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2017-09-19 11:55:42

戦国棋士道事始め

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盤上戦術智略の巻

第6局「料理人にて武士、園部新兵衛」

つづく

 

園部新兵衛(生没年不詳)は、料理の流派「四條流」を学んだ、三河松平家の家臣でした。1567年当時、実際に存在した人物であることは間違いないと思われます。


江戸幕府開府後は、幕府料理番として活躍し、この「四條流」を世に広めたそうです。

 

ではこの「四條流」とは?平安時代に、四条中納言藤原山蔭(824年~888年)が、光孝天皇(830年~887年)の命を受け、鯉の切り型を定めたことに由来すると伝えられています。これがその藤原山蔭です。

 

 

タイトルに「戦国…事始め」とつけたもので、将棋以外でも祖となった人物を登場させたいと考えて、色々と調べてみたら、見つかった人物です。最初は寿司の創始者である華屋与兵衛をと考えていたんですが、時代が違うので断念しました。史料があまり残っていないので、逆に創作しやすいかもとも思っております。

 

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2017-09-19 11:50:13

大盤解説レポート

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第30期竜王戦挑決第3局

 

渡辺明竜王への挑戦権をかけた第30期竜王戦挑戦者決定三番勝負、1勝1敗で迎えた第3局、羽生善治二冠VS松尾歩八段の対局が9月8日(金)、将棋会館で行われました。先手・松尾八段、後手・羽生二冠。

 

そしてニコニコ生放送では、大盤解説をネット中継しました。解説は、飯島栄治七段と甲斐智美女流五段がご担当されました。

 

夕食休憩後の視聴でして、まずは両対局者の夕食がご紹介されました。

 

対局の方は一進一退といった模様。初手から戻って解説しようとすると、手が進みだしたりして…飯島「解説あるあるですね」と。

 

コンピュータの形勢判断も局面で変わっていき、飯島七段もどっち持ちかは、なかなか判断が下せない様子でした。

 

しかし20:30過ぎて、そろそろ形勢も…というところで、松尾八段優勢か?と。

一方の羽生二冠もギリギリの攻防を展開させ、やがてまたどっちとも言えない展開から…羽生二冠優勢?へと。

 

飯島七段も嘆息し、「視聴数すごいですね。金曜の夜、サラリーマンの方はもう家に着いて、お酒でも飲みながら…今はネットで生で観れて、いい時代ですよ」など語っておられました。

 

やがて大勢は決したか?と。それでも一つ間違うと…というところ126手で、松尾八段が投了。羽生二冠が竜王戦挑戦者に名乗りを挙げました。

 

飯島七段は「最初に永世七冠がかかった竜王戦から何年ですか?」と。コメントで9年という回答があり、「あれからもう…」と。

 

今年の竜王戦は熱くなりそうです。藤井フィーバーに湧いた今年の将棋界、締めくくるのはやはり…と。開幕第1局は、10月20日(金)~21日(土)、東京・渋谷の「セルリアンタワー能楽堂」で行われます。

 

※申し訳ございません。写真は後日掲載させていただきます。

 

この大盤解説の模様は、9月19日(火)配信の「将棋本!メールマガジン」でもレポートしますので、そちらもご覧いただければと思います。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.htm

 

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2017-09-08 15:40:22

新刊情報

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新刊将棋本!
 
天才棋士降臨・藤井聡太炎の七番勝負と連勝記録の衝撃/マイナビ出版書籍編集部・編/税込1490円/四六判/192頁/マイナビ出版・刊
 


平成29年4月23日、誰も予想できなかった結果に将棋界は騒然となりました。ニューヒーローの名は藤井聡太。藤井四段はその後プロ公式戦で連戦連勝、それまでのデビュー戦からの連勝記録10をはるかに上回り、勝ち続けました。本書はスター誕生の舞台となった炎の七番勝負と驚異の連勝記録について、藤井四段の自戦解説をメインとし、羽生善治三冠をはじめとする対局相手棋士のコメント、七番勝負の企画者であり、全ての対局に立ち会った鈴木大介九段の感想で振り返るものです。また、師匠の杉本昌隆七段による藤井聡太論も収録しています。藤井四段の棋士人生の輝かしい第一歩、その軌跡を本人と、関係した多くの棋士たちが綴った記念碑的一冊です。
 
これだけで勝てる相振り飛車のコツ/大平武洋・著/税込1663円/四六判/224頁/マイナビ出版・刊

 

 

