UDON ☆

長いだけにたちが悪い、コシも厚みもないダメうどん



「讃岐うどん」という題材の珍しさでもつのは最初の一時間まで、後半はひたすら耐えるだけの映画だ。

冒頭に笑いがどうのというメッセージがでるが、最初から最後までくすりともできなかったのは私だけではあるまい。初日ながらスキスキの映画館ではあったが、笑い声などどこからも聞こえなかった。

前半のテンポのよい展開はまだ見ていられるが、後半にはいると俄然きつくなる。わかりきったストーリー展開なのにひたすらダラダラと続ける演出にイライラさせられる。ユースケ・サンタマリアのうそ臭い演技もひどいし、トータス松本と一緒にバンザイを歌い始めたときはあまりの寒さに凍えそうだった。


TV局出身監督の悪いところが全部でたようなドラマ映画の典型、これにお金を払うのはもったいなさすぎるので絶対にやめよう。2~3年後にTVで見るのが一番だ。お金を払う価値などどこにもない。

それにこの映画やけに画面が汚かったけど、これってフィルムじゃなくてカム撮りでしょ。金あるのにこんな暗くて汚い絵とってんじゃねぇつーの。TVにカエレ!(フィルムだったらごめんなさい)



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