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包み隠さない自己現状チェック&『居場所』という事

2017-06-07 23:56:14 Theme: 自分語り

しばらく書かないはずが結構すぐブログ更新しちゃうんだね、仕方ないね。

実は読了本紹介で、モデルで俳優・タレントの栗原類さんの著書について書こうと思ったんですが、改めて何度か読み直してる内に色々考えてしまったんで先にこっちの与太話書きます。

 

今更隠すつもりも無ければ、それを言い訳にどんなネガティブや言い訳も許される免罪符では無い事を先に断っておきます。

かねてからお伝えしている通り、正式な診断を貰っているものを挙げると、僕は

・パニック障害 (リンク先:サポートサイトこころの陽だまり様)

・双極性障害 (双極Ⅱ型)(リンク先:スマイルナビゲーター様)

この二つ持ちです。詳細は各リンク先の通りですが、もはや別段珍しい?症状でも無くなってきた感が有ります。

上記は現在も治療中で、残念ながら新職場への環境変化等の原因でパニック発作+オマケのダウナー様態が頻発してしまったので服薬は若干増加中ですが、幸い理解のある医師と見捨てないでくれる職場のおかげで、著しい悪化は避けられてます。

しかしながら更に、更にですね、生きづらさが極まってもうこの際遠慮なく自己診断色々やってみようと各種WEBや書籍を読み漁ってみたところ、残念ながら色々当てはまってしまってます。

・チック症(突発的な体の一部の速い動き。当方児童期に首や頭を小刻みに動かす癖を指摘されていましたが、現在も、主に疲れたなぁとかストレス溜まったなぁって時に割かし頻繁に出ています、会う機会ある人は気付いてるかも。)

・ADHD(注意欠如多動性障害。極々軽度と思いたいですが、残念ながら簡易チェックでは当てはまってしまいました。えぇあの、過剰なだけと思いたい。)

・妄想性障害(いわゆるパラノイア。某音ゲー曲は関係ないですがかっこいいですよねw 項4の被害型に長年苦しめられてます。ガチです。だってこれがそのままパニックの予期不安に直結してる。)

まぁ・・・以上は少々無理やりな自分の粗さがしですし、正式に主治医から診断や傾向の指摘を受けた訳でも無いので(ただ自分の場合医者の前でも少々見栄張ってえぇかっこしぃなところがあるんで・・・)ひとまず日常生活上は高確率で影響無いものと思います。

 

ここまで書いて、分かってたけどがっかりしたのは「昨年から進歩してねぇじゃねーか!!」て事w そりゃ、不安ながらも年度替わってすぐ気合入れて入った職場で発作が頻発してしまえばそうも思いますよw ただ、それでも事実として、昨年の今頃は心身共に最悪でほぼ寝たきり且つついこないだまでリハビリと称して半日のバイトしか出来てなかった人間が、いきなりパワー系のフルタイム労働を何とかやれてる現状を考えると少々驚きですし、実は頓服薬(発作前後に突発的に飲む薬)の服用ペースがかなり減っている事は最大の進歩だと医師は言ってくれてます、うん、良い医者選びって大事。

 

で、何が言いたいの?自分の既往歴自慢なの?って言われてもしょうがないんですが、当方、相当の変わり者でありながら一応「日常生活をとりあえず人並みに送れてる人間を演じる事が出来てしまっています」って事。演じるって表現はなんだか好きじゃないんだけど、実際生活の為、金の為に、自分の病を押し殺して日常生活に紛れ込めてしまってるってのが凄く非現実感あるのです。

ただ、そんな状態で社会人述べ9年目(学校出てから数え)に該当する今でも『結局根本的に理解などされない』という絶望感がず~っと付きまとってます。そんなのそれこそ被害妄想かもしれないし「テメェのメンタルが弱ぇだけだろ馬鹿野郎!」って言われても仕方ないです。

ですが、当事者となってしまった以上、その点については「理解し配慮しようという流れになってきた社会の在り方」に反吐が出ると言ってやりたい。なんでかって、よくそういう障害(というかその言い方が好きじゃないんで脳や精神の特徴)をオープンにしよう・して構わないと言ってもらっても、じゃあそれで理解してくれたのか?配慮してくれたのか?って結局なる。これ、更に厄介だって思うのは、ぼちぼち色んな職場を見てきたけど、障害に限らずこういう性格の癖が有る・こういう病気が有るというのを「隠しながら頑張る」みたいな空気をメチャクチャ感じる。更に僕だけに限らないんですが、そうした障害や特性をオープンにしてくれた人達が結局苦しい思いをしたという状況も知っている。

もはや障害とか関係ありませんね、結局は弱肉強食が生命の理なので、結局は諸々の理由で縮こまっている人間が最終的には犠牲になっていく摂理ですね。もはや個人的には結婚とか家庭持つとか諦めてるけど、いっそうちの家系はもう僕で断絶でもいいのかなって。

 

はい、ここまで、そこそこ我慢していた色々溜まっていたものを吐き出してしまいましたが、はっきり言って呪いの言葉はもう吐きたくないのです。実際自分が原因で苦しめてしまった人間だって居る事を自覚してるので、今自分が抱えている生きづらさはそれによる罰なんだと受け止めざるを得ないのです。

こんなダメ人間でも、改めて人の優しさに触れてそう思うのです。

お世話になってるハンドメイドショップやカウンセラー、最近はほんの少し占いにも通ってみてるのですが、それは自分が「望む嬉しい関わり」を求めて行ってる場所なので、人との建設的な関わりが出来るのはほぼほぼ予測通りになるのです(予測通りとか実は凄い失礼ですよね、本当にいつも励ましてもらって感謝の限りです)。

しかし、突発的な過去の音楽関係の繋がりの方からの呼び出しや、そもそもの目的が(少々ドライな言い方ですが)「人との関わり」なんかじゃなく「金と生活リズム」の為の職場に行った時、つまり暖かい関わりなんて期待してない所で、そうした人の優しさに触れた時、本気で、泣きたくなるんです。

1ヶ月前にはお世話になってるDJの方に飯にお誘い頂いた際「また気が向いたら連絡頂戴よ」と。(僕が作曲・イベント方面でどんだけ偏屈者が露呈してるかご存知の方はご存知かと思いますが、それにも拘らずですよ・・・)

