この数日をふりかえって | ジョナサンの備忘録

ジョナサンの備忘録

暮らしているの中で興味があることを備忘録として書き手止めて、生きてきた人生を振り返りたいと思います。

昨年29日から軽そう状態。
夜眠れない。
夜ふかしだったり、徹夜。
朝方から眠くなって昼まで寝ている。
昼夜逆転。

記憶があやふやだが、ここ数日をふりかえってみる。
31日夜、クレジットのポイントで買ったビールを飲みながら「ガキ使」を観る予定だったが転寝。
12時前に目が覚めて、入浴。
新年を迎える。

1日、昼に友達と初詣に行く約束をしていたので、暫し仮眠。
11時に待ち合わせ。
ロッテリアで簡単に昼食、近くの神社に向かうが、長蛇の列。
参拝まで1時間以上待たねばならないようなので、予定を変更。
同じ待たなければならないのなら、この辺で有名な中山寺へ。
中山寺では30分ほど待って参拝できた。
帰って来てから、帰り年賀をパソコンで書き、友達に電話とラインで年始の挨拶をした。
その日の夜、眠れない。
ブログを書いていたかな…

明けて2日、「陸王」の再放送をしていたので観る。
3部3日連続で放送していたようだ。
原作は池井戸潤。
一時ハマっていた。
「下町ロケット」、「半沢直樹」などの原作を読んだ。

それ以前は東野圭吾にハマっていたかな?
数が多かっので、図書館で借りて読んだ。
図書館で本を借りて読む習慣がなかったのでわからかったが、今は便利になったものだ、ネットで予約すると、近くの図書室に運ばれ借りる事ができる。
返却もOK。
知らなかった。

私は国語が苦手で、読書が嫌いだった。
本との出会いは五木寛之のエッセイ「風に吹かれ?」かな…?
読書嫌いの私にとっては丁度よい長さだった。これもハマっていた。
印象に残っているのは「青春の門」。

それ以外にもミステリーを読み始めた。
名作と言われるアガサ・クリスティーの「オリエンタル急行殺人事件」、「そして誰もいなくなった」など。
国内では松本清張の「点と線」から始まり「砂の器」も。
横溝正史の金田一耕助シリーズ。
乏しい経験から…

話が横に逸れましだが、もう少し。
私は熱し易く冷め易い性格で趣味が余り長さ続きしない。
しかし、熱帯魚はかなり続いている。
8年位かな?
アロワナまではいかなかったが、ディスカスまでは。
大阪に引っ越しして来てから少し中断していたが、1年前からまた始めた。
水換えが面倒臭いので、小さな水槽でネオンテトラとアカヒレを飼っている。

元に戻ると、2日の夜は弟家族と一緒に食事をした。
久しぶりに焼肉を。
食べ放題だったので、沢山食べた。
帰って来てから入浴し、追っかけ再生で「下町ロケット特別編」を観た。
解決編と位置されいるのだろうか?
シリーズの終わり方がスッキリしなかったが、これで納得した。
GPS衛星を利用した自動運転の話。
面白かった。

昨年は、産業界ではデータ改ざん問題やゴーン前会長の逮捕事件など、企業体質が問われる事件が行った。
企業の社会での大きな役割として利益の社会への還元、社会貢献がある。
現実には企業は利益追求を行い、これらの事は置き去りにしているのではないか?

このドラマのもう一つの大きなテーマとして、企業の人に役立つ、社会貢献についての思いが込められているのではないだろうか?
企業の理想的な在り方。
そういう意味で素晴らしいドラマだと思った。

なかなか起きれなくて横になってブログを書いている。
昔人間の私にとってはスマホでベッドの中でブログが書けるなんて!便利になったものだ。

そろそろ目が覚めて、空腹になってきたので起きるかな。