どこからともなく聴こえる聲に、耳を傾ける。

その方をみやると、姿あるものであれば、姿みあたらぬ時もある。


突如、現れた境界に――

「行ってはならぬ」の聲、聴こえるが、

生きていくには、それは難しかろう……


誰の理解など、要らぬ。

感じた全てが《我が証》

「/----HÅRU⁂Nivlheim---/ 魂ノ残響ノ詩」


HÅRU⁂Nivlheim

Musician/Echomancer

音楽アーティスト、スピリチュアルカウンセラーとして活動。Liminal Oracleで、魂の残響から、深淵に眠る聲に耳を傾けている。


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