洗脳について②

テーマ:


 

信じるものを失って途方に暮れていた私に

Happyさんは、こう教えてくれた。

 

「自分を信じろ」。

 

 

 

 

100年位前まで

人は「お国」のために働き生きていた。

 

戦争に負けて

国を信じられなくなった人々は、今度は「会社」を信じて働き生きるようになった。

 

会社が倒産し、リストラする時代になり

人は会社を信じなくなった。

 

そして今、

人は「自分」を信じていきようとしている。

 

 

信じるものの単位がどんどん小さくなってきていることを

なんとなく感じていた私は、

「自分を信じる」というながれは当然のような気がしている。

 

 

間違っているかもしれないし、危険かもしれない。

 

でも、それで幸せに生きられるならそれでいいじゃないか。

 

 

どんなきれいごとを言っても

人は幸せになりたい、幸せでいたいと思っているし、そのために生きている。

 

だれも不幸でなんかいたくないよ。

 

 

だからといって

この考えを一番とも思わないし、

押し付ける気もない。

 

 

戦う気もない。

 

 

「私は違うな」

そう思うなら、それもいい。

 

みんな違っていい。

 

私たちひとりひとりには選択の自由があるから。

 

 

私も「自分を信じる」をやって、

「なんかおかしい」と思ったら、また違うなにかを信じるかもしれないし。

 

そのときの「自分」を信じようと思う。

 

 

 

(終わり)