職場でも、もう厳しくされて疲れ切って、早く心が死に絶えた状態で仕事したいなんて思うくらいだったのに、ここ最近流行ってる色んな職場のブラック自慢は一体なんなんだってくらい支えられてます。今日なんかも「大丈夫、お互い様だから♪」「大丈夫だ~!だめだよ辞めちゃ!w」って、そんな言葉を頂く度に泣きそうになるし、実際帰りの車で涙ボロボロw 何度も言いますが、今の職場で既にパニックが数回起きてる状態にも関わらず、です。

 

う~ん結局いつものよく分からない与太話になってしまったw だけど、自分もそうだし、今自分の身内もそれで苦しんでるし、果ては過去にそうして壊れてしまった人辞めてしまった人たくさん見てきたし、サポステで聞けば出るわ出るわそうした類の話・・・。でもね、そんな自分でも人達でも『居場所は必ず有る』って事だけはとにかく言いたい。

ハッキリ言ってあまり現世にもう期待してないからこのままスヤァしてぽっくり逝きたいとも思うけど(流石に家族残してそれは出来ないけど・・・)、人間が苦手でも人間が好きな僕は、もっと色々な人と関わりたい、勿論合わない人達も沢山居て当然だし、僕もキレやすい(暴力はタブーなんで表情にモロに出るタイプ)人間だから敬遠されてしまってる節があるけど、優しくするしないとかを超えて、色んな人に感謝してみたい。いろんな諦めや断捨離を経て、ようやく、ほんの少しでもよ~~うやくここまで来る事が出来ました、長かった・・・。長かったけど多分こっからまた色んな我慢や苦難を経ていかないといけないと考えると、恐怖すら覚えますが、どうしたら乗り越えられるかな、今ようやくその段階です。

時には病気や障害・自分のクセを言い訳に「出来ない事」をしっかり伝えるのも忘れないようにしたい、その分(重要なのはそれを上回る量じゃ自滅するからダメ)自分が出来る事を更に伸ばそうと努める事は常に怠らない事。それでも合わないと感じた人や場所からは堂々と逃げ、逆にプラスのパワーを与えてくれる人や場所は本当に大切にしてほしいしそう在りたい。それは大小多少関わらず、最悪一人でもそういう人・場所が居るならそれを大事にしたらいい・・・と思うんだ。そうすると、これも30年生きてきてようやくなんですが、余計な雑念や悪意はちゃんと薄れてくれるもんなんです。

とにかく、僕はもう自分も他人も潰れる姿は見たくない、その一心で何とかまずはこの30代を乗り切ろうって、そう思う限りです。

偏屈者なんで誰の目に留まるとかないと思うのですが、もうこの世が嫌だって大なり小なり切羽詰まってる人達に届けば良いなと願ってやまないのです。

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雑過ぎてまるで読ませる気概を感じさせない近況

2017-06-04 00:39:09 Theme: 駄文

安心して下さい、生きてますよ!(ほぼほぼ死語)

 

すみませんです、ま~た仕事変わったり環境変わったりしてドタバタしてたらもう今年の半分近くになってたみたいですね(汗

 

もう職変えたから言うとついこないだまで書店員さんやってたんですが、年度切り替わってすぐ物流倉庫のパワー系ゴリラになりましたw 最近ゴリラってパワーワード使いまくってるのはその為です、こんな陰キャラでも案外なんとかなるぞ!w。あぁ、今夜もプロテイン美味しい。無論本の虫なのは変わらないんで誰も得しない書評もどきは書きたいんですけどいかんせん疲れと後述の趣味ごとのせいでご無沙汰ですね、忘れた頃にフッとなんか書きますw

 

パニ障は相変わらず闘病中です、むしろ実は環境の激変とか諸々の事情で発作がいくつか有りおくしゅり増えましたwが、それでもフルタイムでパワー系の仕事出来るまでにはそこそこ心身が追っ付いてきてくれた事はまぁまぁ何とかなってる方なんじゃないでしょうか。どっちかってぇと発作前後に来る躁鬱の様相がそのまま双極性障害(躁鬱病)の再来に繋がらないか、そっちのが怖いです。そんなでもひとまず今の仕事場では何とか支えてくれてる方が沢山居て助けられてるので人間界はまだまだ捨てたもんじゃないですね、感謝(本来、仕事で情の概念を持ってくるのは好ましくないと今まで随分思い知らされてはいるのですががが・・・)しながらやれるとこまでやってみたいと思う次第です。

 

で、相変わらずの件のご趣味ですが・・・

なんと最近、レジン(樹脂)やプラ板を使用したハンドメイドにハマりはじめましたw 事の発端は昨年の今頃、心身共にボロッボロになってた時に市で委託の若者就職サポステと連携してる雑貨屋さんにお世話になったのがきっかけ。元々こんなゴリラでも細かいモノをチマチマ作るのは好きだったので、良い感じマッチして続けた結果、現在その雑貨屋さんの作家用スペースに置いて頂いております、既にご購入して頂いた方が居るという事実にも驚愕。再開したFacebookやpixivで現状を少しアレしてるのですが、作品の精度をもっと上げて「そろそろminneやってみるか・・・」ってなったら、また追ってそのお世話になってるお店と共にご紹介したいと思います。

 

あとは相変わらず性懲りも無く騒音紛いのハーコーも量産しております。

 

[UFSR-013]FALCHiON - A Drop of GrandStream

なんでしょうな、色んな同時進行の仕方はしてるんですが、ワルそうな曲を作りたくてもいつの間にかエモい方面にはしってる上、何やら(何度も言っておりますが宗教家でも何でもありませんw)死生観とか特に仏教思想が少々色濃くなってきてるのは、30過ぎて少々世の中に対する(それは良い意味でも悪い意味でも)諦めの概念が顕著になってきてる表れなんでしょうか?ただそれをハードコアでやってるし私生活を鑑みればどう考えたって煩悩や欲の塊ですw

あ、DJもどきの再開ですか?全く考えてないですw

 

