【FreeDL】Nifrheimr - DJ FALCHiON 【作曲経緯】

2014-12-04 00:26:09 Theme: 音関係
http://ufshardcore.blog.fc2.com/blog-entry-22.html (UFS Records)

https://soundcloud.com/u-f-sequencer/dj-falchion-niflheimr


DJ FALCHiON - Niflheimr

深獄からの叫びは全てを引き裂かんとするばかりに

Hardcore?J-core?Gabba?Freeform?HardNRG?Trancecore?Or something other...? My Soundstyle that don't belong to nothing, I just definition, I termed "Gravityform"(Freeform and Gabba of Between, something only that which can not be met.)

Music Composed & Mastereing & Jacket / DJ FALCHiONMusic Composed & Mastereing & Jacket / DJ FALCHiON
UFSR-002
2014.12.3
https://soundcloud.com/u-f-sequencer/

・久々のフリーオリジナルDL曲投下
楽しかったTHE DARKRAVEやTOTAL DESTRUCTION遠征後、仕事をはじめ私生活のゴタゴタが続き、まったく曲創りにとっかかれない日々が続いていましたが、それまで溜め込んだ創作意欲と極度のストレス、そして後述する理由につき、衝動的に制作しました。
ニブルヘイム:(古ノルド語: Niflheimr、「霧の国」または「暗い国」)は、北欧神話の九つの世界のうち、下層に存在するとされる冷たい氷の国。ギンヌンガガプと呼ばれる亀裂を挟んでムスペルヘイムの北方にある。ロキの娘ヘルが投げ込まれた場所であり、時にヘルヘイムと同一視される。(Wikipedeiaより引用)
暗く冷え切った心象世界の具現化の真骨頂。それまでもニブルヘイムに巣食うニーズヘッグや同じく北欧神話にて世界を食らうと恐れられた邪神ロキの子フェンリル(≒ヴァナルガンド)、黄泉神イザナミ等、闇、怨念、死の概念に基づいた世界観での曲を意識して創っていましたが、今回も同様、それ以上に負の力を暴発させた仕上がりを目指しています。

・独自ジャンル『Gravityform』
今回、無謀にも敢えて非力を承知で独自ジャンルを提唱しています。
『Gravityform』
MainstreamHardcore寄りの『重量感』Freeform寄りの『疾走感』重力=Gravityuをもってして尚疾走感も許される限り保ったあまりにも無法なスタイルの意味合いで名付けました。
トランス色を帯びたハピコア、更に特化したトランスコア、より研ぎ澄まされたフリーフォームの影響が大きかったのは過去にも何度か書いている通り。同じく今現在Mainstream Hardcoreと呼称されているガバの流派のもつジャンルのパワーにも惹かれ、DJではこれをメインにプレイさせて頂いています。
過去に何度か書いており、また実際に制作を試みていた「Mainstream Hardcore(Gabba)とFreeformの双方からのアプローチ」実際に創るなれども、ジャンルや同テイストの曲を他に求めるとなると、その該当曲の少ない事少ない事。恐らく最も近いのは『teranoid vs Betwixt & Between - 妖 AYAKASHI』、他にOlly GやVAGABONDの一部のリリースにその片鱗を見る事が出来ますが、少ない、どうにも少ない。もしかしたら俺の探り方が下手くそなだけでどこかには必ず存在している可能性は大です、というかそうだと信じたいですが。
TECHNORCH氏の提唱する『Trancecore meets Gabba』も求めるものに近いのですが、まだ何かが違う。
より破壊的なキックと感情的に、ダークに展開するうねる様なシンセリフ、規則性の中に変則さを生むブレイクビーツ(Amenbreakを頻繁に採用するのはSBMBのスタイルの影響が多大にあります、もともと好きですがより更に)、そして一定以上のBPM。速さと重さ、破壊と幽玄さの同居。常に目指しては挫折、目指しては挫折の内面との戦いが続いていました。いわゆるメインストリームとはまた微妙に趣向の違うキックが出来たと思っていますが、ある種これが決定打です(実はIzanamiで既に実装済み)。