本書は戦法を指しこなす上で最低限必要な考え方や手筋を解説する「これだけで勝てる」シリーズの一冊で、相振り飛車をテーマにしたものです。第1章で相振り飛車全体に通じる考え方である「三つのコツ」を解説し、第2章から4章までで、先手▲6六歩と▲7五歩、その他の形に大きく分けて手順を解説しています。また、第5章では「四つの囲いの特徴」として、相振り飛車に登場する4つの囲いについてそれぞれの特徴を説明、さらに第6章で「覚えておきたい手」として部分的な手筋を紹介しています。まさにこの一冊で相振り飛車に勝てる内容になっています。全ての振り飛車党の方に読んでいただきたい一冊です。
 
早わかり将棋入門/日本将棋連盟・監修/甲斐栄次・著/税込1080円/B6判/256頁/永岡書店・刊
 


文章を極力少なくし、図版を多用。練習問題も各章ごとに入れ、確実に実力をアップできる。小学校高学年から。総ルビ付き。
 
盤上のファンタジア新装版/若島正・著/税込1944円/四六判/200頁/河出書房新社・刊
 


最高の詰将棋作家の傑作集。少ない駒数、洗練された手順で爽快な後味を生み出す盤上のマジック。短篇、中篇、長篇、曲詰、煙詰、双玉等ファン垂涎の一冊。
 
藤井聡太 名人をこす少年/津江章二・著/税込1404円/四六判/200頁/日本文芸社・刊
 

 
デビュー以来29連勝を飾り、一躍、時の人となった中学生棋士、藤井聡太四段。その強さと人気の秘密を共同通信社の将棋記者が、興奮の筆致で連勝劇の裏側を描く。連戦連勝の対局、それぞれの棋士達の心内に秘めた意地。ごまかしの効かない世界の厳しさが、読み手の心を揺さぶる。盤を抱きしめて泣いた、負けず嫌いの小学生時代のエピソードや「子供にはやりたいように。親は見守る」というあ家族の教育方針など、子供の才能の伸ばし方にも言及。さらに特別対談として、森下卓九段、深浦康市九段の2人が現役棋士だからこそ語れる、藤井聡太四段の強さの秘密を明かします。天才少年棋士のドラマから、将棋の醍醐味を味わうことができる本書。将棋ファンはもちろん、観る将の方や彼の活躍で将棋に興味を持った方々にも、是非、読んでいただきたい一冊です。
 
別冊宝島 藤井聡太新たなる伝説/別冊宝島編集部・編/税込896円/B5判/111頁/宝島社・刊
 

 
将棋界の新星・藤井聡太四段。史上5人目となる中学生棋士として、デビュー以来、半年以上「公式戦無敗」の快進撃を続けた実力とスター性は、あの羽生善治の後継者との呼び声も高い。棋譜の裏側に隠された才能の分析と、AI時代に対応した将棋の新たな地平を探索する。また長年将棋界に身を置いてきたプロ棋士、観戦記者達が見た「平成の天才」の素顔を余すことなく伝える
ファン待望の一冊。
 
第75期将棋名人戦七番勝負全記録/朝日新聞文化くらし報道部・編/税込1620円/四六判/240頁/朝日新聞出版・刊
 


初の防衛戦となる佐藤天彦名人。挑戦するのは名人戦初登場の稲葉陽八段。21年ぶりの20代対決となった今期、4勝2敗で名人が防衛した熱戦の全記録をまとめる。各局総括記事と特別観戦記のほか、対局の様子を写真でも紹介。書き下ろしのA級順位戦棋譜では、各局賞受賞の対局を中心に、今期でフリークラスへの転出を決めた森内俊之九段の対局も収載。充実した内容は、ファン垂涎の一冊。

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2017-09-05 13:37:14

戦国棋士道事始め

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盤上戦術智略の巻

第5局「元僧侶で武士・板倉勝重」

つづく

 

板倉勝重(1545年~1624年)は、江戸時代初期に徳川政権の基礎固めに貢献した人物です。

 

 

次男だったので、幼少期に出家しそのまま僧侶となっていましたが、兄が死に、その後父親も戦で討ち死にし、相次いで跡継ぎに決定していた弟も討ち死にしたのをうけ、家康に家督を継ぐよう命じられました。

 

実は、その家督を継いだのは1581年で36歳の時でした。この漫画の設定は1567年なので、まだ22歳。史実とは少し違いますが、創作の都合上、この点ご容赦を。

 

勝重は、江戸町奉行や京都所司代などを歴任。主に行政官として、町で暮らす人達の暮らしの安定に務めたようです。なかでもお奉行様としての裁判は、かなりの評判でした。


大岡政談や落語で有名な「三方一両損」の裁きを実際にしたのが、この勝重です。僧侶としての経験を活かし、このような職務を与えた家康の慧眼を見るにつけ、ただならぬものを感じてやみません。

