気付き日❣️ | ハープといる日々〜小川真騎子

ハープといる日々〜小川真騎子

ハープ演奏活動してる者です。
小さい時から絵を描く親戚が多く(中には日本画家 林雲鳳さんもいたりして(今でしょの林修さんのおじいさま))音楽をやる人生になるとは・・という自分ですが楽しんでます(*^_^*)

ここ何年もこのお腹の丹田が震えるぐらい泣くなんて事はなかったのに

今日やっと自分の中の置き去りにしてきた子をちゃんと見つめて抱っこしてあげたような感じになって
ダーダーに泣いてしまった日。。



よく皆さんが「自分と向き合う」という言葉を使うけど

それは
今の自分と現実的に向き合う、という事に結びつく事が多くて


私は見て見ぬ振りをしたままの
小さい時に傷ついた自分、
自尊心が低くなった自分、
のろまで不器用な自分、


そんな自分は私じゃないと蓋をして頑張ってしまった自分。。

そこに向き合えた日ドキドキ

本当の私は不器用なはずなのに
小さい時から勉強、運動、をそこそこ上位にこなす優等生に自分を作り上げて

自然とか音とかと友達でいるような感覚は
親には好かれない。
見てもらえない。
世間で言えば変わっていると思われる。

そんな自分の中の本当の子を置き去りにしたまま。。







でもこの10年で
少しずつ
この↓
「世間に合わせた自分。」
「自由になってはいけないとおさえた自分。」
をゆっくりゆっくり剥がしてきた。


同時に・・親や周りからは昔は出来が良かったのに。。
と最近は残念な娘になっていた私。


でもいい。
理解されなくてもいい。
と、
剥がしていくうちに
特にこの数年で

この同じ様な感覚だったり、同じような世界だったり、
を持つ大切な人達と出逢う事が増えた。


そうだ、小さい時この感覚は隠してなきゃいけない、攻撃されるから隠れてて。

と自分を隠してしまった。
出してはいけないと思った自分。


そこそこ優等生だと親や先生の評価がよくて
本当の自分を隠してそのまま出さなきゃうまくいく。って思い込んだ幼い頃の自分。

世間で言えば
ちょっと変わってる、そんな自分は嫌われるだけだ。
このまま 忘れよう。そんな自分、居なかった事に。。と
ずっと違う自分をつくり続けてきたのかもしれない。

でも(いま考えたら)
2人目3人目と妊娠するうちに子どもがお腹から教えてくれてた事もきっとあった。。

それもきっかけで
本当の自分を知りたい。に
変わっていって

でも
知れば知るほど孤独になる。

知らなかった自分が見えてくると
これはきっと理解されない、やっぱり隠してたほうが楽だ。って

怖くなって少し自分探しをするのをやめてみたり。

その繰り返しを10年前はしていた。









今日はイネ・セイミさんとのゆめたろうプラザでのコンサート。
イネ・セイミさんはフルーティストであり
インディアンフルート奏者(別名ネイティブアメリカンフルート)

セイミさんのインディアンフルートは
解放させてくれるような音色


どんな感じ、、かといえば、、
目を瞑って草原の中で手を広げて口角が自然に上がってしまうような。。

我慢してきたものも少しずつ外して私は私でいい。と思わせてくれる。

目に見えない感覚を説明するのは
とても難しい。。


演奏していくうちにセイミさんも自由になっていく。

今日びっくりする方が来てくださる。
ゲストは平原誠之さん 







平原さんは
浅田次郎幕末新選組を主題とした時代小説を映画化した『輪違屋糸里』(わちがいやいとさと)。その時の音楽を担当されていた方。。


ね、無知って怖い滝汗
何も知らずに遊びに弾きに来てくれた
腰の低い持つ物がオシャレなお兄さんだと思っている自分。


イントロを聴いてて
ステージにいるのを忘れずっと聴いていたいような。。そんなリラックス時間


どうしてこんな事になったかなぁ、、とちょっと恐縮あせると恐縮しすぎていたら

平原さんもとてもまた腰の低い声をかけてくださり、
ある方が自分を卑下する時代は終わりました
貴女は貴女の人生を受け入れて進むのみ


そんな言葉をくださった方、
私が心のある場所でとても大切にしている繋がりの方が
偶然じゃない
出逢いは全て必然的、といつも言ってくれる大切な人



色々な事を思い出していると、、

私の中の置き去りにしてきた子が、

身を潜めていた子が
よぎった。


邪魔者だよね。って膝を抱えて悲しがっているよにいつまでも背を向けたままの私。


現実の世界でいえば、、
お母さんが背中向けたまま

ね、こっち向いて話してよ、
ぎゅってしてよ。

ってそんな感じなんだろな。。

この子のお母さんは私なんだ。
私が
認めてあげないと。
私が抱っこしてあげないと。




やっと自分の中の自分にOKって出してあげる勇気が出てきている。

夕方
あまり、、表舞台には最近出てないかな、、
ソプラノの長屋恵さん。

保育園訪問演奏のリハにきて




リトルマーメイドのパートオブユアワールド


人間になりたがった女の子

足を欲しがった人魚


小さい時お姫様を夢見た私。
でも本当の私ってちょっと中性的で自然や動物の感覚に近くて、、ナウシカみたいな勇ましいところもあって。
お姫様って意識すると合わなくて。
本当の自分をとじこめて生きてると
いつもこの歌のように
何かたりない。。

いつも孤独を感じていたのは自分が自分を認めてあげてなかったから。
お母さんや恋人や旦那さんに癒しを求めるのは違ってて
皆はよく旦那が優しくない、孤独。
っていうけど

まず自分を本当に大切にしてないから孤独に感じる、、
やっと
ごめんね。

って思ってたら
号泣。


野蛮な意地悪な
男勝りな私。
不器用な私。

全て私がOKサインを出してあげて
私の中の私を認める勇気。


そこに気付いた日でした。


この感覚は20年30年前では話せなかった。

世の中でいうとちょっと変わった人。になるから。

最近は
分かる、自分の中にある、と

同じ感覚を持つ人が増えた。
いや、気付きはじめた。。

だから嬉しいドキドキ

全ての人にありがとう