奥春クルシージョin大阪 9/24・25 | 春之付″録″

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奥濱春彦のすべらないブログ♪♪♪
フラメンコのこと、身体のことから芸事全般まで、勉強したことを受け売りで書いてまいります☆


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奥濱春彦クルシージョを9月24日(月・祝)と25日(火)に大阪の十三・アルディエンテにて行います。

2回目となります。

 

もともと11月4日(日)に同アルディエンテさんにて行います正木清香さんと4人の関西在住バイラオーラさんたちとの競演で、その本番へ向けて出演者と共に勉強していく企画でございましたが、それとは別にテクニカを中心とした私のクルシージョを用意させて頂き、先月よりスタート致しました。

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このクルシージョでの私のコンセプトは、受講される方々が自分の表現・踊りを突き詰めるための有効的な練習方法のアドバイス。

またはスペイン人のクルシージョ等を受講される時に、いかにスムーズに学ぶ・盗めるかのアドバイスであります。

故に振付を教えたり、まして踊りを教えようとしているのではなく、徹底的な基礎の見直し、そして各クラス定員5名という少人数制で一人一人を細かく見るようにいたしました。

 

先月スタート致しましたが、更に良い内容にしたく私もいろいろ研究いたしました。

このお陰で東京の自分のクラスにも役に立っておりますし、薮さんからご依頼があった動画作成もクルシージョを受ける方々だけではなく、ハルスタジオの生徒さん、そしてそうでない全ての練習生さんのお役に立てるのではないかと自負しております。

 

以下、各クラスの説明と制作した動画を添付いたします。

ご興味がございます方は、クラスタイトルをクリックいたしますとお申し込みフォームにいけます。

※ただし、定員5名なので満員の場合はお許しくださいm(__)m

 

9月24日(月・祝)のクラス

11:00~ マントンテクニカ

【マントンの収め方の感覚を掴む】

大きく見せようと思って外へ外へだけの動きを意識していては、マントンを綺麗に見せることが出来ません。

イン(内へ)引きこんでくる感覚、この意識によりマントンを生き物のように見せることが出来ます。

この感覚はやがてブラッソににも繋がるので、マントンだけではなくブラッソにも役に立ちます。

マントンを使うことにより、ブラッソのイメージ改革にもなることも大切にしていきたいと思います。

 

12:00~ パルマと間(リズムクラス)

【間とは何か?何故、間が大切なのか?】

「間は、魔物の間」と日本芸能の世界でも言われますが、リズム楽器の場合、音が出ていない部分が間になります。

しかし、この目に見えない間をどのように感じればよいのか。

その説明・練習を行い、間で音楽が取れるようになるよう目指します。

踊りはもちろん、楽器演奏の方にも興味深い内容だと思います。

 

13:00~ マルカールクラス(2拍子系)

【正しいマルカールの意味、そして上半身の表現へ繫げていく】

前の時間のパルマと間のクラスの延長にもなりますが、ここでもやはり間を意識した足の練習から始めます。

足が床から離れる瞬間とそのリズム、そしてその足が空間に在る時間を意識して、その時間を使って上半身・ブラッソで表現する。

今までにない新しい感覚でマルカールをもっと好きになるでしょう。

 

14:00~ タコン部屋(サパテアード基礎クラス)

【タコンで奏でる音楽、リズムの楽しさを通しサパテアードのレベルを上げる】

ちょうど昨日のブログでも書いたのですが、物理的な(筋トレ的な)練習方法ではなく、リズムのセンティード(感覚)からタコンの音を意識できるようになるためのクラスです。

「タコンを打つ・打てるようになる」ではなく「タコンで奏でることができるように」を目標にしています。

※2拍子系のリズムの練習します。

 

※ 15:00~18:00は11月4日出演者の方の群舞振付と練習、ならびにアドバイス会となっております。

 