これはまた別で書くのかも知んないし、Twitterで散々ゲロしまくってるからアレですけど、もうなんか好きに生きてしまえよ!って、そう思います。勿論人付き合いは下手でも人間は好きですし(何か別の生き物みたいな言い方w)人の為に精一杯やれる事はやっていきたいですけど、それはまず自分のコンディションをどうにかしてからにしろ馬鹿野郎ってのが正直なところです。何の本だったか、家族も大事に出来ねぇやつが他所の国にボランティア行って拉致られてんじゃねぇってまさにそれ。20代の僕がそんな感じだったんで、『まずは自分』ってところをなるべく忘れないように生きないと、多分周りも色々と巻き添えにしそうな気がするのです。率先して迷惑かけろって訳じゃないですよw自分を大事にしろって事ですよ。僕と関わった人からしたら「お前が言うなwww」状態ですけどもw

 

またハンドメイドやリリース方面で何かあれば(というかリリースは大元のUFS Rec見てもらえば良いかw)何か書くのでどうぞ便所でウンコしてる間にでもサラッと読んでもらえりゃありがたいですw

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読了『働く男』

2017-04-01 00:24:41 Theme: 読了本(自己啓発モノ他)

 


星野 源 - 働く男

 

すいません、何故か凄く近しいモノを覚えてしまいましたw

勿論彼のマルチな才能やそれらに費やすエネルギッシュさは当方全く持ち合わせていないのですが、なんでしょう、僕が思う「こんな生き方出来たらいいなぁ~!!」ってのを見事に凝縮させたような方だなぁって思うのです。

芸能界には全くもって疎い方だと思うので、星野さんについては一昨年の紅白出場や、闘病からの復帰絡み、パニック障害経験の話(当方も現在まだまだ絶賛治療中)、後は「逃げ恥」ブームで(ちなみに見てませんゴメンゴ)やっとこ知ったぐらいのレベルです。

が、なんだか知れば知る程面白い。SAKEROCKってそう言えば聴いた事あるぞと思ったら当人でしたし、「聖☆おにいさん」にも声で出てたんだ!と知ったり。勿論その他諸々、本書を読んで初めて知りましたくらいの情弱なんですが、いや~こんなに色んな事やってるんだ、すげ~な~って。

そして更になにが面白かったかって言えば、本書の前半を占める『書く男』で、雑誌ポパイで連載されてた映画コラムの内容。映画についての批評もさることながら、そこにこんなにおもろい自分語りのブっこみ方するんかwwwっていうとこでしょうか。しかも妬みやエロ、非モテ等自虐ネタ、果ては多分世間一般誰でも感じるような大部分ネガティブでしょ~もないような事をうま~く混ぜ込んでそのままレビューまで読ませちゃうような、あぁ、読ませたい文ってこういう事を言うんだwってのがひたすら面白かったですし、自分語りが嫌いではないけど手法がしっちゃかめっちゃかな自分としては大変参考になり妬ましい限りですww。非モテと言えば、巷でも決して超イケメンと言う訳でもなく、「逃げ恥」ではコミュ障な役だった(見てないのでNOT深追い)らしいのが、これまた世間からのウケが良く嫌味も感じさせない好印象だったのかなぁと思うのです。

あと、一応音をあれこれする一端の人間である身として、『歌う男』の章もなかなかでした。人の制作秘話というか「あ~こんな事考えたり荒れたりしながら作ってたんだ~」って本当興味深い。

 

そして最も共感というか羨ましいというか、そういうのを覚えたのは、文庫版巻末の、ピース又吉さんとの対談の中の「職業の枠はいらない」の項。

「~作品の中身よりも、戦略や売り方の方が重要視されている気がするんです」「「これが好き!」「面白い!」と思っていることをいかに消さずに~」これらの言って、出版とか音楽とか芸能界とかに限った事ではなくて、世の中の縮図というか、どうしようもない(と思い込んでいる?)現実vs究極の理想を凝縮しているんだと思います。それをこの二人(星野さんは勿論、又吉さんも芸人と作家というマルチな領域で功を上げている)、それこそがっつり主役張ったりイケメン枠だったりでも無く、ダントツでブレイクしている芸人でも無く、失礼ながら派手!って印象でも無い彼らが、世の中に猛反発しながらという訳でも無くしかし着実に自分の才能…を超えた「やりたい事」を実行しているという事実に感嘆してしまうのです。勿論、「やりたい事」をやる為にはそれだけのパワーも必要ですし(闘病を経ての復活は勿論、役者や文筆、音楽を続けた経緯も「反対されたり不満が有ったり、なのになんでそんなパワーが湧いてくるんだよ・・・」って勢いですし)、ある意味「枠にはまる」という下手をすれば妙な安心感に対しNO!を唱えるって、それ自体相当なエネルギーを消費する行為では無かろうか、と思うのです。

だからこそ「俺はこれが好きだしやりてぇんだよ!」っていう欲求に正直になる生き方、本当に羨ましいし、羨ましがってるだけじゃなくて自分も何か出来ないかなぁと、昨今、仕事や音楽で色々と諦めて削ぎ落としてきた身としては、引っ叩かれてハッと気づかされたような、そんな一冊でした。

他『蘇る変態』等の著書も読んでみたいし、彼の活動は流行に疎い自分も今後追ってみたいなぁと思った次第です。

 

星野源 オフィシャルサイト

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読了本『100歳の精神科医が見つけた 心の匙加減』

2017-03-09 00:36:20 Theme: 読了本(自己啓発モノ他)

相変わらず程よく本の虫になっておりますw 定期的に啓発ものが増えてくんですけども、劇的な生き方の新発見!なんてものは勿論期待しておらず、ちょっと部屋の空気を入れ替えましたぐらいの感覚。以前なら頻繁に行ってた飲み会やら人付き合いやらが無くなった分に比べたら随分コスパ良いです。

 

 


100歳の精神科医が見つけた 心の匙加減 - 髙橋 幸枝

 

御年100歳の精神科医による本書。前々から書店に並んでるのは知ってたんですが、立ち読みしたらあまりにもこう、柔らか~く染み入る内容に涙目になってしまいつい買ってしまいました(最近涙腺が緩み気味で困っております、加齢のせいでしょうかw)。

 

