●妻のブログ最終号、妻の終活。

 

今回の妻のブログは、最終号だそうです。

現時点での妻の総括、結論のようですので、ご紹介いたします。

妻も、78歳の私と同様に、終活の時期に入ったようです。

(妻と私の歩みと思いは、何の幸いかほぼ同様です。)

 

・・・・・・・

 

私の小さな歩みのブログ

2018年8月28日 (火)

有難うございました

「わたしの小さな歩み」をお読みくださってありがとうございました。

過去の思い出を書くということよりも、

現在進行形の、私の日々のそれこそ小さな歩みを書いてきたのですが、

わたしの歩みの中で一つでも参考になれば嬉しいですが、

不必要なものは忘れてください。

 

 

私の残りの人生は過ぎ去った年月に較べれば、僅かしか残っておりません。

その残りの年数の中に身体の不調や、周辺の変化が起こってきます。

人生の最後の総仕上げということが待っています。

誰にでも襲う病気や、嫌ですけれど認知症など。

不慮の出来事が起こってくるのはこれからです。

その残されたまだ健全な数年の間

私はヒルデガルトと岩下壮一師のカトリックの真髄を学び、

天国へのおみやげにしたいと思います。

 

 

このカトリックこそ、わたしにとって正当なるキリスト教である、

2000年来継承されてきた、純なる教えであると信じるからです。

それから聖アウグスティヌスも、学びたいと思います。

力のある限り、学び、理解し、

わたしの生は素晴らしかったと心から感謝して、

この地上生活を終えようと思います。

 

 

共に学び、共に信ずる夫とともに、死の日は別でも、

今生と同じように天にても共にあることを祈りながら・・・

この数年間、ありがとうございました。

読んでくださった方の神の祝福を祈ります。

御一人、御一人が実り豊かな生をお送りください。・・・・・・感謝

 

 

******

 

本について 

私の人生は本と共にです。

もの心ついたときから、本を読み始め、

だいたい月に3冊から4冊を読んできました。

74歳の今で、どれくらいの本の数になるでしょうか。

 けれども、最終的に大切な本は数冊程度になりました。

 聖書、ヒルデガルト、岩下壮一師のカトリックの本です。

ヒルデガルトと岩下壮一師のカトリックが2000年来継承されてきた、

キリスト教の真実の教えのように私には思われます。

そして、それで十分です。

 

 

2018年8月28日

 

聖アウグスティヌスの記念日に

 

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●本、言葉の紹介 岩下壮一師

 

残暑お見舞い申し上げます。斉藤英治です。

小生、現在、著書出版、翻訳出版などに超多忙のため

今後、暫くは(恐らく数年?)、私の人生の共同研究パートナー(妻)の

ブログからご紹介申し上げます。

妻と私の歩みは、ほぼ同様で、一致しているからです。

 

●本、言葉の紹介 岩下壮一師  斉藤作子(なお子)

 

澤田昭夫教授の「見えないものを大切に」という本の中に、

尊敬すべき人として岩下壮一師のことが書かれていて

早速ウキペディアやその他で調べてみて、

ただただ、驚きと賛嘆とそして感謝でした。

このような方が日本にかつていたのかと、信じられない思いでした。

ヨーロッパの哲人とも方を並べられる方、

いやそれ以上の方ではないかと日本人として誇りたい気持ちになります。

 

 

今、西洋の一番の賢女といわれるヒルデガルトの本の英文を

翻訳機の力を借りながら読んでいます。

そしてその教えを真実であると思います。

その教えを私は基軸として

(なぜなら、ヒルデガルトはこれは神からの啓示であるとしている)

あらゆる思想に照らしています。

それはなかなか一致したり、調和したりすることはあまりないのですが、

岩下壮一司祭の書物、

特にカトリックの教えは本当によく似ています。

 

 

岩下神父の経歴はあまりにもすごくて、簡単にはまとめられません。

英語、仏語、ラテン語は日本語なみ、

そしてヘブル語、ギリシャ語、そしてドイツ語も。

生まれられた家庭も飛びぬけて、頭脳も秀才を飛び越えて、

そして何よりもカトリックの深い信仰、

それに基づく功徳の生活。

知識と愛の両立を全うされた方。

 

