こんにちは☆
すみません、バタバタしていて、ちょっと時間が空いてしまいました(^。^;)
先日、自分の過去に大きく関わる人とディナーに行きました!
女子ふたりで、神楽坂にあるニンニク屋へ(笑)
大好きなオーガニックワインの『オーガニックワン』がありまして、
美味しくありがたく頂きました~(*^o^*)
丸ごとの蒸かしニンニクをたくさん食べて、
ニンニク臭を漏らさないようにと口を押さえながら帰りました(笑)
でもニンニクはやっぱりが出ますね!!o(^-^)o
さて。
自分の過去や家族に対して、
悲しみや苦しみを抱えている方はどれだけいるのでしょう?
きっとそれぞれが、想いを抱きつつ生きているのでしょう。
私も長年、ずっと悲しみを抱えながら生きている、
と、そう思っていたのですが。
ある日、ふと気付いたことが。。☆
悲しみや苦しみが、ある と思うから『ある』んですよね。
ブロックがある、と思うから、あるんですよ。
わだかまりや憎しみや怒りなど、
相手に対して感じている感情の矢印。
それはすべて、自分自身の鏡であって、自分だけのドラマで、
矢印は、実は自分にしか向けられていないということ。
全ての人が、自分だけの壮大なドラマを生きている。
色んなものに投影しながら、
他者やモノを自己確認の手段にしながら。
それに気づいてから、
相手をどうにかして変えようという気持ちは消えていき、
自分のドラマは自分を主役に生きよう、そう心に誓いました。
だから、
私もまだまだ矢印の方向に気づかないこともあるけれど、
相手に放つ、苛立ちや悲しみ、怒りなどに気づいたらすぐ、
自分の責任転嫁を疑うようになりました(笑)
まわりの人や現象は、全てが自分の鏡。
鏡を磨くも曇らせるも、
全ては自分次第。
すべてに優しく愚かで、弱くて強くありたいと思います☆
どうもありがとうございます☆