当方、昨年末から新しい仕事で手応えを感じ始めたとはいえ、やっぱり定期的に悩みの波が襲ってくる現象に疲れる日々です、しかもその大半はやっぱり人との関わりというね。更に良くない事には、家庭環境でもおおっぴらには書けないようなあたふたが続いており、一家揃って疲弊してるような状況です、おぉつらいつらい。

メンタル系の本が溢れてるので皆苦しんでるんだろうな~という前提を踏まえて、それでも尚、ウチの家系はこう、人に遠慮し過ぎたり、言葉を真に受け過ぎたり、心配性が過ぎたりと、だいぶ生きにくい血筋なんだろうなと、家族や直系の親族を見て思わないではいられません。

 

そんな折に手に取った本書なんですけどね。

ホント、頭が下がりますよ。

甘やかしとか叱咤激励とかじゃなくて、柔らかいアドバイスや体験談が、スッと入ってくるような。

70年近くも医師の仕事を続けてこられて、それはもう医療現場や病院経営としての苦悩もハンパなかった事は想像に難くないですし、例えば左利きのコンプレックスの項や70代で骨折の項等々、誰しも起き得る&抱えるような悩みを経てきた事も触れられています。

一方で、比較的遅咲きで医師になる事が出来たり、80代、90代から新しい趣味に取り組みはじめたりといった内容等、前向きさを身を以て体現してる内容も織り込まれており、そろそろ家族のこれからとして他人ごとでは無くなった自分の心境に響く内容です。あぁ、後で家族にもオススメしとこうw

現役の精神科医らしく、具体的な患者や医師との交流や分析、教訓の事例もしっかり押さえられているのもミソですね。

 

なんの押し付けがましさも上から目線も感じないですし、まえがきで著者が書いてるとおり、特別ややこしい内容は全く無いんですよ。でも言うは易しで、例えば前向きな気持ちとか他人は他人とか、はたまた一日三食とか口腔ケアの話とか、出来る人は出来るけども出来る人は出来ない、出来ても続く続かないような・・・。そんな「人生のコツ」を、ハッと気づかせてくれるような内容なんですよね。そこには奢りも嫌味も何も無く。

なにせ、著者自身が、100歳になる今でも匙加減のバランスを心がける事の難しくなると記してくれてるんです。う~ん、重みが有る。

そりゃ、30そこらの若造が、未だに自分がどう有るべきか分からずにフラフラしてる訳です(流石に経済的にフラフラはもうそろそろご遠慮願いたいですがwww)w 100になったって、心とかいうクッソ暴れじゃじゃ馬は生意気にも暴れ続ける訳ですもの。

だから、「匙加減」なんでしょうね。明確に「こうあるべき」とかじゃない、料理や薬の分量とか環境とかによって、コンマ単位のビミョ~な変化が常に起きるような、そんなめんどくさい心とかいう化物w

 

それでも、レビューとか本書の帯の通り、著者のこんな素敵な笑顔ですよ。

自分がそうなれるか、それこそ早死にしないか謎ですけども、苦労してでも何とか1日1日無事に終えながら、歳重ねる毎にこんな素敵な顔になってたら良いな~って、本当に素で思っちゃいますよね。

 

余談ですが、メディア掲載のレビュー(Amazonより拝借)にですが、書名は故・河合隼雄氏の「こころの処方箋」にあやかっているとか。後から知って「マジか!」と少々嬉しくなった偶然です。(河合 隼雄氏 - 日本における臨床心理学の第一人者、心理療法普及の要。/また、当方、いずれ再び心理学の道へ戻る事を切望している身です。まずは大学院の資金・・・)

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読了『どうぞのいす』

2017-02-07 16:23:50 Theme: 読了本(児童書)
 

作:香山 美子 絵:柿本 幸造 -  どうぞのいす

いつだか書いた保育士取得の話で、2次試験の朗読で使用したこの本。
仕事柄、児童書に触れる機会が多いのですが、定番ベストセラーにまでなっていたとはwww

表紙のうさぎさんが「どうぞのいす」の立札と一緒に作った椅子を置いて、その椅子を色んな動物が食べ物を置いたりなんやりして使い、別の動物が置いてあった食べ物を食べちゃうんですが代わりのお返し物をどんどん置いていく、その繰り返しな本です。
わらしべ長者的な話とは違うんですが、シンプルな思いやり物々交換な内容ですね。至ってシンプルかつゆるふわな可愛いイラストなので、目安としては幼稚/保育園入園前後くらいのお子さんに「思いやり」の概念をゆる~く伝えるのにとても良い本と思われます。前の動物が置いてった食べ物を食べちゃった次の動物が、次のページでお返しに何を置いてってくれるのかを考えて楽しませるような読み聞かせにも向いてそうです。

ちなみに取得試験時になんでこの本を選んだのかというと、完全にジャケ買いですw よく「大きなかぶ」とかメジャーな話を朗読試験に選ぶ方が多いらしかったので変わり種を選んだんですが、普通に当たりな内容でした(というか児童書にハズレってそんなに無い気がするw)
個人的には表紙のゆるいお顔のうさぎさんが1ページ目でその表情のまんまガテン系日曜大工してるのが大変ツボでしたwww
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Bandcamp開設&再販開始物

2017-02-07 16:04:07 Theme: お知らせ
https://ufsrecords.bandcamp.com/
はい、という事で、色んな手続きを理由にして今まで手付かずにいたBandcampのページを開設致しました。
販売及びフリー配布は今後こちらから行っていく予定ではあります。が、基本英語が主のサイトですのでとっつきにくい方が居るのも事実と思われます、なのでフリー配布は引き続きSoundcloudやMediafire併せても利用させてもらいながらちまちま続けようかなって思ってます。
決済はPaypalがメインのようですが、購入のみであれば最近クレジットカード・デビットカードにも対応したようなので、特にネット上決済とかよく分からんし不安なんて人はデビットカード辺りで利用してみるのも良いかもしれません。
Bandcamp

それでですね、手前味噌ではありますが...


