こんばんは
梅雨らしい天気で
日本の季節感に浸っております
離れるとなると恋しさが増すんですよね
さて、
本題に入りますが、、、
最近
晴れてシンママになりました
もうね、
気持ちが軽くなってるんるんスキップ状態です
ここであまりそう言ったお話はしていませんが、
これも一つの記録になるかなということと
発達障がいの子どもを持つシンママでも
やりたいことができるということも発信したかったので
ここでお話しさせて頂こうと思いました
あまり楽しい話でもないので
誰も興味ないかもしれませんが、
もし、シンママになる=苦労しかない生活が待っている
と考えている方がいたらその方1人にでも届いてほしいという思いで
ここに記録しようと思います
私は離婚したという感覚ではなく、
本当に卒婚したという感覚です
なんせ別居生活5年経ていたので、
卒婚しても日常生活は何も変わりません
5年経っているので、
わが家は父親がいない家族のスタイルであることも
子どもたちは子どもなりに理解していました
(下の子が
お友達と比べて“お父さんがいない”ことに
疑問を感じていた時期がありましたが、
ある絵本をプレゼントして
家族にはいろんなスタイルがあるということを理解してくれました)
今回ちゃんと手続きしたのも
私たち家族が前に進むためのものでした
そのきっかけは、
ずばり、、、
子どもたちのビザの申請時に父親のパスポート提示が必須だったからです
最近までは、
マレーシアの学生ビザの発行時には
母子留学などであれば
母親のパスポートのみでの申請で良かったようでした
でも、最近はイミグレでの申請が厳しくなったようで
あと、スクールによっては
母親だけの申請でいいよっていうところもあるようです
これは、
もう
そろそろケジメをつけなさい!
もう自立していいよ
って言われているようでした
だって、
夫に説明して同意を得られるわけないし、
勝手に拝借するわけにもいかず。。。
ということで
エージェントさんには
最初のタイミングでお話はしていましたが、
スクール側に父親のパスポートの提示が難しいということを
説明しなければならず
そうすると
返ってきた返事が
別居しているなら
父親のパスポートの提示時に公証人役場で照明をしてきてと
更に審査内容が厳しくなってしまいました
これはもう
シンママの方が楽だ
これが、
卒婚した理由です
別居中も
親権者に元夫も
もちろん含まれるために
いろんな手続きや申請が
複雑化することが多く時間をたくさん費やせば
できたことがほとんどだったのですが、
今回のこの手続きばかりは、
もう無理
そう思いました
実際、
シンママになった感想は、
もう気持ちが楽です
あと、
これはシンママになるにあたって
大切なことなので
記載しますが、
子どものために養育費はちゃんともらっております
どうしても、
私の感情だけで
もらいたくない
となりがちなのですが、
やはり私1人の収入だけよりは
子どもたちができることが増える
そう考えて元夫にはお願いしました
すぐに承諾したものの、
またすぐに渋ってきたので
親としてそれはお願いします
とお伝えさせていただきました
なのでわが家は
養育費は口約束ということになります
もし、相談なく減額したり振り込まなくなったら、、、
即家庭裁判所の力をお借りする予定です
こんな感じで、
わが家は、
シンママ❌発達障がいっ子育児❌海外移住
ということで
新生活をスタートしていきます
改めまして
こんな私たち家族ですが、
どうぞよろしくお願いいたします
それでは
Have a nice dream