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長男あっくんを授かるまで【子どもはできると思ってた】
ゆっくり連載中です🍵
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子ども部屋大改造 ~家具配置編~ | おとこのこ組っ! ~年子のずぼらなまいにちほいく~
https://ameblo.jp/haruchan-hoiku/entry-12408588146.html
先日保育園主任のお友だちと連絡をしているとき、友だちから、
「ふたりとも人見知りするー❔」
とラインが💌🍀
わたしはう~んと思い出すと浮かんだふたりの姿は
人見知り『ゼロ』で大人にも子どもにもぐいぐい突っ込んでいくあっくんと、おじさんや男の人に声をけられると泣いちゃうひーくん(笑)☁
「あっくんは人見知り大人にも子どもにも全然しなくてびっくりされる(笑)ひーくんも機嫌いいときと女の人には基本しないかな💡」
とお返事しました(原文まま)📱ポチポチ
さすが保育士の友人✴人見知りの心配をしてくれるなんて、、、💠
保育士でも色々で、私は気にしないでぶっつけ本番で楽しむタイプです(笑)🌠ドーン!
そして、その『人見知り』の話で思い出したんですが、
またまた私の勝手な統計なんですが『人見知り』には4種類のタイプがあって💡🌠
それは、
・大人に人見知りするタイプ
・子どもに人見知りするタイプ
・大人にも子どもにも人見知りするタイプ
・人見知りしないタイプ
の4つがあります💡
ちなみにだいたい皆通るけど、その子の性格によって通らないことも一応あります💡
ちなみに先ほど書いたように、
あっくんは子どもへの人見知りはまったくないまま『人見知りしないタイプ』になり、
ひーくんは子どもにはしないけど本当機嫌とかよったり、男の子の人にはたまにする『大人に人見知りするタイプ』に現在なっています☀⚡
そして、これも子どもの性格にもよるけど、この『人見知り』の度合いは親御さんの日頃の『育て方』でだいぶ影響が出ます💡
例えば、
・大人に人見知りするタイプ
→の子どもは、自分のじぃじ・ばぁばやお友だちとかと自分の子どもを大人にあまり会わせていない親御さんだったり、
・子どもに人見知りするタイプ
→は親御さんがあまり公園や児童館など子どものいる場所に自分の子どもを連れていかない親御さんだったり、
・大人にも子どもにも人見知りするタイプ
→そのどちらものタイプでそもそも自分の子どもとあまり外に出ない親御さん、
って感じのことが多いです💡
そして、
・人見知りしないタイプ
になる子どもは、親御さんが自分の両親や友だちに会う機会を作り、子ども同士とも接する機会をバランス良く定期的に作っているご両親が多いです💡✨✨✨
ただしもちろんこの例外もあるので、それは次の回で書こうと思います✏🌠
そして、そして、この『人見知り』の時期を上手に乗り越えないと、
『家の中と外で性格が違う子』
になってしまうと個人的に思っています🏡☀
『幼稚園や保育園では頑張り屋さん』
『家では大人しいらしいのに保育園では暴れん坊』
という子どものお話、聞いたりしたことはないでしょうか❔
これはこの『人見知り』時代のときにその人見知りする『大人』や『子ども』に対して『勘違い』したまま育つとそうなってしまうと思ってます🌀🌀🌀
両者であればまだ『お外で頑張り屋さん』のほうがいいですね。親御さんにぶつけられない関係性は厳しいですから💧
一応その子がどのタイプなのかは、私は保育園とかのお迎えのときにだいたい判断しますね🔍✴
お母さんやお父さんの顔を見たら皆面白いくらいそれぞれガラッと表情とか性格変わるんで(笑)ワァオ👧✴👩
大人にも『内弁慶』『外弁慶』という言葉があるように、
『子どもや友達は話を聞かないわがままなものなんだ』
『子どもや友達は一緒に遊んでくれない意地悪なものなんだ』
『大人や先生は意地悪ですぐ怒るものなんだ』
『大人や先生には一生懸命頑張って誉めてもらわないと嫌われちゃうんだ』
などのことを子どものときの何かのふとした体験で『勘違い』したまま育つとそのまま『変に人見知り』して、ありのままのその子の『素が出せない状態』で生活するようになってしまいます☺💦💦
なので私個人としてやっぱり1番いいと思うのは、
『おうちの中でも外でも性格が一緒』
の子どもです🏡☀
え、そんな子いるの❔と思うかもしれませんが、たまーにいます❕✴
親御さんの育て方にも影響はありますが、その子自身の『自己肯定感』が素晴らしく高く、オーガニック・天然素材のような子👶✨✨✨✨
どうしたらそうなっていくかと言うと、子どもがどちらか・どっちもに『人見知り』になったときに、その親御さんは、
「そんなことないよ✴世の中は皆いい人であなたのことがだいすきなんだよ✨✨✨」
とその『勘違い』から子どもを守り、伝え続けていくことです👩👨👶💓
親御さん自身もそうですが、大人から子どもからされた嫌な体験があっても、
『そうだったんだね。嫌だったね。でもあの人・お母さん・お父さんにもこういう事情があっただっただけなんだよ』
と、気持ちを受け止めつつ、生きていれば色々な人がいて、色々なことがあるんだと変わらずずっと伝えてあげてください🌏✴
そうすることで『世の中が優しくて愛に包まれている』と子どもが分かると、それだけで子どもの生き方が優しくなりますし✨✨✨
どんなことがあってもその優しい世界や人だけを自分で集めて生きていくことができます💓
たまにそれをしているつもりで、お子さんを守りすぎる、いわゆる『過保護』の親御さんもいますが、それはそれでお子さんが世間から取り残された、
『無知』
な子どもになったり、その親御さんの態度を見て世の中に対して無意識に『敵対心』を持ったり『見下したりする』子もいるので、基本的には子ども自身のことを『信頼』しながら接してあげていってほしいです⚠
そういえば旦那さんもだいぶ前にあっくんを連れて児童館に遊びに行ってくれたことがあったんですがイッテラッシャーイ✨✨
そこのおままごとコーナーで遊んでいたわりと年配のお母さんとお子さん組のところへあっくんが行くと、
👩「ごめんねー使ってるからねー🎵」
とおもちゃを全然貸してもらえなかったそうです(笑)
本当に全然貸してもらえないから仕方なく他所のお部屋で遊んだそうですが、おもちゃは児童館のものなのにその強さに笑いましたwww
これも親御さんの性格によりますが、年配のお母さん・お父さんはやっと授かった我が子なので『過保護』になりがちで、若いお母さん・お父さんはパワーが有り余って『厳しい』しつけになりがちです💓⚡
でも私は何より1番大事だと思うことはどんな教育方針でも、なにより側に親がいてもいなくても、
『子どもが無理をせず、背伸びをしないで、その子どもらしく常に愛に包まれた安心感の中、生き生きと生きていくこと✨✨✨』
だと思います🌠
そのために今のおうちとお外の様子のお子さんの行動を見てうちの子はどうなのかな~❔ともう一度見て考えてもらいたいです💡
それでは次回、先ほどもお話した『人見知りは全然しないけど問題児❕❔』の例外の子ども『ふたり』の子どものお話をしてみたいと思います💡
🌟一応続きます🌟
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