415日目
今日も働きました。
同僚が体調不良でしばらく休むそうです。
日頃から仕事の分担が出来ておらず
本人に負担がきたのでしょう。
もちろん、それだけではないと思いますが。
そして、その方がやっていた仕事を
誰かにやってもらう必要がありますが
私を含め出来る人に声がかかりました。
そこがまずおかしいです。
出来る人にばかり仕事を増やすと
また同じような事になります。
もちろん、支援員さんはその仕事は出来ません
だったら、この機会に
まずは支援員さんが仕事を覚えて
一定の利用者さんだけじゃなく
全体的に仕事を教えればいい。
日によって、忙しい時と
暇なときがあるので
忙しい人がさらに忙しくならないように
仕事を分散してほしい。
やったことがないと誰でも
最初は難しいと感じますが
まずはやってみる。
そのためには支援員さんが仕事を覚える。
今日は、お店が休みなので
いつもより暇な人がたくさんいました。
それを見ないままパソコンに向かう支援員さん
いやいや、利用者さんが自発的に動かないなら
支援員さんが指示を出しましょうよ。
自発的に動いている人がいるということは
少なくとも仕事としてやることはあります。
本当になぜそれをしないのか
理解できません。
時間があるなら、普段やったことがない仕事を
みんなでやってみてもいい。
仕事をする場所なのに
支援員さんが1番仕事を理解していないという
問題が一向に解決しません。
モニタリングから2週間近く経過していますが
何も変化はありません。
やっぱり変わるつもりはないのだろう。
最後までお読みいただきありがとうございました