9月25日(火)のクラス

11:00~ パリージョとコンパス

【ラティゴ(鞭)の意識で音の鋭さとリズムの取り方を掴む】

タオルもしくは手ぬぐいを持ってきて頂きたいです。

それを鞭のように使い引きこんでくるところでコンパスのアクセントを取る練習、そしてその感覚をパリージョを打つ指に繫げていく練習をいたします。

普通にタピタピと運指の練習は致しません。

パリージョ初めての方でも大歓迎です。

 

12:00~ バタ・デ・コーラテクニカクラス

【テクニックに追われるのではなく、バタを扱うための強い丹田の意識】

通常、バタを上げる脚ばかりに気を取られてしまいますが、床を押す力でバタを扱う、またはバタを床の下から使うという新しい意識を感じていただきたく、それ用のトレーニングを用意いたしました。

そしてバタの先(舌の先)で音楽を取る練習。こちらも大切にしていきたいと思っております。

 

13:00~ ブラッソ特訓クラス

【解剖学的なアプローチからブラッソの感覚を変えていく】

サパテーアドはもちろん難しいですが、それに負けず劣らず難しいのがブラッソ・上半身の表現ですね。

私たちは知らず知らずに普段の身体の使い方でブラッソを使ってしまうため、癖っぽい動きになってしまいます。

そこで少し解剖学を使いながら、踊り用の筋肉の使い方を意識するクラスです。

これを元に自主練習でご自分の動きへ繫げていければ幸いです。

 

14:00~ ケブラーダ強化クラス

【ケブラーダの本当に意識をしないといけない部分はどこか?】

フラメンコ独特の回転・ケブラーダ。

しかし身体の構造が薄い日本人の身体では、この回転を立体的に美しく見せるのは難しい。

そこで、どこを意識すれば良いのか、どこを見せるように回れば良いのかを説明し練習します。

たくさん回数を回る練習ではなく、体の使い方・見せ方からしっかりと練習いたします。

この身体の使い方は、ケブラーダでなくてもフラメンコ舞踊に役に立ちます。

 

15:00~ タコン部屋(サパテアード基礎クラス)

【タコンで奏でる音楽、リズムの楽しさを通しサパテアードのレベルを上げる】

※24日と同じ内容ですが、こちらは3拍子系で練習します。

昨日のブログでも書いたのですが、物理的な(筋トレ的な)練習方法ではなく、リズムのセンティード(感覚)からタコンの音を意識できるようになるためのクラスです。

「タコンを打つ・打てるようになる」ではなく「タコンで奏でることができるように」を目標にしています。

 

16:00~ レマーテ練習クラス

【レマーテという強い振りの表現を研究する】

私のよく使うレマーテを覚えて頂きますが(動画参考↓)、リズム、間、アクセント、足の上げ方、そしてそこから来る上半身の意識・見せ方の練習です。

この感覚をご自分のレマーテにも繫げて頂けると幸いです。

 

17:00~ マルカールクラス(3拍子)

【正しいマルカールの意味、そして上半身の表現へ繫げていく】

※こちらのクラス前日のマルカールクラスと同じですが3拍子系を行います。

前の時間のパルマと間のクラスの延長にもなりますが、ここでもやはり間を意識した足の練習から始めます。

足が床から離れる瞬間とそのリズム、そしてその足が空間に在る時間を意識して、その時間を使って上半身・ブラッソで表現する。

今までにない新しい感覚でマルカールをもっと好きになるでしょう。

 

 

以上となります。

 

どのクラスも一貫しております。

方法が違えど、私の大切にしている部分や意識していることは何をやっても同じです。

ですので、感覚の良い方は1つクラスを受ければ掴めると思いますし、それをどんどん応用していただきたいのです。

もちろん沢山受けて様々なアプローチ方法も参考にしていただけると嬉しいです。

 

数学でも公式があるから応用がある。

 

私のクルシージョは徹底的な基礎、公式を説明しその応用方法をアドバイス出来れば本望なのです。

 

皆様のご参加心よりお待ちしておりますよろしくお願いします

 

 

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