望む未来を持つということ

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最近

 

望む未来ができた。

 

 

それは

ずっと封印してきた部類の事で

 

そんな種類の気持ちは

心の奥底に封印してあって。

 

 

 

 

その望む未来は

あんまり叶いそうなものではなくて。

 

 

だから

あきらめたくなる。

 

叶わない願いをずっと持つのってツライから。

 

 

望む未来を想っては嬉しくなり

でも

それが叶わない事を想像して悲しくなる。

 

 

叶わない未来なら

 

いっそのこと

もうあきらめてしまったほうが楽じゃない?

 

 

 

 

 

「がっかりするのが怖い」

 

 

 

ならば

最初から

なかったことにしてしまったほうが良いんじゃないか。

 

 

 

 

そんなことを想って

気持ちが揺れる。

 

 

 

そしてふと想うのだ。

 

 

 

ずっと今までそうやって

望む未来をいくつあきらめて来た?

 

 

今、あきらめるなら

これからも今までと同じだよ?

 

 

そんな想いも湧いて

涙が出る。

 

 

 

 

 

 

 

ずっとそんな願いを持たずにきたのは

 

私のとても大切なそれを守るため。

 

 

 

それは繊細で

純粋で

とてもやわらかく

 

乱暴に扱うと壊れてしまいそうに感じる

ピュアな部分。

 

 

それが傷つくことを

それが壊れてしまうことを

怖れた私は

 

ある日、封印したんだと想う。

 

 

 

ふと

瀬織津姫を想う。

 

彼女がなぜ封印されたのか

その理由が分かった気がした。

 

 

 

叶わないことを覚悟で

望む未来を望み続けるって

 

本当に辛いね。

 

 

 

くじけそうになる。

 

 

 

でも、

もうちょっとだけ望む未来をあきらめないでおこうと想う。

 

 

 

 

 

望む未来が叶わなかったとき

 

私はそれの側にいて

それを抱きしめて

一緒に泣こう。

 

 

 

声を上げて泣こうと想う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「誕生日の翌日に決めた事」