わたしの日常が
とっぷりしっとりと
官能小説の世界と化してきた
スー子です❤︎
妄想は現実化する
スー子のビジネスの新しいお客様
長身の碧眼銀髪スウェーデン人🇸🇪
彼のスウェディッシュマッサージを体験したいとお願いしたスー子ですが、彼にマッサージとはまた別のサービスを勧められたのです。
彼の裏の顔は
メルボルンで大人気の
メールエスコート&BDSM マスター
その名は
( ☝️こちらは彼のウェブページです。彼の許可をもらい、掲載させて頂きました。)
1時間のマッサージと、ベッドでKai くんにエスコートしてもらう予約をしました。
Kai くんがマッサージベッドを持って家に来てくれました。
⭐︎⭐︎⭐︎
まずはKaiくんと
事前の打ち合わせ的な会話をした。
自分の意思をうまく言葉で表せない
わたしを見て
彼は
「マッサージのあとはベッドでカドルしよう」
⭐︎カドルというのは、抱き合うこと。
ハグとまた違うのは、カドルの方がより親密度が高め。
マッサージベッドの上に
(あえて)セクシーなTバックのパンティ一枚で横たわるわたし。
全裸にならなかったのは
ギリギリ残っていた理性を表したかのようだ。
Kai くんの掌は、とても暖かくて
ハニー🍯のマッサージオイルの香りも
甘くて
身も心もトロけてしまいそうだった
わたしの手の甲のあたりに
何かとても熱くて硬いものが触れた
Kaiくんのアレが。。
それでも何も言わずにマッサージを続ける
そうか
マッサージは前戯だった。。
妄想はしてたけど、想定はしていたけど、
現実化した妄想が想定範囲をはるかに超えた場合
人はパニック状態に陥る!
マッサージ45分くらいを終えて
Kai くんはわたしにベッドへ行こうと
促した。
「ベッドで残りのマッサージをしてあげる」
手際よくわたしのベッドにタオルを敷いて
マッサージベッドからベッドまで
2メートルの距離を
わたしの肩を抱いて
エスコートしてくれる。
ベッドの上で仰向けに横たわるわたしに
上半身をマッサージしてくれた
Kaiくんのとても綺麗な顔
スー子はなぜかとても気恥ずかしくなって見続けられなかった。
Kaiくんは1時間きっちり丁寧なマッサージを施してくれた後、わたしを赤ちゃんを抱くようにカドルしてくれた。
わたしは
Kaiくんの人肌の温もりの心地よさに
感極まり
泣いてしまった。
「ごめんね、少しナーバスになっているの。」
とだけ伝えた。
彼はそんなわたしを見て
「今日はカドルするだけでもいいからね♬」
と言ってくれて
位置を入れ替え、今度はわたしを背後から包み込むように抱きしめてくれた。
Kaiくんの大きくなったモノがわたしおしりとふとももの間にあてがわられた状態で、首筋から背中にキスしてきた。
理性が、、
木っ端微塵にふっ飛ぶ瞬間だった。
次回に続く❤︎