公益社団法人東京都鍼灸師会 葛飾支部では、葛飾区が主催する、かつしか区民大学で令和元年5月29日(水)、6月12日(水)の2日間、青戸地区センターで「やさしい東洋医学講座」と題して東洋医学の考え方とツボを使ったセルフケアについての講座を開催しました。

                            

 

 

 かつしか区民大学は、区民の皆さんの生涯を通じて「学びたい」という声に応えるため、生涯学習を支援するための「学びのしくみ」で年間通して多くの講座が開催されています。今回、東洋医学に関する講座は初めてで、40名の定員のところ140名の受講申し込みがあり区民大学の担当者の方も「こんなに受講申し込みがある講座はめずらしいと」おっしゃていました。東洋医学の関心の高さが伺えました。

 

 

 

講座内容は、一日目は、前半は、東洋医学についての解説と後半は、受講者自身の腕にある、「手の三里」の場所を探してもらい、(株)セイリン社製のパイオネックス・ゼロを貼り、体の前屈や肩周りの動きの変化を術前・術後に体感してもらいました。また、爪楊枝を束ねた物、ペットボトルにお湯を入れた物で、ツボを刺激してセルフケアの説明をしました。

 

 

 

二日目は、東洋医学についての解説と後半は、受講者の気になる症状に対応したツボにパイオネックス・ゼロを貼りまた、医療機関の受診の必要性も説明を行い、ちょっとした健康相談の時間になりました。

 

今後は、働き盛りの方や子育ての女性やお子様を対象にした講座を区民大学で開催する予定です。