インゲンは種まきのタイミングが生育における第一のポイント。
春は寒気のピークが過ぎて霜が降りなくなった頃を見計らうのだが、気温上昇に
乗じてぐんぐん成長するため収穫を急がなくてはいけない。収穫を上げるためには
「早採り」が肝心だから。
(種入れから20日目の様子)
(開花したときの様子)
ここ近年に無い夏の高温続きのため、予定を変更し、9月27日に種入れをした。
秋インゲンの開花は春物に比べるとやや遅くなる。
開花に1か月、種入れから50日にしてやっと適合サイズの分だけ収穫することが
できた。
畑全体に揃いだすのにはあと7日くらいは必要かもしれない。
その昔、中国の隠元禅師がもたらしたの謂れから名づけられたインゲン豆。
栽培方法もさほど難しくなく、1年に3度も取れるということから三度豆の異称を
持っている。
春インゲンとは逆に、収穫期間も短い。
インゲン畑 しゃがめば続く 唐の道 (詠:にわか農夫)
フレッシュに香る秋インゲン。手の込んだ調理は無用。
残り物のオクラと一緒に天ぷら料理を堪能の夜だった。