 

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2017-09-01 15:58:51

大盤解説レポート

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第58期王位戦第5局

 

羽生善治王位に菅井竜也七段が挑む第58期王位戦、菅井七段3勝1敗で王位奪取に王手となって迎えた第5局は、8月29日(水)~30日(木)、徳島県徳島市の「清水苑」で行われました。先手・羽生王位、後手・菅井七段。

 

 

そしてAbema TVでは、大盤解説が中継されました。解説は、三枚堂達也五段と山口恵梨子女流ニ段が担当されました。

 

 

視聴を開始した時には、もう終了しておりまして、午後3時台という早い決着と。菅井新王位誕生という報が画面の右隅に…。

 

 

そして映像でこのシリーズを振り返った後、第5局の全局解説となりました。

 

最後は、リレー形式での解説だったのでしょうか、伊藤真吾五段と宮宗紫野女流初段も加わり、4人でご挨拶されました。


この大盤解説の模様は、9月5日(火)配信の「将棋本!メールマガジン」でもレポートしますので、そちらもご覧いただければと思います。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html

 

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2017-08-30 11:49:32

大盤解説レポート

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第30期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局

 

8月25日(金)は、羽生善治三冠VS松尾歩八段による、第30期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局が将棋会館で行われました。

先手・松尾八段、後手・羽生三冠。

 

 

そしてニコニコ生放送にて、大盤解説が中継されました。解説は、田村康介七段と竹部さゆり女流三段が担当されました。

 

 

視聴を開始したのが、夕食休憩前で、羽生三冠優勢という話もあり、このまま手堅くいけば…という話も。

 

 

しかし終盤21時過ぎた時点では、松尾八段が優勢にと。その後89手で羽生三冠投了。

 

 

対戦成績は1勝1敗。挑戦者決定の行方は、9月8日(金)の第3局へと持ち越されました。また中継が観れましたら、レポートしたいと思います。

 

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2017-08-25 12:31:51

新刊情報

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新刊将棋本!

 

矢倉の基本~駒組みと考え方~/西尾明・著/税込1771円/四六判/288頁/マイナビ出版・刊

 

 

将棋の基本戦法といえば「矢倉」。駒組み、攻め方、守り方、その全てに将棋の基本的な考え方のエッセンスが含まれており、矢倉が無事に組めるようになれば初段の実力があると言われています。古くは大山康晴十五世名人から中原誠十六世名人も加藤一二三九段も羽生善治三冠も大一番では若い頃は、矢倉を主戦場にしていました。また、最近活躍中の藤井聡太四段も矢倉の戦術書を数多く購入して学んでいます。本書は矢倉の駒組みと基本的な考え方を懇切丁寧に解説したもので、これだけ覚えれば、矢倉はひと通り指せる、という一冊です。また、これらの基礎知識は将棋の他の局面でも役立つものばかりです。これから矢倉を指したいと思っているから、すでに指しているものの本格的に勉強したいと思っている方にぜひ読んでいただきたい一冊です。

 

使える詰み筋が身につく!詰将棋トレーニング210/岡田敏・著/税込1339円/文庫判/448頁/マイナビ出版・刊

 

 

本書は全日本詰将棋連盟の初代会長。詰将棋パラダイス700回以上入選という前人未到の記録を持つ詰将棋界の大御所、岡田敏氏による詰将棋問題集です。駒を捨てて、詰め上がり図の攻め方の駒が2枚だけになる清涼詰を収録した「さわやかな詰将棋105」と玉の位置を次々に変化させた「81マスどこでも詰ませる5・7・9手詰」を合わせた合計210問を収録しています。駒を捨てて詰ますのは詰将棋の醍醐味で、終盤力アップに役立ちますし、また、解いていて気持ちいいものです。級位者から有段者まで、幅広い棋力の方に取り組んでいただ
ける一冊です。

 

羽生善治はじめての子ども将棋/羽生善治&日本将棋連盟・監修/税込1080円/A5判/192頁/西東社・刊

 

 

楽しく学んで「勝つ将棋」を身につけよう!羽生善治 はじめての子ども将棋 まんがイラストでよくわかる!将棋の駒をかっこいいキャラクターに擬人化!楽しみながら駒の動きや戦法が覚えられます。オールカラーで迫力のあるイラストがもりだくさん。将棋の事が全く分からない子供でも、イラストを見ながら面白く理解できます。将棋の基本から必勝テクニックまで、羽生流の教えが随所に盛り込まれています。

