晴れのちにわか農作 -2ページ目

晴れのちにわか農作

温暖な風光に包まれた圃場から日々の草花の囁きを届けます。

 

インゲンは種まきのタイミングが生育における第一のポイント。

春は寒気のピークが過ぎて霜が降りなくなった頃を見計らうのだが、気温上昇に

乗じてぐんぐん成長するため収穫を急がなくてはいけない。収穫を上げるためには

「早採り」が肝心だから。

 

(種入れから20日目の様子)

 

(開花したときの様子)

 

ここ近年に無い夏の高温続きのため、予定を変更し、9月27日に種入れをした。

秋インゲンの開花は春物に比べるとやや遅くなる。

開花に1か月、種入れから50日にしてやっと適合サイズの分だけ収穫することが

できた。

 

 

畑全体に揃いだすのにはあと7日くらいは必要かもしれない。

 

その昔、中国の隠元禅師がもたらしたの謂れから名づけられたインゲン豆。

栽培方法もさほど難しくなく、1年に3度も取れるということから三度豆の異称を

持っている。

春インゲンとは逆に、収穫期間も短い。

 

 

インゲン畑 しゃがめば続く 唐の道 (詠:にわか農夫)

 

 

フレッシュに香る秋インゲン。手の込んだ調理は無用。

残り物のオクラと一緒に天ぷら料理を堪能の夜だった。