人工知能が発達する時代の学習法は?

 

 

私が中学生の頃、

鎌倉幕府の成立は1192年と言われていました。

 

「いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府」って語呂合わせで覚えたものです。

 

でも、今は、

「1185(いいはこ)年が、鎌倉幕府の成立とされています。

 

これ以外にも、研究が進むにつれ、学校で習った情報がたくさん訂正されてきています。

 

何のために、間違った情報を一生懸命覚える必要があったんでしょう?

 

それは、若いフレッシュなエネルギーに満ちた貴重な時間の浪費だったんでしょうか?

 

昔やった受験勉強が、今とっても役立っているという人って、どのくらいいるんでしょう?

 

たとえば、歴史でも、細かい数字など覚えるよりも、

「昔どんなことがあり、人はどんな風に対応していったのか?」

などを考える方が、今の社会に生かせる学びになったりすると思うんですが。。。

 

今は、コンピューターも発達しているし、統計や細かい数字などは、暗記してなくても瞬時に調べられます。

 

英語だって、翻訳ソフトの性能がぐんぐん高まっています。

 

だから、

 

テストで、

「(国によっても多少異なることのある)単語のスペルが完璧かどうか」とか、

「(意味は十分に通じる)細かな文法のミス

ばかりをチェックしても、本当のコミュニケーション力を測ることにはならなかったり、

 

そういう暗記をチェックするようなテストのためだけに勉強しても、将来あんまり英語を使えるようにならない可能性もあります。

 

だからと言って、目の前のテストの成績が低くても、自分に自信を持てなくなってしまうといけないので、テスト勉強も大切なんですが、

長いスパンを見越した勉強方法って、とっても大切だと思います。

 

人工知能が発達した近い未来は、これまで想像も出来なかったような社会になると思います。

 

どんな社会になっても、どんな状況に置かれても、幸せに生き抜く能力を身につける学習法として、

 

トップの写真の『あなたの天才の見つけ方』の著者エレン・ランガーは、

 

マインドフルな学習法を上げています。

 

そして、マインドフルに学習するためには、

 

以下のようなタイプの従来の教育法はNGだそうです。

 

・最初は、ひたすら基本を繰り返さないと、応用に進めない。

 

・決まった事実を、たくさん暗記させて知識を増やすだけ。

 

・決まったやり方や、例を示して、問題に取り組ませる。

 

・「ADHD」と診断された子供の特徴を欠陥だとみなし、薬物などでとにかく落ち着かせる。

 

・黒板に書かれたことや、先生の話を細かいところまで、ひたすらノートに取る。

 

・アレンジを加えず、見本通りに間違わないように練習させる。

 

など。




 そして、勉強や仕事をしたらご褒美を与えることに対しても、疑問を投げかけます。

 

そもそも、ご褒美が必要ということは、「勉強や仕事は楽しいものではない」という前提があるから。

 

本来は、勉強も仕事も楽しいもので、それ自体が喜びであるはずなんですよね。

 

著者は、ワン・ケンの『喜びの歌』を引用しています。

 

楽しさなくして 学びなし。

学びなくして 楽しさなし。

 

同感です!

 

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