 

平成29年版将棋年鑑/将棋年鑑編集部・編/税込4968円/B5判/648頁/日本将棋連盟・刊/マイナビ出版・販売

 

 

将棋年鑑は、タイトル戦から主要アマチュア棋戦まで、計500局以上の棋譜を解説付きで読めます。特に七大タイトル戦、竜王戦決勝トーナメント+1組、A級順位戦、王将リーグについては、全局収録しています。巻頭特集も豪華なラインナップとなっております。
(1)羽生善治が語る、棋士とAI
(2)先崎・木村が振り返る、将棋界この一年
(3)加藤一二三、棋士人生63年の足跡
(4)衝撃デビュー!藤井聡太四段
(5)特別講座、プロの将棋はどう変わったか?
その他、棋士名鑑、先後別・戦型別の勝率データなど収録。

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2017-08-18 12:29:14

戦国棋士道事始め

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盤上戦略智略の巻

第4局「会合衆・大橋宗也」

つづく

 

大橋宗桂(1555~1634年)は、言わずと知れた…というか、将棋ファンの方なら当然知っているかと思います、将棋の第一世名人です。京の町衆、大橋宗也の息子です。結構裕福だったという説があり、宗也は商人として成功した人で、漫画の中で描いたように「会合衆」と呼ばれるポジションだったという説もあります。

 

 

宗桂の幼名は「龍政」。その後、宗金→宗慶→宗桂と変遷していったようです。「宗桂」という名の由来は、織田信長に桂馬の使い方が巧いと褒められたのがきっかけという説がまたあります。説ばっかりですが、このあたりなにぶん昔の事なのでご容赦をお願いします。

 

説ではない、はっきりした話を一つ。徳川家康が天下を獲って後、碁将棋所というものを設け、最初は本因坊算砂(1559~1623年)が囲碁、将棋両方とも家元と申しますか、責任者と申しますか、そんなポジションだったようですが、後の1612年に囲碁と将棋で分かれ、将棋の方は宗桂となりました。

 

家康は、こういう文化面にも力を入れていくんですが、これは商人や町衆を支配するよりも、うまく付き合っていこうという考えからきたものだったようです。力で何でもかんでもねじ伏せるのにも限界がありますからね。

 

大坂の陣が1614~1615年ですから、この後に本格的に江戸幕府としての体制が整っていくわけで、武力一辺倒の時代が終わるわけです。武家諸法度や公家諸法度が作られるのもこの頃。行政制度を整えていく過程で、こういう文化面の技芸が果たした役割は大きかったんでしょうね。

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2017-08-17 11:51:00

イベントレポート

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第19回京急将棋まつり

 

日本将棋連盟神奈川県支部連合会主催によります「第19回京急将棋まつり」は、8月11日(金)~13日(日)、横浜市・上大岡の京急百貨店で開催されました。概要は次の通りです。

 

 

8月11日(金)佐藤康光新会長登場
〈出演棋士〉佐藤康光九段、森内俊之九段、三浦弘行九段、中村修九段、永瀬拓矢六段、佐々木大地四段、斎田晴子女流五段、香川愛生女流三段、伊藤沙恵女流二段
〈将棋大会〉京急小学生名人戦、京急百貨店杯争奪将棋大会

 

8月12日(土)西の王子・斎藤慎太郎登場&レディスデイ
〈出演棋士〉中村修九段、斎藤慎太郎七段、勝又清和六段、中村太地六段、上野裕和五段、高見泰地五段、上村亘四段、谷川治恵女流五段、斎田晴子女流五段、高橋和女流三段、カロリーナ・ステチェンスカ女流1級、堀彩乃女流2級
〈将棋大会〉京急レディース名人戦、駒姫名人戦、京急百貨店杯争奪将棋大会

 

8月13日(日)ひふみんと「第82回横浜名人戦」
〈出演棋士〉加藤一二三九段、中村修九段、神谷広志八段、阿部光瑠六段、瀬川晶司五段、加藤桃子女王、中村真梨花女流三段、安食聡子女流初段、飯野愛女流1級
〈将棋大会〉第82回横浜名人戦

 

※このほか各日、席上対局、指導対局、サイン会などが催されました。

 

うかがったのが初日でして、開会式を拝見しました。

 

 

まずは、神奈川県支部連合会の名誉会長、現在、政府官房長官を務めておられる菅義偉氏の秘書の方がご挨拶。

 

 

次に京急百貨店上大岡店長がご挨拶。

 

 

 

そして、日本将棋連盟の佐藤康光会長がご挨拶されました。会長になって初の京急将棋まつり登場でした。

 

 

それから京急将棋まつり主宰的存在、棋士会会長の中村修九段が登壇、この日の出演棋士を紹介されました。

 

 

 

 

このイベントの模様は、8月20日(日)配信の「将棋本!メールマガジン」でもレポートしますので、そちらもご覧いただければと思います。
将棋本!メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000258527/index.html

 

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2017-08-14 09:02:56

新刊情報

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新刊将棋本!

