オーストラリアの南東部の都市、メルボルン在住13年目です。10年間に渡る結婚生活にピリオドを打ち、去年2019年にシングルになりました。

 

 

わたしの国際結婚、離婚経験について

 

 

2007年にワーキングホリデーVISAを持って渡豪。メルボルンにてイタリア系オーストラリア人男性と運命的な出会いの10ヶ月後、結婚。結婚生活は超円満だったが、7年目くらいからセックスレスに陥る。その後お互いの見ている方向性の違いと、わたしに気になる人ができてしまった事をきっかけに、結婚10年目にして別居から昨年、2019年離婚。

 

 

37歳のわたしは、残りの人生で何をしたいか?

 

 

わたしが出した答えは、まずはSEXライフを充実させたい!でした。そして、次に新しいパートナーが出来たら、お互いが束縛し合わない、隠し事をしないで他の異性もしくは同性と性的な関係を築くことができる、自由恋愛(オープンンリレーションシップ)という愛を築きあげてみたい。そんなわたしの趣味は、官能小説を書くこと。それも今のところは実録官能小説のみを書いています。わたしの夢は、性に悩む方々に少しでも希望と、その神秘性から生まれる創造エネルギーで、人生を好転させていく方法をお伝えできたら嬉しいです。

 

 

このブログではこんな事を中心に書いていきたいと思います。

 

 

◎性のこと

◎結婚と離婚

◎不倫や婚外恋愛

◎国際恋愛や国際結婚

◎オーストラリア、メルボルンからお届けします

◎束縛し合わない自由な恋愛( オープンリレーションシップ )

◎極上のセフレくん達とのめくるめくSEXライフ

◎さまざまな形の愛について

◎自分を愛すること

 

 

次のライフパートナーに巡り合う前に、自分を磨いて、本当にわたしに合ったパートナーシップを見つけたい。

 

でもその前に、せっかくシングルになったんだから、女に生まれた喜びを心の底から味わえるようなSEXをたくさんしてみたい。

 

 

激しく情熱的で

トロっとろに溶け合うような

気持ち良すぎるて

気絶しちゃうくらいの

オーガズムを体験してみたい

それもたくさん!!!

 

 

世界中のいい男たちと❤︎

 

 

というわけで、本能のおもむくまま、極上のセフレくんたちを引き寄せています。

そしてその彼らとのセクシーなお話を官能小説風に書き溜めて行っています。

 

セフレって聞くとどうしても女性に不利だったり、ネガティブなイメージがつきものではありませんか?

私たちが本能でイイと感じた男性と寝た後、お付き合いしないまま体の関係が続く場合、「都合の良い相手 = セフレ」にされていると感じるから。

 

それはあくまでSEXの先の未来を考えるから。

 

 

見えない未来への不安より、今この瞬間の温もりを大事にしたい❤︎

 

というのがスー子の考えです!

 

 

スー子はこれまで10人くらいのいろんな肌の色の男性とセフレ関係を築いてきましたが、毎回SEXがあまりにも良すぎたお相手には、心までも奪われてしまいます!そこからいかに冷静さを取り戻し、関係を円満かつ刺激に満ちた、そしてお互いが尊敬しあえるSEXありの友情を築いていくというメソッドを構築中です。

 

そんなわたしの過去や現在の性体験を赤裸々に綴ったブログです。

 

海外生活というフィルターを通して見た多様な性のカタチ、日本ではまだ浸透していない新しいオープンリレーションシップという関係性のこと。

 

女として生きることの本質、美学に迫っていきたいと思っています。

 

性とは生きることだと思っています。

 

 

現在お付き合いしてるセフレ


 

◎ハスキーみたいな目の絶倫イタリア人

◎プロミュージシャンのポーランド人

◎銀髪碧眼BDSMマスターのスウェーデン人

 

 

彼らとは、SEXの相性と性のアドベンチャーをとことん追求しています。

 

自分の性と真っ向から向き合うことで、そしてそれを表現することが、わたしのミッションだと信じて書き続けていきたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。