 

今、私はヒルデガルトの教えと共に、

岩下壮一師の全著作を買いそろえ、夫とともに勉強中です。

何しろ今度は日本語です。

こんなに素晴らしい書物の数々、これ以上の幸福はありません。

これは何とかして今一度多くの人が読めるように

という願いがふつふつと沸いてきました。

夫はヒルデガルトの本の訳文を出したいと

毎日何時間も翻訳に励んでいます。

 

 

そしてもう一人の偉大なる魂の持ち主、

岩下壮一師の著作も

今一度全巻復活すべきだと思いを募らせています。

カトリック教徒を問わず、

現代人の生きる指針となることまちがいありません。

すでに、岩下壮一師の著述は下記のように立派な本が出ています。

 

 

「カトリックの信仰」 講談社学術文庫、筑摩書房

「信仰の遺産」 岩波文庫 

「人間の分際」小坂井 澄 聖母文庫

 

**********

 

・・・現代人は物事の裏側を見たがり、

どんなに光輝を放つ対象でも

一応は疑いぶかくその裏面をのぞかずにはおられぬようだ。

かれらの詮索眼によって、時には偉大と称する人物も、

その醜悪面をあばかれ、

人々の失望と嘲笑をかう場合もないわけではない。

そしてそのような性癖が昂じた結果

あまりに世俗の「事実」を知りすぎた人々は、

容易に「真実」を信じようとしないのである。

 

 

他人に対する不信、社会に対する不信、

さらには神に対する不信仰も、

実はこんなところにきざしているともいえそうである。

しかし岩下師のような人物こそは、

どれほどに意地の悪い現代人の詮索にも、

決して裏面の汚点をさらすものではない。

 

 

師の高度な知的活動の裏には、

口さきだけの利己的な知識人の非行動性は見られなかった。

そこにはただライ者への絶え間ない奉仕があるだけだった。

またこのライ者の友としての愛の活動の裏には、

偽善的な自己顕示の影はみじんも見られなかった。

そこにはただ日本の思想界に

カトリシズムの市民権を得させるための研学の熱誠があるだけだった。

 

 

そしてこの師の両面の活動の中軸となったものは、

常にキリスト教の信仰であった。

実に師にあっては、考えることと信ずることと行うこととは、

常に一つであった。

なぜならば、師が思索し、信仰し、行動することは、

すべてただ一つの目標、すなわちキリストを愛し、

人を愛すということ以外にはなかったからである。

 

  岩下壮一一巻選集  

 

「知と愛と信仰」ドイツ文学者、上智大学教授 増田和宣(故)より 抜粋

 

2018年8月2日

 

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●斉藤英治の講演・研修会(精神力強化)のお知らせ

暑中お見舞い申し上げます。

先般ご紹介しました7月8日の日本綜合医学会講演会には

多数の方がたがご参加くださり、誠にありがとうございました。(参加者約250人)

その中で、私も、「脳科学と健康:認知症・老化の原因と予防」と言うテーマで

短時間でしたが講演させていただきました。

 

また、昼休み60分間に「健康相談コーナー」の中で、

私、斉藤宛の相談では、定員6名に対して、約30人の相談申込があり、

その探求心の多さ、深さに驚き、また、感謝をもって、

対応させていただいた次第です。誠にありがとうございました。

 

なお、上記の日本綜合医学会講演会の講演を

講師から更に詳しく聞きたい、講師から研修を受けたい、

相談したい、健康食事をしながら、楽しく気楽に

仲間づくり、懇親交流をしたい方々のために、

日本綜合医学会では、新しい企画を始めました。(下記)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「懇親交流勉強会

健康ふれ愛コミュニティサロン」

https://goo.gl/PcyqAP

 

その第一回目として、私、斉藤が講師を務めさせていただきます。

 

■プログラム

本年度9月13日(木)午後6時~9時

 

★第一部 講演と質疑応答:午後6時~7時(60分)

斉藤英治の講演・研修

 

メインテーマは「脳科学と健康:認知症・老化の原因と予防」ですが、

その中で、ヨーロッパ最大の賢明な女性と呼ばれている(Wikipedia辞典)