ジャンル名を独自に勝手に出す事は本来無謀で下手をすればとんでもなく恥をかく事は承知の上で、それでも敢えて『Gravityform』と付けたのにはもう一つ。昨今のハードコアに対する自分の心境です。
いわゆる「ジャンル厨」と呼ばれてもおかしくないほど、自分自身、割とジャンル分類には固執してしまう方でしたが(実際曲を探す時にジャンルは重要なファクターなので否定はするつもりは勿論ありません)、TwitterをはじめとしたSNSで、ジャンルに縛られた話題を目にする事が多くあり、堂々巡りのネタとして続く事に正直うんざりしていました。ジャンルで縛っちゃうと同じジャンルの人間だけで盛り上がって完結する、少なくとも僕の偏見ではそう映ってしまうモノもありますし、かといって某所のようになんでもJ-Coreだで完結されるのも非常に面白くない。
そんなさなかに恵まれたSUPERBAD MIDI MREAKSを招いてのDARKRAVE開催、また衝撃的だったTOTAL DESTRUCTION Vol.9の遠征。まだまだ自身が現場に足を運びきれていない身でありながら、そのパワーを十分実感出来たのですが、そこで感じたのは「ひたすらに方向性は違うのに、間違いなく全てハードコア」と言う、抽象的なんだけど確かな体験。ジャンルレスと言っても過言ではないような方向性の違いなんだけど出演者全てがハードコアを体現したような、本来であれば文字にすべきではないような体験。
ここで俺自身のジャンルの概念が大きく変わりました。確かに各銘打ったジャンルはそれぞれの良さがあって好き、でも縛られたくない、そんな俺の曲も既存のジャンル寄りだし、DJのスタイルも今のところは特定ジャンルに偏りがち。しかし影響を受けたからには創る、現場で生かすために何かを変えたい。変えたくて変えたくて気付いたら元々目指していた無謀な同居のさせ方の音の嵐が少しずつ形になり、ようやく具現化できるようになった。
だからこそ、もう周りの評価を一切無視してひたすらに出来上がったのが
『Niflheimr』であり
『Gravityform』という勝手な独自解釈のジャンルです。
尚、これを受けて過去リリースのVanargand(from Blue Sanctum)も同ジャンルに該当するものとします。
そもそもジャンル名さえつけるのも愚かしくて『HARDCORE』とだけしようと思いましたが、思い入れの強いスタイルであるMainstream HardcoreとFreeformの独自解釈融合系として、敢えて上記の通り銘打ちました。よってこれはあくまでも私自身の勝手な独自提唱ジャンルである事だけはご了承ください。万が一引用して恥をかいても責任は一切負いかねます。(本来であれば相当な実力派アーティストがするべき事なんですけどね)
余談ですが、故、木村 馨 氏(Betwixt & Between)が、ここまで創り上げる事の出来た重要な要因であり先導者である事は言うまでもありません。多大な感謝を。

尚、本来オランダ語で仲間を意味する「Gabba/Gabber」は使いたくありませんでした。これは私自身の性分で、仲間内輪で完結するコミュニティが嫌いな人間不信性分なのと、ただひたすらに上記ジャンルを追い求めるにあたって、出来るだけ誰にも頼らず自分自身の問答が長く続いた結果であるという事を踏まえてです。

あとはこれを以下に現場で活用できるか。「音楽」だから用途、楽しみは人それぞれなんでしょうけども、せっかくこれを使う事の出来る場がある以上、このスタイル、それにのっとった曲、果てはそれを織り交ぜた世界観の展開が出来れば、それはこの上なく有意義な事なんじゃないでしょうか?

創作物は自分の分身である。最終的にはこれに尽きると思ってます。ジャンル付でも曲のスタイルでも持論でも何でも良い、是非好き勝手やりましょう。
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