過去にiTunes等で配信しておりました
UFSR-006 Dawn of a Wish 2015 EP
UFSR-000 BLUE SANCTUM
の2つを再販開始する事となりました!ワーワードンドンパフパフ
そんな奇特な方は極々少数と思われますが「もう持ってるよ!」って方、重複で購入ポチ―とかやりませんようどうぞご注意くださいw

ちなみにBLUE SANCTUM、ジャケが違いますが中身はほぼ同様です。
「ほぼ」同様です。
何がほぼ同様かと言いますと、何やら存在しないはずの14曲目が紛れ込んでいるようなので、少し早目のメインストリームハードコア好きな方は興味本位でどうぞご覧くださいませw

 
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読了『大河の一滴』

2017-01-23 23:26:39 Theme: 読了本(自己啓発モノ他)
 
五木 寛之 - 大河の一滴

先日書いた『君の名は。』の感想続きを長ったらしく書こうと思ったんですが一旦方向転換です、というか、自己啓発モノの感想だったり何だりがいずれそれに繋がる内容になる気がしないでもないのです。
あ、多分ちょくちょく宗教的な言い回しが出てきますが、比較的仏教の思想がしっくりくるだけで僕は別に宗教家でもスピリチュアルの人でも何でもありませんw 何度でも言っておきますw

この本、初めて読んだのがたしか中学1年の時。「朝の読書」習慣という時間を機に、丁度入学当初からイジメという洗礼を受けた僕にたまたま親から勧められたのがきっかけで読み始めた本でした。どんだけ老けた中学生だよ。加えてどういうわけか翌年、この本を題材に選んだ読書感想文がなんか県のコンクールだかで凄い賞を獲ってしまったびっくり事案まで発生した記憶アリ。以来、「心が萎えた時に」ちょくちょく読み返す事を続けてきた長~いお付き合いの愛書です。
「親鸞」「生きるヒント」等代表作が有る小説家・随筆家・作詞家の五木寛之氏の著書です、最近BSの「五木寛之の百寺巡礼」にも出られてますね、楽しみでよく見てます(老)。


もうこの本、多分死ぬまで断続的にずっと読み続けるんじゃないかって毎回思わせてくれるんです。
初版が平成11年、なのでざっと18年前ですね。ちょっと前に地下鉄サリン事件やら阪神淡路大震災やら起きたり、当年には光市母子殺害事件が有ったりやたら通り魔事件が多かったり学級崩壊だホームレス襲撃だが嫌に問題になってたり。このちょっと後には911テロですよね。個人的にもポケモンというささやかな拠り所が有った他は何だかどんよりした気分で小中と過ごしてた時代真っ只中って記憶ばかりです(イジメや学級カーストも酷かったしw)。

本書は大きく4つの部に分かれてて、氏が仏教的な観念(特に浄土真宗)や自身が敗戦直後の平壌から引き揚げて来た時の酷な体験、作家としての視点から「何かがオカシイ今の世の中」について言及し、そこに対する「生きるヒント」(同名の書のシリーズも疲れてる人達にお勧めしたいです)を提案している、といった内容ですが、ざっくり言えば全編通して「諦めようよ」「もうマイナス思考でもイイじゃない」って一貫したメッセージが押し出されてるんですね。ほら、我々は大河の一滴に過ぎないのだからと。
・・・これだけ見たらドン引きしかねない文面ですよね。高度成長期やバブル真っ只中だったらぶっころころがされかねないですよね。

とんでもない。
当時の状況を氏は凄い的確に例えてるんです。「応仁の乱前夜に似ている」「心の内戦」。たしか自殺者が年間2万うん千人とかなったのもこの年前後でしたっけ。先述の通り変な人殺しやガキンチョのイジメだ自殺だ学級崩壊だが増えた(表面化した)のもこの辺り(そう言えばGTOドラマ化もこの年なんですね!)。確かに赤軍テロとか湾岸戦争とかその前からごちゃごちゃ色々あったにしても、バブル崩壊からガクンと「疲れ切った」世の中に対する、的確過ぎる例えだなと子供心ながらに感心しましたし、とりわけ色々と集団生活で割を食ってしまった身として(本気では無いけど「あ、死にたさ」とかふとよぎってた程度には)、やたら染み入ったんだと思います。

はい、18年経ちました。
もうなんかニュアンス的には応仁の乱どころか太平洋戦争直前みたいな状況になったとか思っちゃうのは自分だけでしょうか? 心の内戦は収まるどころかやたらめったらネットやSNSのオカシナ普及で激化しちゃいませんか? 東日本大震災に負けないぞ~とか実際はどうですか(by福島県民)?ブラック企業を叩く一方で社畜自慢大会やってる辺り、疲れた通り越してもう我々自分で自分が何やってんのか分かんなくなってませんか?
あ~良いんです良いんです、何が正解とか何が間違いとかもはやこのご時世に無いですからwww早くアポフィスかニビル辺り地球に衝突しねぇかな。

実は一つ反省しないといけなくて。本書ですね、確かに事あるごとにず~っと読んできてたんですが、まさに東日本大震災以降、仕事的にも音楽的にもやたらめったら突っ走ってしまってきて周りが見えてなかった時期、愛書とか言いながら全然読まなかった時期が有りましたごめんなさい。
まさに喉元過ぎれば、なんですよ。たしかに心身共にそれなりに大変だったし感情的におかしなことになってたとは言え、当時の仕事には自主残業やら休日コッソリ出勤やらそれなりに夢中で取り組んでましたし、CD出したりDJやったり出来る程度にはなんだかんだ随分恵まれてましたし、今でこそ到底考えられないけれど一瞬でも結婚の二文字が頭をよぎった時期もありましたし。
今現在、何とか最悪の時期は乗り切った?にせよ、20代で得たものの大部分を台無しにしてしまった状態です。現時点ではもはや老後とか結婚とかどうでもよくて、何とか仕事もあるしとりあえず一日一日生きてるだけで精一杯、みたいな。
そんな折にふと本書をもう一度読み始めたんですが、凄く静かに、痛烈に叱られてる気分になりながら読んでます。
あぁ、自分は一体何をしてたんだろうってね。

