自然栽培野菜情報・食と健康の真髄・魂のデトックス・オーガニックレストランオーナーの今週のお便り

お元氣でしょうか？

各週刊誌が軒並み、ワ○チン被害を

報道し始めましたね。

・厚労省が救済を認定コ○ナワ○チン接種後死亡30人とはどんな人たちなのか（日刊ゲンダイ、2/17）

・「コ○ナワ○チン後遺症」を取材したジャーナリスト鳥集徹さん、「人生を変えられた」患者たちの姿と政府への怒り（Newポストセブン、2/15）

・政府がひた隠す事実【コ○ナワ○チンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」（現代ビジネス、2/14）

・ワ○チン後遺症に苦しむ女性たち「経血が青くなった」「早期閉経した」の報告も（週刊ポスト、2/11）

・「声を上げずにはいられなかった」... コ○ナワ○チンは安全か？医師たちの本当の声（Newsweek、2/11）

・須藤元気氏　コ○ナワ○チンに警鐘「接種戦略は既に破綻」「打てば打つほど感染する」（東スポWeb、2/9）

・謎の「肺炎」「老衰」「高熱」… ワ○チン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち。（現代ビジネス、2/8）

・耳や鼻から血があふれ出し…「コ○ナワ○チン接種で妻が急死」遺族が語る「不可解な食い違い」(FRIDAYデジタル、2月7日掲載)

・ワ○チン接種後の死亡事例は約2千件！　　「サイエンス」掲載論文も「免疫が抑制される」と指摘、致死性の自己免疫疾患を誘発する可能性も…　厚労省が目を背ける「不都合なデータ」。(デイリー新潮、2/8)

・「心臓が溶ける！」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワ○チン死した壮絶遺体の声。(週刊現代、2/7)

・接種開始2年ようやくわかった「ワ○チン後遺症」「ワ○チン死」の正体。（女性セブン、2/16）

・コ○ナワ○チン「不都合なデータ」から目を背ける「河野太郎」の妄言。(週刊新潮、2/9)

・ワ○チン後遺症患者の訴え「まずは症状があることを認めて欲しい」認定へは高いハードル（週刊ポスト、2/5）

・＜検証＞全米騒然「ワ○チン打つほどコ○ナにかかる」は本当なのか。(週刊ポスト、1/30)

・《遺族たちの証言》なぜ、ワ○チン接種後に「容態急変」「吐き気」「頭痛」「脳出血」の不審死が相次ぐのか。（週刊現代、1/23）

・【遺族証言】「娘はコ○ナワ○チンで血を噴いて死んだ！」1919人の日本人死者数が意味するもの。(週刊現代、1/23)

・ワ○チンの“闇”《検証第2弾》。（週刊文春、2/1）

・ワ○チン後遺症かも　極度のけん怠感や歩行困難、広がる専門外来。(日経ビジネス、2/1)

・２週連続で「コ○ナワ○チンの『不都合なデータ』」を特集した新潮。（世界日報、12/25）

・週刊新潮2022年12月29日号　
【コ○ナワ○チン「不都合なデータ」第２弾自然免疫抑制と「帯状疱疹」「がん」「悪性リンパ腫」の関係】

・週刊新潮2023年1月5・12日号
【米当局が認めた「コ○ナワ○チン」の闇　FDAが慌てる接種後増加「命に関わる」病とは】

・週刊新潮1月26日号　
【「TIME」も報道「世界的権威」がにコ○ナワ○チン警鐘　「追加接種見直しを」】

・週刊新潮2月2日号　
【５類でも「コ○ナワ○チン推進」という思考停止【取扱注意】の政府内部文書入手！〈WHOの接種方針が……〉に滲む「迷い」と「ためらい」】

・週刊新潮2月9日号　
【「接種後死亡」１ヶ月で47件増加　コ○ナワ○チン「不都合なデータ」から目を背ける河野大臣の妄言　河野太郎はファイザー初期治験結果で安全性を謳う愚「データ不開示を取り消せ」ついに国を訴える福島名誉教授の覚悟】

