筋トレ再開してからのサブ目標、ベンチプレス100kg×10レップ。

この度、無事達成できたことをご報告いたします。

 

ウォーミングアップ後のメインセットで上記を達成。

2セット目は8レップ、3セット目は6レップ。

重さに対して持久力がまったく足りていないのが明白になりました。

今後は100kg×10レップを3セット完遂できるよう、

鍛えてまいります。

 

30代前半の頃は数年かかっても100kg×5〜6回が限界でした。

この頃はトレーナーが居るジムで指導をうけていたのですが、

言われたとおりやっているのに成果が出なかったのです。

 

40代に入り数年のブランクを経て筋トレを再開。

再開後、約1年半で今回の記録を樹立。

今のジムにはトレーナはおらず、体力もほぼ0からの再出発でした。

でも若い頃より高い成果が出せたのは、

自分の体に合ったフォームやトレーニング方法を試行錯誤しながら、

少しずつ少しずつ努力を積み重ねてきた結果だと思います。

 

力が出なければ肘の角度を変える。

肩が痛くなれば背中の寄せを強める。

脚の踏ん張りが効かないなら、力の入る場所を探す。

背中の寄せ、腰のアーチ、手首ひゃ腕の角度や使い方、

首の角度、顎の寄せなどなど気にかけるポイントはあまりにも多い。

ベンチプレスは週平均2〜3回行っていますが、

毎回新しい試みを行ってきました。

その試みが良いものであればフォームに組み込み、

効果がないなら採用は見送り。

とにかく肩を傷めずに、規定重量を連続して挙げる事を追求しました。

 

1年半の中で3回ほどフォームを大幅に見直し、

そのたびに使用重量を大幅に下げながらもフォームを考え鍛え上げた日々。

何度、肩を痛めたか数え切れません。

 

でも、環境にも恵まれ、かつて憧れながらも成し得なかった目標を達成できた。

これは本当に嬉しかったです。

 

最近思うことは、他人から受ける指導はあくまでも「他人の意見」であること。

自分が最もパフォーマンスを発揮できる方法は、

自分で見つける必要があります。

他人が良いという方法は、

その人にとって良い方法であったり、

または大勢向けのおおまかな一例であることが多く、

実践しても腑に落ちない事のほうが多いものです。

自分が他人の体の特徴がわからないように、

他人もこちらの体の事など分かりようがありません。

「こうした方が良い」と、言われたら鵜呑みにしてトレースするのではなく、

その方法から自分なりのやり方を見出していく必要があります。

 

勉強でもスポーツでも仕事でも、

自分に合うやり方が必ず存在する。

自分に合うやり方は必須ではないけれども、

見つけられれば効率が良い。

そしてやり方が良くても悪くても、合っても合わなくても、

努力という下地が無ければ、どんなやり方でも成果は出ない。

肝に命じておきたい言葉です。

 

さて、次なる目標はベンチプレスで150kgを挙げること。

それが達成できたら、10kg刻みで上限なく目標が上がっていくでしょう。

はたして、どこまで挙げられるのか。

心が折れるまで、挑戦し続けていきます。