今年のいつからだろう?

 

夏かその前くらいか

 

 

「負けようよ」

 

 

という言葉をよく見るようになって。

 

 

競争することが当たり前の中で育っている私達は

「勝ち負け」や

「勝つこと」に喜びなんかを感じると想うんだけど。

 

 

だからこそ「負ける」って嫌じゃない?

 

 

 

 

 

 

「負けたくない」

 

 

ずっとどこかでそう想って生きて来た気がする。

 

 

負けずキライだから

まけないためにすごく頑張る「がんばりやさん」だったし。

(当時のライバルは妹だったかもしれん)

 

 

頑張ることを意識的にやめるようになって

 

「負ける」

って概念だけの話だなって想うようになったんだけど

 

 

それでも

 

誰かが褒められてたり

認められてたりすると

 

なんかザワザワして。

 

 

思わず「私だって」と

挑みに行きたくなるんだけど。

 

 

 

 

 

それでね。

私、男の人になんか負けたくなくてね。

 

「女のくせに」

とかいう男、大っきらいでさ。

 

女に対する差別用語を発する男とか

見下したような発言する男とか

さも分かった風なことを言う男が大っきらいで。

(たいていそんなヤツに限って全然女を分かってない)

 

どこかで

男の人に負けたくないって想ってたんだな

 

って

あることをきっかけに思い出して。

 

それからは

「負ける」ということを意識するようにしたたんだけど。

 

 

「そもそも

私は誰に勝とうとしているのか?」

 

って今日ふと想ってね。

 

男の人に対してだって

想ってたんだけど

 

「もしかしたら

私自身に対して負けたくない、って想っているのでは?」

って思った。

 

 

私はわたしと戦っていたかも。

 

 

だから今日は

「もう、わたしに負けよう」

と想った。

 

私に降参する

というか

そんな感じ?

 

 

自分に対して諦める

とか

そんな感じもあるかな?

 

コントロールをやめる事でもあるし

思考であーだこーだやらないってことでもある。

 

 

わたしに観念する

って感じかな。

 

 

わたしに負けることを決めた私は

 

わたしの言う事をきくしかない状況に陥りました。

 

 

参りました。

もー好きにしてくれ。

 

 

 

 

 

 

私の中のわたしが喜んでいるのを感じて

なんか嬉しい私なのでした。

 

 

 

 

 

最後に今ふと想ったこと。

 

私はわたしの中の女性性を見下してたんかもしれん。

 

なんかそんなことを想った。