こんにちは、

挨拶時にアファメーションになるキャッチコピーに憧れているHareです。

 

 

シュンさん

「あなたの未来輝かせます、イケメン気功師のシュンです」

ってかっこいいですよねニヤリ(すごく今更な感想…)。

(この動画ではCO2耐性の理論や、クンバカについてわかりやすく話されており、かつワークまでびっくり

 

 

 

 現実を、歪めず、直視すること

 

 

今日は、

半農ヒーラーいちさんのブログで紹介されていた今度映画化する漫画ひゃくえむ。』からお話をしたいです。

 

『チ。』や『FACT』の魚豊さんの作品でとても面白い漫画です!

 

(いちさんブログ)

 

記事を読んで、

自分が現実のことを直視していなかったり、捻じ曲げて見てしまっている、と思いました。

 

一部、いちさんの記事から引用します。(先に上の記事を読むことをおすすめします)

 

どこへ移動しようとするとしても、今の位置を間違えていたら方向を間違うかもしれません。

 

今のこの地点から、未来のあの地点へ移動しようとする時、認めたくないことも認める必要が出てくるのでしょう。

 

思い込みは大敵です。

 

私たちはフィードバックを重視します。

フィードバックを取る時に現実に目を閉じていてはうまく見ることができません。

 

現実は認めたく無いものをたくさん含んでいるので目を開いているのが大変です。

全部まずは認めてしまいましょう。

それでヨシとするところからです。

ヒーラーならなおさらでしょう。

 

ダメな自分、思うようにならない現実、いろいろなことを要求してくる社会や世界。気に入らない人、何か言ってくることもあるでしょう。

それらを全部まとめてあるがままに認めます。

するとあら不思議、そこにあるパワーも見えてきます。

 

貴重な自分の経験と純粋な欲求を発見することになります。

現実を捻じ曲げる時に、自分の経験や欲求も捻じ曲げてしまうのですね。

それらを真に見ることができるなら、あとはそこへ忠実に移動する勇気だけになります。

(いちさんブログより)

 

どんな気功技術があろうと、

目の前の自分の世界への見え方が歪んでしまっていては、

フィードバック、ゴールsとの差分を取る時にうまくいかないということと理解しました。

 

 

以下は、「自分の周辺と頭の中にしか世界は存在しない」に関してのまといのばブログからの引用です。

 

そもそも世界の認識は、決して全体的な設計図にしたがっておこなわれるものではない。世界の認識は、隣接する部分から部分へと、触覚に頼るようにして、局地的に進むことでしか実現できない。哲学の諸概念は、そのためにこそ使用される。

反論するわけではないのですが、この意味では全体的な設計図も世界も存在しないのです。

「局地的に進む」ではなく、局地しかない。自分の周辺と頭の中にしか世界は存在しないのです。

だから、理解するではなく、使用する。

 

気功技術も理論も同じです。

 

 

 

 

僕が前々より進めていて今も進めている解毒でも、毒は認知を歪めてしまうということでもありました。

認知が歪んでいるということは、当然、目の前の世界への見え方も歪んでいるわけで、フィードバックがうまく取れず、現実が変容していかないわけですね。

 

 

まといのばブログより毒と認知について引用します。

 

一方で、偽サソリにご用心です。

 

Skinに生きているつもりでも、それは誰かに言わされているのかもしれません。洗脳は認知をゆがめ、歪んだ認知によって行動が歪みます。その歪みには気づけません。

あなたが他人に無邪気に刺している毒針は、実は偽サソリによるものかもしれません。

 

それを防ぐにはシンプルに解毒と脱洗脳を積み重ねるしかありません。

毒が回って、認知が歪むから酷いことになるのです。

 

 

 

 

 

・現実をしっかりと見ること(理不尽さもグロテスクに思える欲求も)

・解毒を進めて認知を正していくこと

 

どちらも痛いし辛い部分がありますが、すごい到達点への回復と思って進めていきます!

 

自分のちょうど一か月前の記事からの引用です。

 

 

 

 現状の外に出るときの不安・恐怖

 

 

この記事のタイトルは以下のコマより。

現状の外に出るときの恐怖・不安についてです。

 

 

恐怖は不快ではない 

安全は愉快ではない 

不安とは君自身が君を試す時の感情だ 

 

栄光(もくてき)を前に対価を差し出さなきゃならない時 

ちっぽけな細胞の寄せ集め1人 

人生なんてくれてやれ 

 

目を逸らすな 

君がやりたいことは何だ?

 

 

勇気をもらえると同時に、やりたいことは何か、胸の奥を突き刺してきてくれます。

 

 

余談で、自分の経験ですが、have toの中で現状の外に出ていく時は悲惨だと思ってます。

ゴールがないと恐怖に打ち勝てません。数歩進んで戻りたくなります。

 

 

ある不安に苛まれるプレゼンやイベントがあったとして、

物理的に、または時間的に余裕がある状況だと恐怖は出てきません。

でも本番になると一気に出てきます。

その時には余裕もなくなり、事前にシミュレーションしていたことも吹き飛びます。

 

真剣にビジュアライゼーションできていないと、恐怖も覚えずに余裕なフリをしてしまいます。

脳がサボっています。

悪い意味での行き当たりばったりかと思います。

 

 

本番では、

ゴールsであることと、

いかに身体に沁み込ませているのか、

それが問われると改めて思いました。

 

 

 

モテ気功師のだいきさんも最近の記事で、

恐怖について、そして対策を挙げられていました。

 

 

もうちょっと一般的な話をすると、現状の外側に行くのって死ぬほど怖いです。

 

もちろん楽しみもありますが、怖いし不安になります。

 

「このままで大丈夫だろうか?」と何度も自問したくなりますし、自分を信じられないとますます恐怖は増大します。

 

 

俺たちは現状の外に向かう以上、そういうメンタル状態がやってくるのは避けて通れません。

 

なので恐怖や不安に支配されそうなときに、いかに元の良いメンタル状態に戻せるかがシン・モテ龍脈のキーポイントになります。

 

 

その方法としては、個人的には気功技術「ピエタ」で情動を消してしまうのが簡単で効果も大きいのでおすすめします。

 

 

ピエタ、良いですよね。

クンバカ歩行するときにもCO2耐性のみならず、ピエタを結界で張っておくと恐怖が消えて記録を伸ばしやすくなりました!

 

 

Hanaさん優勝おめでとうございます!

 

 

しかも三日間も、Hanaさんの美女オーラと大歓声の無償遠隔ヒーリング!

こんな豪華な臨場感を受け取るチャンス、逃せませんね!

 

 

 

 

 

50記事達成!

ありがとうございます!

 

40記事祝いが8/3なので、38日で10記事。

1記事当たり3.8日ペース。

ペース上げていきます!

 

↓前回の記事。気功技術『鵺』について書いてました。