生後6ヶ月の頃に 絞扼性イレウスにも罹った 次女の約1年半前の出来事の記録です。
いいね!読者登録ありがとうございますコメント大歓迎です。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
いよいよ退院の日。
夫と一緒に次女を迎えにいきました
次女を持参した服に着替えさせ
荷物をまとめ退院です。
看護師の皆様、本当にお世話になりました。
たくさん可愛がってくださってありがとうございました
この日担当だった看護師さんは特に本当に次女を可愛がってくれていて
私もとても嬉しかったです
主治医の先生はこの日は外来だったので
退院の時には会えない予定だったのですが
運よくお会いする事もできました。
本当にありがとうございました
久しぶりの病棟の外。
エレベーターの中。
どきどき。
(どこに連れていかれちゃうの・・・)
食堂へ
パパとママのランチにお付き合いしてもらい
そしていよいよ帰宅。
お家ー
ジャングルに戻ってきたよ~
あ~お家に次女がいる幸せ~
夫が仕事に行った後は寝室へ移り
ベッドでウトウト。
ぐずり始めたタイミングでおっぱいを近づけると
最初は拒否しましたが
最終的には直母を受け入れてくれました~
良かった~
入院中は直母拒否だったけれど
退院して帰宅したら
絶対に直母に戻ってくれるはず~と信じていました
そしてどんなに直母拒否されようが絶対に受け入れてもらうぞという
私の執念が勝ちましたー