すごいですね。

どんどん増えてきました。

案の定という心境です。

私どもはコ○ナの前から、

インフルエンザワ○チンや

子宮頸がんワ○チンにも

警告をお伝えしてきました。

ですから今回も

食生活習慣を第一に改善して

免疫を高くしていれば

何も恐れる必要はないと

お伝えしてきたわけです。

先日もお客様の個別相談で

お話をお聞きしました。

疲れやすかったり

腸内環境も悪く

いつもなんとなく不調なのです。

不調の時は医師に相談されることは

良いのですが

医師もいろいろいらっしゃいます。

現代医療は対症療法ですから、

根本原因にアプローチせずに

症状を薬で抑えるだけです。

原因は解決せずに

かえって副作用で

悪くなることもあるのです。

何を、どこを選択するかは

全て自分の責任となります。

だから知恵と知識が必要です。

ここで今一度

「正当医学」と「商売医学」

の話をしたいと思います。

「血圧は高い人より

低い人の方が長生きできる」

と思われています。

が、

80歳以上の人の5年生存率を

最高血圧から調査した研究によれば、

180以上の人たちの生存率が最も高くなり、

最高血圧121～140のグループが

一番生存率が低いのです。

そもそも血圧は

年をとると血管が硬くなるので

血圧は高めの方が血液がきちんと

体や脳のすみずみまで届く。

しかし

「薬や減塩で血圧を下げるのは危険だ」

と訴えている学者の意見は採用されず、

「血圧が高いと危険で下げなければいけない」

という学者の意見を国は支持している。

両者の主張の根拠となっている

医学的研究を比較すると、

前者の方が信頼性が高い。

後者には製薬会社から

多額の研究資金が動いている。

前者が正当医学（医療）で

後者が商売医学（医療）といえる。

原発で言えば…

「原発は危険」と言っているのが正当科学で

「原発は安全」といっているのが商売科学。

世の中は悲しいことだけど

この商売医学（科学）で

まわっているのです。

こんなことがたくさんあります。

だから

世の中の背景をある程度は知って

おかなくては

健康で生きていけないと思います。

ちょっと調べれば

情報は取れるではありませんか。

便利な時代ですから。

私も本に書きました。

（「神様が造られた大自然から学ぶ食と健康の話」

斎藤晃　著）

たくさん調べてたくさん勉強して

お金もたくさん自己投資して

学んだことを書いたのです。

個別相談受けた方も

私の本を持っていて読んでいたのです。

しかし頭に入っていなかった。

私は血圧の高い低いより、

毎日の食・生活習慣が何より

大切だと思います。

一食一食が体を作るのです。

命の力のある本物食材を選ぶことです。

ワ○チンの話に戻りますが、

コ○ナワ○チンは危険

といっているのが「正当医学」で

コロナは危険　ワ○チン接種を勧める

のが「商売医学」

ではないでしょうか。

この国は世界一ワ○チンを打って

こんなにも被害が出ることになってしまった。

勧める方も勧める方ですが

気持ちもわかります。

私もよくないと思っているマスク着用を

店内でつけるようにお願いして

換気や消毒して協力金を受け取ってしまいましたから。

そして自分に正直でないという罪責感で

苦しくなって協力店を辞退しました。

こんな私が医師だったら、

よくないとわかっていても

ワ○チン接種してお金を

受け取っていたかもしれません。

だから「商売医学」関係者を責めるわけではなく

自分の責任だと覚悟することと

「正当医学」の方針のDr.や研究者、政治家を

選ぶことが大事だと思います。

私が個人的に正当医学と思う医院を

あげておきますね。

自然派医師で薬は使用しない

または安易にださないクリニックです。

ホスメッククリニック　三好基晴先生

豊受クリニック　高野弘之先生

七合診療所　　　本間真二郎先生

医療法人社団八心会　上田医院

他にもあります。ご相談ください。

また正当医学の医師を

ご存知でしたら教えてください。

打ってしまった方は

本気で体質改善が必要です。

命の力ある自然栽培野菜、

自然栽培米を食べてください。

「一週間野菜を無農薬に替えると

体内の農薬の排泄が促される。

1ヶ月続けるとかなり解毒の能力が発揮できる」

と

内山葉子先生も著書で書いています。

たった短期間でも違いが確かにあります。

でもワ○チンデトックスとなると

最低でも自然栽培野菜・米、

天然醸造の味噌、調味料は

必須です。

納豆も

「納豆キナーゼがスパイクタンパクを

溶かす」という情報があります。

ただ出回っている納豆は

農薬肥料大豆の化学的な菌で作った

納豆ではなく自然栽培の天然菌の納豆が良いです。

（希少な私の手作り納豆をお勧めします）

キニーネもヒドロキシクロロキンが

ワ○チン成分に有効です。

他にも

松葉茶もスパイクタンパクを中和

たんぽぽ茶もスパイクタンパクをブロック

松葉茶・緑茶粉末・グルタチオン・亜鉛・5ALA

が酸化グラフェンの解毒に良いそうです。

重金属解毒は

ウコン、青背の小魚、パクチー、

五葷（ニンニク・ニラ・玉ねぎ・ネギなど）、

細胞内侵入抑制・複製阻害はイベルメクチン

そして農薬・肥料・添加物・薬、

抗菌・除菌・殺菌など避けて

腸内細菌が元氣に働く環境を作ることです。

加工食品を避けること。

砂糖を控えましょう。

小麦食品を控えましょう。

トランス脂肪酸など悪い油を控えましょう。