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン

(ドイツ、カトリック修道院長、医師、薬草学・総合医学の始祖)の

精神力強化法の詳細紹介と実技研修を行います。

人間の健康・活力・長寿・知性の源である精神力を35項目に分類し

その一つ一つを各自の個性(長所、短所)に合わせて、

強化していきます。(長所を進展、短所を改良)

これと、及ばずながら、私の気功術師範としての気功術を組み合わせた

精神力強化の実習を行います。

このような西洋医学と東洋医学の強力な組み合わせは、

おそらく、日本では、初公開の画期的な研修と思います。

 

★第二部 健康医療無料相談(午後7時~7時半)

講師の医師、医学博士、鍼灸師、治療家などが担当

     及び、無料施術コーナー

     首痛、頭痛、肩こり、五十肩、腰痛、膝痛などプロの治療師の体験施術

 

★第三部 マクロビ健康食と交流会(午後7時半~9時)

     交流・親睦・仲間づくり

 

会費:3,000円(健康食事ドリンク付)

会場:大阪市・中津福祉会館地域集会所

       老人憩の家

交通:地下鉄御堂筋線中津駅から徒歩5分

   阪急中津駅から徒歩1分(地図など詳しくは下記ホームページ)

 

詳細とお申込みは、

「懇親交流勉強会

健康ふれ愛コミュニティサロン」

https://goo.gl/PcyqAP

 

定員は40名です。興味ある方は早めにお申し込みください。

それでは、会場でお会いしましょう。

 

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●斉藤英治講演のご案内「脳科学と健康:認知症、老化の原因と予防」

 

本年7月8日(日)に大阪朝日生命ホールにて

斉藤が講演します。

講演テーマは、「脳科学と健康:認知症、老化の原因と予防」

いま、日本と世界で、喫緊の課題です。

主催は、創立60周年の伝統ある日本綜合医学会です。

興味ある方はご参加ください。

私は、長年にわたって、精神力(SQ)が脳と全身に及ぼす好影響について、

研究して参りましたが、

今回の講演では、精神力(SQ)の要素を35項目に分類し

その一つ一つの要素を具体的に、科学的に、実践的に

自力で改善することによって、

認知症、老化の予防、脳と全身の健康化に役立てようという

日常生活で、誰でも実践できる、根本的、画期的な方法を公開致します。

 

このほか、この講演会では、多数の専門家が講演します。

どうぞ、ご参集ください。

お申込み法やプログラム詳細は

下記のホームページご参照ください。

⇒ http://esaitou.c.ooco.jp/

又は、⇒ http://esaitou.c.ooco.jp/180604kouen.html

 

よろしくお願いいたします。

 

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●人生最良の日々

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●人生最良の日々

 

人生最良の日々が、私にも、妻にも、同時にやってきた。いま、夫婦ともに最良の充実した日々を味わっている。感謝のほかない。

 

★1.教会編

 

先述の通り、78歳になった私の終活の一環として、毎週日曜日に妻と共に、約4年前から、カトリック教会に行っている。

 

★2.読書編・仕事編・生活編

 

これから、今生のいのち尽きるまで、どのような本を読み、仕事や趣味を行うかについては、いよいよ定まってきた。

 

それは、長年、妻と共に、50年間の読書遍歴(インナートリップ)の結果、辿り着いたのは、ヤコブ・ベーメの著書を経て、中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われているドイツのヒルデガルト・フォン・ビンゲンの著書群を中心に読書することである。(ヒルデガルトの著書群が、今生の読書の最終着地点となるだろう)。

 

ちなみに、ヒルデガルトは、Wikipedia辞典には、次のように紹介されている。

 

「ヒルデガルト・フォン・ビンゲンまたはビンゲンのヒルデガルト(独: Hildegard von Bingen, ユリウス暦1098年 - ユリウス暦1179年9月17日)は、中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家。史上4人目の女性の教会博士。

 

神秘家であり、40歳頃に「生ける光の影」(umbra viventis lucis)の幻視体験(visio)をし、女預言者とみなされた。50歳頃、ビンゲンにて自分の女子修道院を作る。自己体験を書と絵に残した。

