい漏れてしまった母親の本音。
夏休み。
朝っぱらから部屋を散らかす三女に怒鳴って…
子猫のシロマルを撫でる。
昼、次女にお小遣いをせびられて…
愛おしいシロマルを撫でる。
夕方、既に決まっている夕飯のメニューに口を出されて…
ほっこりあたたかいシロマルを吸う。
すると我が家の三姉妹からクレームが。
むっ…私がシロマルにだけ優しいだと…?
でもさ…
口には出せない母の本音↑
「かわいい」だけではない人間の娘たちと違って、猫のシロマルはただ「かわいい」しかないんだもの。
そこにいるだけで癒し。
そりゃ優しくもなるでしょうよ。
口には出せない母の本音の続き↑
夏休み、あと39日もあるらしい。
外は暑いし、先は長いし、娘たちは自分勝手だし、ついつい本音も漏れ出しちゃう。
去年の夏休み↓
スタートダッシュをかけるのはもうやめました。なにごとも無理は良くない。