今日は母の日花束

昨日は今年で3度目になるお花屋さんのお手伝いに行ってきました爆  笑

母の日ならではのお花が集まる空間はいつも以上に華やか飛び出すハート

昨日も子供たちの

「これカラフルでかわいい〜♡」

「〇〇ちゃんはこれが好きだけどママはこの色が好き、パパ知らないの?」

ママを前にして

「メッセージは後で書いたらいいね」と言っちゃう子供たちに

「私はこれが好きなんですけど、母はどうか・・・この2つで迷って決められなくて」

と店内で30分ほど悩みに悩まれていたお客様など

 

贈る相手の喜ぶ顔を想像して選ばれる姿を見てはほっこりおねがい花

 

 

女性のお客さんはこの色を!

でも男性のお客さんはこの色を買っていくんだ♪

など男女で選ぶものの違いなどの傾向も見れて

去年とはまた違った楽しさを感じて帰ってきました照れ

 

各家庭で違う母の日の楽しみ方イエローハート

 

とはいえ!!

 

母の日を素直に喜べない

苦痛に感じる方だっていますよね。

 

それは

お母様を早くに亡くされている方かもしれないし

お母様との関係性に溝がある方かもしれない

 

harucareに来られる方の中には

母の日の度に胸の奥が締め付けられてしまう方

心から母の日を楽しめない方もいらっしゃいます。

 

ある時クライアントさんが口にされた言葉は

とても印象的で今でも私の頭の中から離れません。

それは

 

「娘の友達のお母さんのように私はなれない」

 

という言葉。

 

これまで生きてきた中でお母様との間にできた溝

本当は仲良し母娘でいたいのにどうやって築いたらよいかわからない娘との関係性

 

そして娘さんが放ったのは

「〇〇ちゃんのお母さんはいつもニコニコしていて優しいのに」

という言葉。

 

この純粋で素直な言葉はクライアントさんの胸をグサッと刺す一言でした。

なぜかというとそれはクライアントさん自身が

心の中でずっと望んできたことでもあったから。

 

だからこそ、同じような想いを娘にさせてしまっているという現実に

落ち込み苦しさを感じていたとのことでした。

 

どうやってその苦しさを消化したらよいのかわからず

ただただ我慢して耐えてきたクライアントさん。

 

その結果、クライアントさんの生理はとんでもなく辛いもので

毎月鈍器で叩かれるような痛みに薬が手放せず。

耐えに耐えてきたけどもうこれ以上は辛すぎる!というところから

子供をこれ以上は望まないというタイミングで人口閉経を選択されたということでした。

 

毎月の痛みからは解放されたクライアントさん

ただ、解決していないのは自分の中に負っている傷

 

その傷を癒すには!?

 

 

 

やり取りを繰り返す中で出てきた一つの答え

それが毎月の揺らぎを最小限に抑えることでした。

 

お母様との間にできた溝!

その方の中で何が苦痛だったか、それは

理由もわからず当たられていたこと

暴言を吐かれていたことだったそうです。

 

悪いこともしていないのに。。。

いやもしかしたら悪いことをしたのかもしれない(そこはわからない)

でも感情に任せて当たられているように感じた、暴言を吐かれていた

その怖さは母親に対して心を閉ざすきっかけとなり

自分の意見を言えなくなってしまった原因になった気がすると

いう思いが言葉となって溢れてきました。

 

娘として受けてきたその怖さはどこにぶつけたら良いかもわからない怖さでしかない。

 

でも今思えば・・・

お母さんもその当時苦痛を抱えており、何かと闘っていたのかも知れない

同じようにそれを相談できる場所がなかったのかも知れない

 

母親のようにはならないと決めて育ててきた娘。

でも結局、同じように感情に任せてイライラをぶつけてしまっている自分に落ち込み

カラダにも生理トラブルという形でサインを受け取り続けた過去。

 

ただお母さんと違ったのは相談ができたこと。

ありたい理想の母親像を叶えたい

その一心で行動したこと。

 

お母さんの感情の起伏が何からきていたものかはわかりません。

 

でもこのクライアントさんが

どうにか母親と同じ経過は辿りたくない!と門を叩いて下さったのが

ずっと苦痛を抱えていた生理トラブルから

”女性ホルモンバランス”を整えることをしてみようと決意して下さったこと。

 

毎月毎月コントロールできなくなるイライラを家族にぶちまけては

落ち込むことの繰り返しをどうにか断ちたい。

毎月心穏やかに過ごせたら

お友達のお母さんのように優しくいられるかもしれない。

 

その”ありたい”を叶えるために

取り組んだ女性ホルモンバランスサポートピンクハート

 

女性ホルモンバランスに欠かせない腸からのアプローチと感情の臓器と言われる子宮のデトックスを叶えるノートワーク

 

のタッグは最強グースター

 

揺らぎはゼロにはならなくても

想定外ではなく想定内で対処できるようになっている!

これが女性にとってどれだけ嬉しいことかぐすん

 

「母の日が少し受けいれられるようになっている自分にビックリです」

とのラブレターには鳥肌ものでしたぐすんぐすん

 

腸活をすることで幸せホルモンがたくさん作られ、女性ホルモンに似た働きをするホルモンが活性化することによって揺らぎが少なくなる。

さらに感情を溜め込まず吐き出すことで

カラダの緊張が緩み余裕ができると

コントロールできない波に飲み込まれることなく過ごせるようになる。

 

生きていれば悩みはつきもの

だけど

飲み込まれるのと

乗りこなすのでは雲泥の差

 

腸活とノートワーク

で何が変わるのびっくりマークはてなマーク

 

なんて疑いを大いに持ちながら

ぜひ気軽にharucareの門を叩いてください笑

 

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