和歌山/御坊
時短家事コーディネーター® はるさんです♪
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steand.fm
3月2日更新・
【ゆとり暮らしにための『使いやすいキッチンのコツ』】
【わたしごと】
20代前半の頃
職場の先輩に
「おい!眉毛太くない!?」
夫に
「眉毛が独り歩きしてるな」
※太眉流行してるの!と反論
そんなことを言われるくらい
眉毛を書くのが苦手な私。
そしてやっと!やっと!先週
骨格に合わせた眉レクチャーをしてもらいに
もう癒し満載!
最高のおもてなしに
最高の学びでした
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ドラム式洗濯機でなく、
衣類乾燥機を選んだ理由
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見た目はスタイリッシュなドラム型洗濯機
最近はとってもおしゃれなモノが多く
インテリアにも馴染みます
そちらを選ばず
昔ながらの衣類乾燥機を選んだ理由は
◆洗濯機を回しながら
乾燥機が使えること
◆故障時のリスク分散
この2つの理由が大きかったんです!
【メリット】
◆ドラム型洗濯機
①おしゃれ
②スマートにおける
③洗濯~乾燥まで一貫
◆衣類乾燥機
①ドラム式に比べ低コスト
②故障時のリスク軽減(洗濯機・乾燥機別々のため)
③乾燥中も洗濯機が使える
【デメリット】
◆ドラム型洗濯機
①本体コストが高い
②故障時のリスクが大きい
③洗濯乾燥まで使用すると、洗濯機能を使えない
◆衣類乾燥機
①場所をとる
②洗濯機から入替が必要
③商品が少ない
私が考えるメリット・デメリットは
このようなモノでした。
我が家の譲れなかったポイント
・洗濯しながら乾燥機が使える
・故障時のリスク分散
子どもたちの成長とともに
洗濯量が年々増えています。
運動など始めたらもっと大変!ということを
感じ始めていたんです
その先を見据えて
洗濯機を回しながらも
乾燥機が使えるというのは譲れませんでした。
とは言いつつも
洗濯・乾燥の一体型のドラム式
正直場所をとらないし
オシャレだし魅力的。
→乾燥機を置く脱衣所は独立タイプで
人目につかないので優先順位は低め
でも多機能だと故障の時に
リスクが高くなると考え
シンプルな機能のモノを
分けて持つことにしました。
家庭によって
仕事・子育て・介護・家事のこだわり
全く違います。
その家庭によって洗濯は
・機械を導入する方がいいのか?
・夜、朝干すの方がいいのか?
・人手があるならシェアするのか?
どれが合うのかは全く違います
メリット・デメリットをあげ
自分たちが譲れないポイントは何かを吟味。
そうすると
自分の譲れない点
手放したかった悩みまで見えてきます
その結果
我が家は独立型衣類乾燥機と洗濯機の併用
という選択になりました!!
そしてその乾燥機
ワンオペ多き子育て我が家の
救世主となっています
↓衣類乾燥機導入で手放せた10個の悩み
参考になればと幸いです!