今日は5月15日。 五一五事件の起きた日。 「話せばわかる」の名言を残して命絶えた憲政の神、犬養木堂の命日。 感慨深く、 「恕の人 犬養木堂」を読んでいます。 著者は今西広康さんです。 「岡山市では最初の一人です」と認定証を渡されて親業訓練インストラクターになりたての頃に出逢い、 数々のご縁を結んでくださった架け橋になってくださったり、 多岐に渡り支えてくださっている今西通好さんの御子息です。 講座がESDプロジェクト参加事業に認定を受けられるようになった道を開いてくださった方でもあります。 郷土の偉人の生涯の物語「恕の人 犬養木堂」は 歴史的背景や周囲の人達との人間模様が丁寧に解りやすく描かれているうえに、 犬養木堂の人間らしさが表されています。 暴漢に 「話せばわかる。」と言い、 「問答無用。」と返され撃たれ倒れても、 「あの若い者をもう一度呼んでこい。話して聞かせることがある。」 と対話しようとした。 そして、最期の時に近親者に見守られて逝った犬養木堂。 命果てる時まで国を想い対話をして守ろうとした国に、今、生きている一人として、 平和を願わずにいられません。 願いをカタチに。 次の時代を生きる人達に平和な世の中を渡せるように、日々、ささやかな行動から心がけて 命を使い果たしていきたいと自分に違っています。

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