今年度に入り授業の最初に先週の授業の「確認テスト」を取り入れています。これにともない中学生の授業は120分制に変更しました。すると、分かっていたことではありましたが生徒によっての違いが浮き彫りになってきました。しかも数字で。確認テストの結果が100点近い生徒と50点に満たない生徒。つまり、先週の授業をしっかり復習してくる生徒とまったくしてこない生徒です。だいたい7:くらいのイメージでしょうか。

勉強は、「手段」ではなく「方法」です。前回のブログでもお話ししましたが、勉強の方法は「反復してしっかり身に付けること」、これ以外にありません。私が授業で生徒たちの様子を見る限り、最初の授業での生徒による理解度の差はほとんどありません。生徒もお母様も、点数の良い子を見るにつけて「あの子は頭が良いから」と言いますが、それほど差はないのです。むしろ進みが遅かったりする科目も有ります。しかし、成績の良い子はそこからの巻き返しが凄いです。一週間後にはカンペキに理解をしてきています。しかし、大抵の生徒は一週間後には半分くらい忘れて来ます。

私はそこは、「性格」もあるのだろうなと思います。分からないことが許せない、不安だ、意地でも良い点数を取りたい…そういう執念や意地がある生徒はミラクル学習(週6日通塾)をやらなくてもしっかり点数を取ってきます。

 

確認テストの結果は、今後保護者様にも都度ご報告したいと思っています。