本書を読む前辺りから、やたら仏教の教えに触れたり、神社に参拝する機会が増えまして。完全に神仏頼りってのとは違くて、なんかこう、躍起になってこうしたいああしたいでは無く、出来る限り「流れ」に抗わず、心静かに身を任せていきたいから、少し聞いてもらえませんかといったような感じで仏壇に手を合わせたり氏神様に参拝しに行ったりという事が半ば無意識に習慣化しています。何度も言いますが特定の宗教に入るとかまったくアウトオブ眼中です。
これは多分、日本独自の森羅万象に神性が宿るアニミズム的な考えに凄く惹かれてたり、後日「君の名は。」考察でgdgd書くと思う輪廻転生寄りの観念が影響したりしてるものと思います。そう言えば「勘に逆らわない」というここ最近の諦観も、丁度本書にも触れられてました。
身内が亡くなったり癌になったり認知症になったりという事が立て続けに起こったのも結構影響したんでしょう。
再度本書を紐解いたのも必然っちゃ必然だったのかも。ブッダや親鸞の教えを用いながら生きるヒントに繋がる文言を淡々と綴る本書、読んじゃいますよね、つい。

本書の何が特に染み入るかって、「暗闇の中にこそ差す光に喜びを覚える」といった文の一例のように、「諦める事・抗わない事で見えてくるものがある」「酸いも甘いも受け入れる」、マイナス思考に隠された優しさ・寄り添いなんだと思います。
さっき、ブラック企業と社畜自慢って言葉を使っちゃいました。今でこそパートタイムでも、ついこないだまで自主残業やら休日コッソリ出勤やらやった自分、なんも言えませんw が、ブラックと社畜には「善悪の別」「白黒はっきりさせやがれ」的な潔癖すぎる意向が全面的に見えてなりません。過労死やパワハラ受ける程無茶な働き方なんて止めてくれって一方、業界ごとの基準や個人的な意向を無視してまで残業はクソとか言い切っちゃうのもどうかと思います(現に疲れてはいたけど自主的に遅くまで残って楽しかった時期も有ったし・・・)。何事の問題にも背景には百も千もの複雑な理由が絡み合ってるのはみんな知ってるはずなのに、こと最近だとSNS辺りでパッーと呟いたのが何千も拡散されちゃうノリだからみんな感覚がマヒしてきちゃって、「コレハ悪イ死ネヨクソ(深く考えてない)」「イイゾヨク言ッタ(深く考えてない)」「(とりあえずリツイートやイイネ!をポチッ)」みたいになっちゃってるのかな~って。
もう、良いじゃない、敵対して無駄に怒ってどうすんの、みたいな事を、淡々と優しく本書は諭してくれてるような気がするんです。

そして、頑張らせる事を諦めて「寄り添う」「吹っ切れる」事の利点も、しっかり科学的・医学的な例もほんのり交えて(立証というよりはエピソード的な用い方なので、分かり易く伝えてくれてる優しさと捉えていいでしょう)伝えてくれてるのです。老いによる病を抱えてる身内が居たり、少なくともそれで後悔する今生の別れを経験した身としても、これまたいっそう染み入る。

う~ん、良書紹介のはずが何を言ってるのか分からなくなってきた!www
ただ、もう「生きるの疲れた」「あ、死にたい」とかフッと考えちゃう人には凄く沁みる本なのかなってのは間違いないです。
更に言うと、もう何が何だか分かんなくて日々gdgd生きてる人達への「静かな警告」に取れなくもないです。だって、18年前より、良し悪しひっくるめて余計に何が何だか分からない現状なんだもの。ブッダの溜息が聴こえるようですヨ。

それこそもう早く輪廻の次のステージへ行きてぇな・・・と昨今思い始めながらも、また数年後くらいに本書に心打たれるような体験は出来ないものかと少し楽しみにしている自分が居るという事で、紹介になってない紹介を結びたい所存です。

BS朝日 五木寛之の百寺巡礼
 
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読了『君の名は。』

2017-01-16 22:06:26 Theme: 読了本(小説・漫画)

 


ごめん泣いた、普通に泣いた。

 

当方、大変申し訳ない事に、映画はまだ見ておりません。ホントすまん。

一緒に見に行けるようなツレやダチが居ないとかじゃなく(いや勿論これも十分な理由ではあるんですがwww)、見終わる頃には恐らくガチ泣きしてて大変重篤な不審者に見られかねないので見に行けませんという理由ですwww

 

まだまだ旬な作品なので(どうせ誰もここ見てなくても)わざわざダラダラと感想所見を述べる気は無いんですが、あまりにも多角的にこれでもかと泣き所を刺激しまくる作品に久々にぶち当たったような気がします。映画・テレビ問わずアニメーションに対する興味が久しく欠落していた上、自分が「流行に乗るのが苦手」な人種だと常々思いこんでいる為、興味本位程度でしか最初調べなかったんですが、もうストーリーの概要(大まかなネタバレ書いてらっしゃる所にお世話になってしまいましたwww)知った時点で既にヤバかったです。なんでこの作品がヒットしたのか十っっっ分分かる気がしました。

どうせ最後にはリア充爆発しろ系の話だろ!と思ったらとんでもない。実際後日ちょっと別記事でわざわざネタバレとかとはまtttttったく別の角度からとんでもなく乱文長文を書きたい衝動に駆られてしまったくらいには相当深い話なんで、疑ってる人はまず読むか見るかすると良いと思うんです。

多分映像として見るのはDVDが発売する辺りまでお預けになるんでしょうけども(意気地なしめw)ガチ泣きしながら見れる作品というお楽しみとして待つ事にしようと思います。

 

ちなみにですね、

 

衝動に負けましたwww 主題歌の一つであるRADWIMPS - 前前前世のクッソうるさいブートリミです、興味本位で構いませんのでお納めくださいw もうこの曲流れるだけで鳥肌立つくらいには結構危篤な状態なんで、やっぱり映画見たらガチ泣き不可避なんだと思うんですw

 

 

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読了『筋トレが最強のソリューションである』

2017-01-09 21:55:14 Theme: 読了本(自己啓発モノ他)

新年あけました。喪中につき祝いの挨拶は控えますが、一年が皆様にも自分にも良い年となりますようお祈り申し上げます。加えてついに19歳と132ヶ月に達してしまいました、特に何の感情も起きませんので平常運転で頑張りますwww

という事で超マイペースな本紹介いきます。

 

Testosterone - 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法


言っていいですか、本当バカwwwwwww(褒め言葉)