サプリメントに頼らず

ミネラル豊富な食品を摂ること。

海藻、大豆を摂ること。

長沢オリゴも摂ってくださいね。

花粉対策にもなります。

そして何より

免疫力が回復して自然治癒力が

働く体質を目指すことです。

これは全ての人にいえることですが。

やることをしっかりやって

あとは神様に祈り願いましょう。

そのあとは

与えられている恵みに感謝して

いつも喜び前を向いていきましょう。

『まことに、彼は私たちの病を負い、

私たちの痛みをになった。　

だが、私たちは思った。　

彼は罰せられ、神に打たれ、

苦しめられたのだと。

しかし、彼は、私たちの

そむきの罪のために刺し通され、

私たちの咎のために砕かれた。　

彼への懲らしめが

私たちに平安をもたらし、

彼の打ち傷によって、

私たちはいやされた。

私たちはみな、羊のようにさまよい、

おのおの、自分かってな道に向かって行った。

しかし、主は私たちの

すべての咎を彼に負わせた。』

イザヤ書　53:4～7

食・健康・お悩み・祈り

無料相談受けていますので

ご利用ください。

https://akirasaitou.clickfunnels.com/optin_40_mens

（ネット診断→無料相談フォーム

　という流れになっています）

今週も命の力ある

本物の自然栽培野菜をご案内いたします。

たくさんのご注文お待ちしています。

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お野菜ラインナップ・注文はこちら

https://corec.jp/9vvc2y

定期購入のご案内

https://kingdomdiet.net/vegetables

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「 運動が血管に及ぼす影響」

　血管が硬くなる動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中などの要因となります。マスコミなどでは何か特別な食べ物や飲み物で動脈硬化が予防できるようなことを言っていますが、そのようなものはありません。

　経験的にも論理的にも運動は動脈硬化の予防に役立つことはわかっていますが、さらに詳しいメカニズムが判ったようです。

　アメリカの医学誌「ネイチャー・メディシン」によれば、運動して血液の流れがよくなると動脈硬化の予防になることが東京大学の研究で明らかになったとのことです。

　血管の内側に細胞に血液の流れの状況を感知するセンサーがあり、血流が増えるとセンサーが働き血管を広げる物質が出来たり動脈硬化を防ぐ遺伝子が働き出したりするということです。

　また、適度な運動は身体の毛細血管を増やし、新陳代謝を促進します。全身の毛細血管は運動によって変化します。

　たとえば筋肉のある部分に毛細血管が１０本あったとします。身体を動かしていないときは１０本のうち２，３本しか血液は流れていません。残りの７、８本は身体を動かしたときに流れる予備的な血管です。身体を少し動かすと４，５本に流れ、激しく動かすと１０本全部に流れます。

　身体をあまり動かさないと１０本あった毛細血管が７本に、５本にと減っていきます。毛細血管は全身の細胞に酸素や栄養素を運び、そして細胞から二酸化炭素や老廃物を排出し、新陳代謝を促します。毛細血管が減るとこの新陳代謝が低下し、活力が低下したり疲れやすくなったりします。

　身体を動かすといっても水泳やテニスなどのスポーツをしなければいけないのではなく、散歩などで歩けばよいのです。

　～シェア以上～

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申し込み・問い合せ先= 369mm@mx8.alpha-web.ne.jp

本当に人のからだって

よくできていますね！

そりゃ創造主が

おつくりになられて

「非常に良い」と　

おっしゃられたのですから

そりゃそうですね

ですから自然に寄り添って

いくことが大事なのです。

健康のためと言って

過度の運動をすることも

時に逆効果になってしまうのですね。

自然体でいきましょう

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治らない病気もあきらめないで！

あなた本来の自然治癒力を高めるために

エネルギーの調整をしてみませんか？

イーマサウンド®︎エネルギー調整セラピー

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イーマ・サウンド®︎とは30年以上の研究と

実証を基にした「量子力学」に基づく

音響振動セラピーです。

イーマサウンドがよくわかる参考動画2分

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健康な人から特別な技術で割り出した

「音」を使い体や心を形作っている

「エネルギーレベル」にまで働きかけて

「本来の健康な状態に戻していく」

というセラピーです。

※当方ワクチン接種なし完全無添加　笑　

シェディングご安心ください！

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令和４年2月17日

ハレルヤカフェのお野菜情報

《今週のラインナップ》

※現時点では未確認のものが多いですが

　もう少し種類あると思います