ハーディーです🗽
こちらの続きより✏️⏩
4/6(水)旅5日目で道内3日目☀️➡️☁️🌂
春旅ラスト目的地「しほろ旅館」のある十勝北部
士幌町で予定を早め、お昼前に出発🚍▶️
JR帯広駅から午後1の普通列車で新得駅▶️
そして、石勝線の特例区間を特急列車で
移動しまして🚶🚃▶️🚆⏩
明日に備え、ゆったり休息をとりました😪
翌日4/7(木)道内の最終4日目で
北の大地への旅も6日目を迎えまして🌄
スタートは朝6:00過ぎの通勤時間帯始まる
新札幌駅ホームから~🕕🌉🚉
RED BEAR(レッドベア)ロゴ付きのJR貨物・
DF200形50番台ディ-ゼル電気機関車牽引の
貨物列車が走行したりする様子を拝見👀📷
そんなこの日、計画してた予定では📋
千歳線をそのまま南下し⬇️海回り室蘭本線
経由で寄り道しながら、ゆっくり夜まで🌃
函館へ向かい、青函フェリーに乗り継いで
北海道脱出しようと思ってました🚃🔃⛴️
が.....しかし、当日の天気予報では帰り道の
道南地方の天候が午後から崩れて、雪マークも
ついてるみ・た・い・な⛄⁉️これヤバイな~と
フェリー乗船が心配になり、即函館~‼️な
プランを検討することに~🤔
そこで検討してみた結果、フェリーのりばの
最寄り・五稜郭駅前で降車でき、時間効率と
最小課金で済みます高速バスでの移動を
セレクトと相成りました🚍▶️
というわけで~
その札幌駅バスターミナルの始発高速バス
出発時間までの間⌚⏳新札幌駅前後にある
駅下車訪問を行いながら向かいます🚶▶️
とりあえず、最初は▶️
まず南千歳方面へと1駅戻りました🚃🔙
駅地名の「上」野幌は、野津幌(のっぽろ)川の
上流にあったことが名称の由来だそうで✏️
現在、地区名中心地は江別(えべつ)市野幌町
(ちょう)の方にあり、函館本線の野幌駅とは
北東に10㎞ほど離れてます。
ここでは、駅前に出てみましたが🏠🚶▶️
周りには、商業施設など特に何もなくて
駐車場施設🅿️があるだけの開発途上的な
感じになってました(訪問当時)
なので、すぐに退散して🚶▶️
次の下車駅を目指し駅構内に戻ります🏠🔙
ご覧のように👀ホームは駅舎面より高い場所に
あるため、改札を抜け階段を上がります↗️
(なお、連絡通路とは屋根付きで、駅舎側と
一体化の防風雪対策を施してます🌬️⛄❎)
この連絡通路は、中1階部分にて1番ホーム側
(そのまま階段で↖️)と2・3番ホーム側に分岐➡️
札幌方面に向かう私は、右の方に進み🚶▶️
線路下の地下道をくぐって3番ホームへ↗️🚉
そして、6:30頃の電車で移動しました🚃⏩
それから、6分の後⌚⏳
新札幌駅より1駅先のこちらで下車▼
(前方に見えるのは👀道央自動車道および
国道274号(札幌新道)共用の高架橋🌉🛣️)
▼駅舎全景🏠
このようなホーム上に駅舎を有するスタイルは
JR全線でも数少なく、北海道線内では
当駅だけになります🌉🚉🏠🚉🌉
▼1・2番線ホーム⬆️🚉⬇️
また、さらに変わった特徴として千歳線の
上下線両脇に函館本線の通過線が配線されて
いるということ🛤️⬆️🚉⬇️🛤️
(ちなみに、渡り線は無くて函館線の列車に
乗り換えは不可🚃🔃🚃❎)
■乗り場構成は、右側から◀️
◆1番線・上り▶️(南千歳・新千歳空港方面)
◆2番線・下り▶️(札幌・小樽方面)
▼南千歳駅方面👀📷▶️
前説の駅舎にはどのように出入りするか?
ですが、それは後方の駅構内を横断する
柏山(かしわやま)跨線人道橋(294m)内に
繋がってる階段ならびにエレベーターを
利用します🚶↖️↘️↕️🏠🚉
(平成14年10月に、跨線人道連絡橋が新しく
架け替えられ、屋根付きで幅広く拡張した
ものになりました🌉🆕)
南側は札幌貨物ターミナル駅構内と流通団地群が
広がり、画像から見える👀北側は住宅地
区画となってまして、先の上野幌と同じく
商業施設が駅前近くに存在しない場所に
立地しております🏘️🌉🚉🌉🏭🚚
以上、ここまで🔚
次回に続きます✏️⏩
ではまた🍵