ファンから待望しされていたRoenからのブーツの復活。今回は、新たに浅草の靴職人さん達... ファンから待望しされていたRoenからのブーツの復活。 今回は、新たに浅草の靴職人さん達の協力のもと、仕切り直しで作られたエンジニアブーツ。 生産数に制限が有るので、サイズ展開は少し絞られる可能性があるという事です。 40/ , 41 , 41/ , 42 , 42/ , 43 ( / ←はハーフサイズの意味) 上記サイズより4サイズ展開に絞られる可能性が高いので、もしこの記事をご覧頂いた方の中で、サイズのご希望があれば、メッセージを頂ければデザイナーにリクエストが出来ますので、DMか、アルディヴァーグのショップスタッフまでお問い合わせ下さい。 何年ぶりのブーツなんだろう。 もう今の日本で、良い靴を作る職人の数が限られてきているので、なかなかこのクオリティの靴を作り出すのは、難しくなってきているという生産背景の事情が有るんです。 とても貴重なアイテムの復活。 昔のファンは知っていると思いますが、ロエンは元々靴のブランドとしてスタートしたブランドなので、この靴の復活はとても嬉しいニュースなんです。 早ければ年内、遅くとも2018年1月には店頭に並ぶ予定です。 #Roenブーツ #ロエン#HIROMUTAKAHARA #ヒロムタカハラ #ブーツ #boots #madeinjapan #エンジニアブーツ #浅草靴作り #靴 #shoes #2018SS Fumio Sekineさん(@hardivague_buyersletter)がシェアした投稿 - 2017 Aug 2 9:11am PDT