 

医学・薬草学に強く、ドイツ薬草学の祖とされる。・・・才能に恵まれ、神学者、説教者である他、宗教劇の作家、伝記作家、言語学者、詩人であり、また古代ローマ時代以降最初の女性作曲家とされ、・・・中世ヨーロッパ最大の賢女とも言われる。」

 

前から述べてきたように、終活期の私がいま、最も知りたいこと。それは、私が死んだ後、私はどうなるのか、どこへ行くのか、それは、どのような世界か、その準備のため、私はどうすべきか。

 

つまり、天界の様子を、生きているときに、実際に見て、それを著書として、音楽や絵として著したのが、ヒルデガルトなのである。ヒルデガルトの著書は、私の前述の願いをかなえてくれそうなのである。

 

それだけでなく、ヒルデガルトは、宇宙と人間、体や魂と精神、この世とあの世、音楽や絵と医学などが一体となって結びついていることを天から啓示され、それを著書や、音楽、絵にしてあらわした。

 

従って、これからは、私の今生の最終読書の中心書籍として、このヒルデガルトの著書群を選ぶこととなった。私は、これから、何年生きることが許されているかは、分からないが、10年~20年間、生きることができると仮定して、その間に、ヒルデガルトの著書を中心に読書することは、私にとって、やりたい読書、勉強、趣味、仕事(作家としての)、楽しみ、天界への準備など、混然一体となった楽しみと喜びなのである。妻も同様の方向なので、各自が独自に好みの分野で研究し、語り合い、毎日が、とても楽しく充実していて、人生最良の日々を過ごしている。

 

ヒルデガルトの著書は、膨大だが、日本語訳が少ないので、ドイツ語版のヒルデガルト全集・全10巻・約3000頁)や英語版をアマゾン経由で購入した。その中で、三大著書と言われるのが、次のとおりである。

 

1)「道を知れ」(スキビアス、Scivias)

2)「神の御業の書」(Book of Devine Works)

3)「人生の功徳」(The Book of Rewards of Life)

 

それぞれの書が、300~500頁もある大作である。原著はラテン語であるが、ドイツ語、英語に翻訳されている。この中で、日本語に翻訳されているのが、1)道を知れ、第1,2,3部の中の第2部のみ。あとは、すべて未邦訳なので、上記三大書のわずか10分の一しか、邦訳されていない。残りの10分の9は、残念ながら、邦訳されていない。

 

私としては、英語版、ドイツ語版、あわよくば、ラテン語の原著を読んで、これから、10年~20年の間に、これらの三大書を読み、許されるならば、邦訳書を出版するのが私の夢だ。

 

すでに、入手済みの英語版、ドイツ語版を読み始めている。ラテン語原著については、アマゾン書店(日本)では、なかったので、アマゾン(米国本店)で、1)をようやく探し出し、注文したところだ。

 

なお、洋書の読書・翻訳技術的なことだが、洋書は母国語ではないので、日本語版のように簡単に読みこなすことはできない。そこで、英語版、ドイツ語版を読むにあたり、翻訳ソフト(コリャ英和マルチリンガル)と、グーグル社が開発したウェブブラウザのグーグルクロム(パソコンに無料ダウンロード出来る)に標準装備されている翻訳機能を使用している。

 

特に、グーグルクロムの翻訳機能は、全世界からの情報のAI学習能力があるので、その翻訳能力は日々磨かれ、格段に進化している。ラテン語から英語、日本語への翻訳も可能だ。

(ちなみに、紙製の書籍やアマゾン電子書籍キンドル版のPDF化やデジタル文字への変換は、それぞれ、富士通のスキャナーScanSnapや、多言語文字認識ソフト(e-typist)、変換ソフトなどを使用している。)

 

この三大書の他、ヒルデガルトの二大医学書があり、これについては、

邦訳も出ており、現代医学でかなり欠落している身体、魂、精神の三方面から医学、医療を見ているので、ヒルデガルトの医学は、根本治療、健康医学の先駆けともいえ、総合医学、心身健康医学を研究している私としては、興味は尽きない。