これはですね、どっかカフェとか外で読むのは相当自殺行為です、どう頑張っても吹くwwww

バカとか言っといてアレですがとんでもない、当初はネタとして買ったんですけども、ちゃんと正論だらけです、良い本です。何でも筋トレの話に持って行ってますがww、継続の大切さや自己実現の為のヒント、自己と他者win-winの関係作りなどなどを、著者がほぼほぼtwitterで綴った簡潔な、しかも筋トレという媒体でスッと入り易い内容で構成しています。しかも筋トレオチの話に交じって、凄く深みのあるメッセージに終始するページもあって感心します、そして次のページにはまた筋トレ絡みの話www 至極全うで大切な生き方のヒントが満載で、少々小難しい啓発本とか苦手って人にうってつけなんですが、読み終わっての感想の大部分は多分「何かよく分からないけどよし筋トレしよう」になること請け合いだと思いますwwwあと著者がダンベルに恋し過ぎwwwwww

 

ちなみに僕自身、剣道をそれなりにやってたり、一時期ジム通いもしてた事がありますが、悲しいかな、体はそんなにというか全然引き締まってませんwww 逆にそうやってぼちぼち運動を積み重ねてきたり、あとやたら食の面で健康に(無駄に神経質に)気を遣ってるから、メンタルがズンドコでも身体面でそんなに大きな病気した事ないってのはそのおかげなんでしょうか。よく分からないのでとりあえず筋トレ続けようと思いますwww

 

Testosterone氏のアカウント→@badassceo (Twitter) 

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創作表現をする人達にほんの少し伝えたい

2016-12-26 00:39:53 Theme: 駄文

「クリスマスなんて無かった、いいね?」「アッハイ」

仏教神道がそれなりに主の国ですので周知の事実ですねwww それはさておき本年身内に不幸があったので、新年のあいさつは控えさせて頂く事を予めお伝えさせて頂きます。

 

 

唐突ですが、ちょっと真面目な駄話を書きます。

20代の振り返り的なモンはまた後日書くと思うんですが、大変区切りが良かった時期というのもあるので、少々真面目なお話として書かせてもらいます。あ、最近のリリース物についてはUFS Recのページからチェックできるので興味がある大変奇特で危篤なw方はそちらをどうぞ。

 

一部の同人音楽制作界隈では、残念ながら恐らく有名になってしまっている事と思いますが、UF/FALCHiONさんは「大変面倒くさい奴」「近寄ったらアカン奴」と認知されてしまっている事と思います。

アーティストに人格を求めるな」ってのは何となく世の中に浸透してしまってるステレオタイプだと思いますが、そうなる事をメチャクチャ恐れていた僕が気付けばその典型になってしまってました(しかも音楽で飯食ってってる訳でもないのにね!wwww)。

 

まだ具体的な記名は避けますけども、割かし知ってる人も多いと思うんで、負の連鎖の発端となった「ある事」書いてしまいます。なんというか、いい加減僕もスッキリしたいですので。

不快な方は該当部分を小文字にしとくんで飛ばしてください。

 

ある音楽サークルの企画での話です。

リリース計画始動の際に、合作の話が出ておりまして、しかもゲストに呼ぶアーティストは、当時というか未だに、僕からすれば手の届かないような憧れのアーティストでした。参加者の中からそのゲストと抽選で合作をするという話の流れとなったのですが、まさに奇跡で、僕が選ばれてしまったんですね。ハンパないプレッシャーを感じながらも、あまりの嬉しさに、未熟ながらも目一杯の構想を練って、色んな合作のパターンを想定して制作に取り掛かりました。

 

しかしおかしい。ゲストのアーティストからは一切の連絡が無く、こちらもメールやスカイプ等でのコンタクトを試みるも音沙汰なし。主催にもどうなっているのか度々問い合わせたが、連絡してみるの一点張りで変化は無く、そのままじりじりと期日が減っていき不安な状況が続く続く。そして〆切間近で主催者より、詳細を曖昧にされたまま中止、謝罪を伝えられ。

文面上ではありますがひどく落胆激怒した僕は怒りをぶちまけました。当時相当憧れていたアーティストと奇跡的な合作の機会という、後にも先にも無い奇跡だったので、本当に茫然としてしまいました、もういい加減にするべきと分かっていても、未だに引き摺っているほどの有様です。後で分かった事ですが、ゲストアーティストとはtwitter上で連絡を取り(人目についてしまいますがもはやこれしか連絡方法は無く)スカイプ上でのコンタクトが一度成功した際に、謝罪に加えて、当企画の事を主催より満足に伝えられてなかったという事実を知りより一層落胆しました。

 

それ以降も当サークルには所属していたのですが、恐らくそれが良くなかった。たしかにCDの参加等感謝すべき事もたくさん有りましたが、言葉は悪いですがとにかく管理がずさんの一言に尽きました。見切りをつけて脱退はしたものの、以来、誰かとの企画には少なからず不信感や警戒感、そして最悪な習慣として期待感がつきまとい今日まで来てしまいました。

 

尚、いわゆる「合作空中分解事件」については、未だにどういった経緯でそうした残念な結果になってしまったかの真相をハッキリ聞けていません。

 

 

なんでこんな事を今になって書くんだよと、不快に思う方もいらっしゃるかも知れません。

しかしこれは、それこそ20代の、結構な勢いで物事を進めるパワーが少なからずあった時期にそんな失敗を積み重ねた結果、見ての通りの有様(Twitterや過去のブログで見た方ならお分かりかと思いますが)で30代を迎える事となってしまいました。良い教訓というには、あまりにも情けない残念な結果だと思います。楽しかったはずの音楽活動が、いつしか苛立ち・我慢の連続になり、せっかくやってきた事が崩れ、実生活でもメンタルの弱さや仕事のミスマッチといった要因で心身症が悪化し続けてきた業界から離れ全く未経験の業種で再スタートをせざるを得なくなった。そんな状態。

 

 

