私たちが生きる ”いまの時代” は、物質的にも恵まれおり、いわゆる「豊かな時代」と言っても過言でなはい。

 

 

私がこの世に生を受けたのは、半世紀以上も前のこと。

 

 

ふと気になり、「その時代の子育て事情はどうだったのか?」と、母親に聞いたことがある。

 

 

母親から返ってきた言葉は「ほとんど覚えていない」だった。

そのくらい、毎日が過酷だったということ。

ちなみに、仕事人間だった父の記憶の中にも、私たち姉妹の幼少の頃の記憶はほとんどない。

 

 

家事の効率性、夫婦の主従関係、社会の常識や認識...など

深く考えずとも、何もかもが 不便であり理不尽な時代だったことは想像に難くない。

 

 

もちろん、全自動洗濯機や食洗機など あるはずもなく、私が生まれて物心ついた頃は カラーテレビはあったが、電話はなかったと記憶している。

 

 

父親は一般的なサリーマンで、母親は専業主婦。

 

 

私が4歳くらいまでは、群馬県桐生市に住んでおり、その後 現在の実家がある栃木県足利市に引っ越してきた。

 

 

母は、私と妹が小学生の時に近所のゴルフ場で正社員として働きだす。

 

 

ゴルフ場勤務の母は、朝が早く、父よりも先に出勤していたと思うが、私たち姉妹は毎朝 母が用意してくれた朝食を食べ、遅刻もしたことがなかった。

 

 

土曜日など学校が早く終わった日は、近所に住む祖母がいつも顔を出してくれたというが、その辺の記憶は私にはあまり残っていない。

 

 

あの頃の母の1日のスケジュールや主婦業を考えると、頭が下がる思いだ。

 

 

そんな母は数年前に、約40年間勤めたゴルフ場を退職した。

今は、父と2人の年金生活を それなりに楽しんでいる。

 

 

今の時代の子育ては、昔に比べたら 諸々の過酷さは減っていると思う。

しかし、「種類の違う過酷さ」が襲ってきているのは確かに感じる。

 

 

女性の社会進出も進み、悩みの種類も、ストレスの種類も明らかに昔とは違ってきている。

そして、「夫婦のカタチ」や「家族のあり方」も...。

 

 

しかし一方で、物質的にも社会のシステムやサービスにも恵まれてきていることも確か。

 

 

いまの時代に合った夫婦関係を構築して、そして この時代の文明を大いに利用して、賢く、こころ穏やかに余裕がある育児をしていける世の中に...

 

と思うが、なかなかそう上手くいかないのが現実だったりする。

 

 

現代に生きる私たちが、いま出来ることは何か?

 

 

文明が変わっても、「パートナーを思う」「子どもを思う」ということは、どんな夫婦も変わらない。

 

 

まずは、”原点”にかえってみよう。

原点にかえれば、「本当に大切なもの」「いま、しなければいけないこと」が見えてくる。

 

 

仕事は何度でも変えることができるが、「家族」に”替え”は利かないということを、現代の人たちには大いに心していただきたいところでもある。

 

 

そして、夫婦は「対話」でしか変わらないということも。

 

 

 

===============

 

【無料メルマガ】

『夫婦のための読むカウンセリング』

 

===============

 

【著書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

===============

【過去のブログ】

 

離婚問題・夫婦問題・男と女の本音を暴露

 

===============

 

【連載】

 

健康食品会社「やずや」さんが運営するWebサイト、『ココカラ大学』のなかで「ココカラ夫婦物語」という連載を担当させていただいています!

↓  ↓  ↓

『ココカラ夫婦物語』はコチラから無料でご覧いただけます。

 

 

 

 

 


結婚生活ランキング


ワーキングマザーランキング


共働きランキング