 

5)「聖ヒルデガルトの医学と自然学」(ヒルデガルト著Physicaの邦訳版)

6)「聖ヒルデガルトの病因と治療」(ヒルデガルト著Causes and Curesの邦訳版)

7)「ヒルデガルトの精神療法:スピリチュアルセラピー:35の美徳と悪徳」

※上記7)については、ヒルデガルトの精神医学を現代医学に応用したもので、Dr.Wighard Strehlow著の邦訳版。

 

なお、修道院長のヒルデガルドがなぜ医学書を書いたか不思議に思われるかもしれないが、当時の中世ヨーロッパでは、修道院(特にキリスト教カトリック・ベネディクト派)と言うのは、学問、知識、図書館、医学、医療の一大拠点(センター)であり、現代の大学や研究所、図書館、大病院はここから発生した。知の集積拠点である。修道院長のヒルデガルトは、多くの患者を治療した、当時の病院長、著名な医師でもあった。

 

ヒルデガルト文献の信頼性については、当時のローマ法王はじめ、多くの知識人によって、厳密な審査、検証を受け、承認され、カトリックの中でも、彼女は数少ない「聖人」、「教会博士」に列せられている。

 

ヒルデガルトを私に紹介してくれたのは、他でもない、若き日から、トルストイ、ドストエフスキーから始まって、長年、多くの読書経験を積んで、読書に練達した妻である。よく、ここ(ヒルデガルト)に至るまで、連れてきてくれた妻にはいつも感謝している。下記に、私と共通のテーマの妻のブログを紹介する。

 

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私の小さな歩みのブログ

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2018年4月14日 (土)

 

人生最良の日々

https://www.youtube.com/watch?v=2sGvrQm0gjo

 

ヒルデガルトの歌です。

私は今人生で最良の日々を過ごしています。

ビンゲンのヒルデガルトのスキヴィアス(道を知れ)をゆっくりと学んでいます。

1部から3部あり、2部だけが邦訳されています。

英語版の1部をとても遅いペースで噛みしめながら(英語ができないので)、

意味を理解しながら、進んでいます。

3部が終わるのは今年中かそれ以上でしょう。

その他に「神の御業の書」もあります。

私の残りの生はこれで尽きるかもしれません。

ベーメもすばらしいのですが、

やはり女性であるヒルデガルトの神学は私には身近に感じます。

 

 

そういうわけで、これ以上の楽しみがなくなりました。

夫と毎日ヒルデガルトのテキストの話に夢中です。

ヒルデガルトの著作は、真のキリスト教の入門書であり、神学です。

私はこの年齢になって、新鮮な気持ちで、

キリスト教に再入門した感じです。

目の前がパッと開かれた思いです。

感謝の日々です。

 

 

邦訳されたものは僅かしかありませんが、ご紹介します。

興味のある方はお読みください。

 

 

*「ビンゲンのヒルデガルト」レジーヌ・ペルヌー著 門脇輝夫訳 聖母文庫出版

*「聖女ヒルデガルトの生涯」ゴットフリート修道士・テオーデリヒ修道士著

久保博嗣訳、荒地出版社

*「中世思想原典集成15、女性の神秘家」

編訳上智大学中世思想研究所 発行 平凡社

(これはヒルデガルトのスキヴィアス(道を知れ)の2部のみの訳が入っていますが、

素晴らしいです。)

 

 

私の小さな歩みもしばらくお休みします。

(長い休暇になるかもしれません)

今私はヒルデガルトに啓示された「神のことば」を学びたいのです。

ドイツではヒルデガルト生誕900年のお祝いがあり、

また切手にもなりました。

ドイツにとっても、偉大な女性です。

カトリックでは教会博士です。

 

 

*********

 

 

上記の文章とは関係ないのですが、

ブログで輪廻転生を信じていると書いたような気がします。

今は信じていません。

誤解を生むといけないと思いましたので、訂正します。

人間の生命は一回だけだと思います。

 

 

*それから臨死体験も以前はそうかもしれないと思いましたが、

今はそれも信じていません。

なぜなら、臨死体験は死んでいないからです。

これを付け加えておきます。

 

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