いよいよジメジメな梅雨時期に入りました。
皮膚弱々犬にはマラセチアが近づいてくる辛い時期になりました。
そーいや皮膚科ってその後どうなった？て話ですが
先生から言われた通りにやったのだけど
どーもフケも減らない。
最初 フケが激減したのは
シャンプーと同時にステロイドも併用したからと思います。
結局はお高いアレルミューンでも収まらず
先生からとうとう「治りません」と言われてしまいました。
最初は「治します！」と力強く言ってくれましたが
そんな簡単に治らないだろうと思ってたので
言われた時は やっぱりな と思う気持ちと
見放されたような気持ちにもなりました。
今回で皮膚に関しては三軒目の動物病院。
皮膚科ということに期待してしまったけど
期待しすぎただけに残念です。
アトピーは受け入れるけどフケをどーにかしてやってほしかったです。
大金はたいた先生お勧めのアレルミューンは
皮膚は真っ赤っかにはならなくなったので
かゆかゆ度がMAX10だとすると
アレルミューンでレベル6くらいになったかな？
て感じ。
高いサイトポイントよりも安いステロイドの方が断然効いたので
やっぱりステロイドってすごいんですよねー。
シャンプーについて
今回の先生は毎日普通のシャンプー、
過去の動物病院の先生は週に2、3回の薬用シャンプーと言われました。
病院行くたびに先生の言う通り忠実にやってます。
思い返してもここ数年、うちの犬のシャンプーの頻度はものすごいです
これが逆に皮膚を弱めてないのかな？？？
完全にターンオーバーというものが狂ってるような気がします。
シャンプー自体のやり方と回数を見直しがいいのか？
色々また模索してしまいます。
、、、と
なんかだらだら書いてしまいましたが
皮膚に関してはあちこち病院へ行き、今回は皮膚科に希望持って行きましたが
この結果でかなりやられてしまったのです。
多分もう皮膚のことではこの病院行かない。
で、動物病院もHPをアテにしてはいけない
とも思いました。
悪くなってから来ないでねと笑顔で言われ
え？どういうこと？となりましたが
終始笑顔で対応した大人です。