「自由」波の音にカラダが重なる 海に渡されたひかりの道を ただみつめ 雲のない空に浮かぶ ひかりの源泉を仰ぎ 瞬きを 海鳥は風を描いて 美しく飛翔する 風景に溶ける刹那 せかいは どこまでもひらかれて 自由