 

9マス将棋の本/青野照市・著/日本将棋連盟・監修/税込1026円/111頁/規格外判型/幻冬舎・刊

 

 

「たった9マスなのに実に奥深い! 」 羽生善治推薦! 基本の詰みから手筋のポイントがわかる入門書。 大ヒット「9マス将棋」から始めれば、将棋がみるみる強くなる! 9マス将棋は3×3の小さな盤面で将棋を指し、将棋の面白さをより早く知ってもらうために考案したミニ将棋です。 本書は、この9マス将棋を使って手筋のポイントなどを解説しながら、実践ですぐに役立つ、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えられるように構成しました。いきなり王手の局面があったりとスピーディーな展開を楽しめます。ぜひ挑戦してみてください。本書では将棋の基本ルールや駒の動かし方から、実践に役立つ手筋まで全て収録。 この本と9マス将棋さえあれば、将棋がどんどん強くなります。

 

対振りの秘策完全版飯島流引き角戦法/飯島栄治・著/税込1339円/文庫判/448頁/マイナビ出版・刊

 

 

本書は、飯島栄治七段が編み出した独自の対振り飛車作戦を解説した「飯島流引き角戦法」と「新・飯島流引き角戦法」の2冊を合わせて、文庫化したものです。角道を開けないで指すという画期的な指し方は升田幸三賞を受賞しました。しかし、発表当時は飯島七段だけが使う特殊戦法のような立ち位置でした。現在、この引き角戦法が見直されつつあります。まず、角を交換しない戦法なので、今はやりの角交換型の振り飛車をすべて封じることができます。また、堅く囲うことができる点も現代風です。今、その価値が改めて見直されている引き角戦法。そのバイブルともいえる2冊が1冊で読める本書は、まさにファン必携の一冊です。

 

大山VS米長全局集/大山康晴&米長邦雄・著/税込3024円/A5判/440頁/マイナビ出版・刊

 

 

大正12年3月23日、大山康晴誕生。遅れること20年、昭和18年6月10日、米長邦雄誕生。世代の異なる両雄は昭和44年の初対決以降、四半世紀に及ぶ戦いを繰り広げました。その全103局を詳細な解説付きで収録。また、自戦記も6局収めました。対戦成績は大山から見て58勝46敗(1不戦敗)。タイトル戦で激突すること6回。その他にも棋戦決勝、タイトル戦挑決、A級順位戦など、数々の大舞台で火花を散らしました。両者の対局は長手数が多く、絶対に負けられないという気合いを感じられるものばかりです。まさに死闘とも言える名局の数々。たっぷりとご堪能ください。

 

攻めて強くなる戸辺流中飛車(DVD付)/戸辺誠・著/税込1998円/A5判/248頁/ルーク社・刊

 

 

将棋ファン待望のDVD付き戦法書が遂に登場。攻めの棋風と明快な解説で人気の戸辺誠七段がDVD映像と次の1手形式の問題集で中飛車の指し方を徹底解説。動画で予習してから本の問題を解くので、初級者、級位者、観る将の方にも分かりやすく、楽しんで強くなることができます。

 

〈愛蔵版〉第75期将棋名人戦七番勝負/毎日新聞社・編/税込2376円/四六判/288頁/毎日新聞出版・刊

 

 

名人・佐藤天彦、挑戦者・稲葉陽、今大注目の藤井聡太四段もあこがれる、将棋界最高峰の決戦!21年ぶりの20代対決は佐藤天彦名人が2連覇!関西棋界の雄・稲葉陽八段、善戦するも2勝4敗で涙をのむ。54時間に及ぶ熱戦の模様を棋譜、観戦記、局面図に加え豊富な写真でリアルに再現。挑戦権を勝ち取るまでの1年間の戦い、A級順位戦の全棋譜と終了図も収録。
●巻頭フォトアルバム:各開催地の前夜祭から対局までのスナップ写真満載
●観戦エッセー:青木淳悟「伝統築く意気込み体感」

 

 

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