音楽や絵、或いはそれに関連したイベントなど、最近では便利なツールの充実やSNSの普及で、あらゆる意味で表現創作の敷居が低くなったと感じています。

大変良い事です好きなものを表現し、知る事が出来、気の合う仲間とも繋がっていける。それこそ「ハードコアテクノ」なんて、今でこそ知る方も多くなったジャンルも、僕が興味を持った頃は、まだ音ゲーの一握りや、奇跡的にCDショップで見つけるミックスCDに限られてました。10年前の中高生の身(しかも経済的に中の下の家庭)では、ネット環境なんてそれこそ夢のまた夢でしたし、当然スマホだって有りませんでした。逆に探す熱意が無かっただけだろと言われてしまえばそれまでですが・・・。そんな状況から比べれば、それこそ上手くいけば中高生から好きなものに打ち込めるという環境はとても羨ましい限りですし、良い流れだと思ってます。

 

しかし。

何かをする上では、必ず他者の存在は無視できないのは当然です。

メンバーを集めてサークルやレーベルとして活動したり、独りであっても創作物の反応評価を得るためにSNSに上げたり。「俺は好きなものをただただ続けるだけですから・・・」とはいっても、絶対に他者との関わりは避けられない。

そんな中で、環境的なものであったり、性格的なものであったり、様々な要因ではあるものの、「承認欲求」は大なり小なり出てくるのが普通だと思います。ちょっと僕の絵見てどう思う?程度から、俺の曲を聴けぇー!まで。その範囲は仲間内から地球の裏側に及ぶ不特定多数まで様々。

承認欲求そのものはとても大事なものと思います。労働で得られる対価がお金なら、必ずしも利益の発生しない娯楽の範疇である創作の対価は、やっぱり他者の評価です。独りで黙々とだって、例えば他者の創作からインスピレーションを得たり、やっぱり誰かの反応は気になったりするのが普通の姿だと思います。マジでそんなの関係ねぇって方はプロのアーティストか人間の姿をした別の生物だと思ってます。

 

長ったらしくてすみません。

承認欲求から感情の起伏に至るまで、「人格」はひとそれぞれ違います。しかも、本質は一定かも知れないけど、それは積み重ねてきた経験や年月で丸くなったり尖ったりして変化するモノ。

さっき表現創作の敷居が低くなったって書きましたけど、これって大変危うい事じゃないかと危惧もしています。

・例えば学生ノリ(例えがこんなんですみません)でこんな企画やろうぜ~と集まって、しかしマイペースでいつまでも〆切守らない人間と、やたら神経質で〆切に煩過ぎる人間が一緒に居たらどうなりますか?

・例えば渾身の一曲を出したつもりが、Twitter上で宣伝しても無反応だったらどうなりますか?気にしない人は良いけど気にする人はどうなりますか?そっからもっと頑張って作ろうってなるか、もうつまらん辞め辞めってなるか、なんでお前らスルーなのってイライラするか、どれですか?

これはごく一部の考え得る例でぶっちゃけ何でもいいです、が、「敷居が低くなったゆえに思い通りの反応が得られない」「作るモノの方向性は一緒だから集まってはみたもののなんかコイツとは一緒に居たくない/自分はここに居るべきじゃない」、これが大なり小なり社会生活で酸いも甘いも見てきた人なら多少は大人な対応が出来たり上手く流せたり諦めたり出来るんでしょうけども、こういう「イライラや迷いを持ったまま自分が本来好きな表現創作に打ち込む」事を、それこそ多感な10代20代で続けてしまうと、後々どこかで壊れる恐れが出てきてしまいます(「音楽」じゃなくて「音が苦」って度々書いた事が有ります)。こと、人との約束事やそれこそ金銭が絡むような事にまで悪影響が及んだ場合、心にザックリ刻まれるようなトラウマにもなりかねません。

・・・そんなのお前自身が世渡り下手で弱かっただけの話だろwと言われても仕方ない事と思います、が、フェードアウトからもう本当に精神的にキツくて辞めてしまった人まで、これは音楽に限らずですが居たのも事実です。人は変わるモノなんで、「去る者は追わず」の精神が一番いいでしょうけども、やっぱり活動の場で近しい人間が居なくなるって本っっっっ当に辛いですし、ましてやそういう事がやたら続いてしまった場合は尚の事。

 

更に注意してほしいのは、「人格」がまだ成熟途中の過渡期にそうした経験(約束ぶっちでも喧嘩でも何でもいいですが)をしてしまった結果、感情に任せて「加害者と被害者が逆転してしまう」ような状況には絶対に陥らないって事です。

先程、僕の例として上記の合作空中分解事件を上げましたが、手軽なSNSって本当厄介で、直接文句でも言葉を濁しても「非難」を感じさせるものを人目に晒してしまう事になります。勿論泣き寝入りはいけないのですが、だからといって「正当防衛の結果相手を病院送りにしてしまった」みたいな(あくまで例えですw)状況になってしまうと、どちらも得しないし今後ずっと後悔し続ける事になりかねません。噂として余計な尾ひれまで付くという最悪なおまけ付きです。

 

なんだかとっ散らかっちゃいましたが・・・w

手軽な表現の場・集いの場を手に入れた代償として、修復不可能な決裂やしつこく付きまとう承認欲求の歪みといったリスクを負っている事を、気を付けて頂ければと思います。

」という言葉が好きで最近よく使うんですが、「あ、今彼らと一緒に居たらヤバい」「あ、このままのペースで続けてたらマズい」そんな「勘」って、割と当たるモノです(これは創作だけじゃなく仕事やそれこそ生活すべてに当てはまるモノ)。

こと「控えめ=自信が元々低い」「他人を思いやる=他人の目が気になる」「責任感が有る=決まりに煩い」「情熱的=つい感情的になる」(間違いが有るかも知れませんが)、こういう長所=短所を持っている方は、本当に気を付けてそんなリスクと付き合う事をオススメします。

年長者が落ち着いてて年少者が未熟なんてそんな構図なんかどう考えてもアテにならないのも良く分かっています、それでも10代20代の比較的多感な時期に、しなくても良い苦渋を、それも「自分が好きでやっている事で」味わう必要は無いというのが正直なところです。

ただでさえ、家庭や学校、仕事やその他諸々の場面で、誰でも大なり小なり日々苦悩しながら生きてるんですよ。せめて「好きで打ち込んでいる」事ぐらい、たとえ葛藤や苦悩があっても後々笑い話に出来るような「楽しいモノ」であって欲しいんですよ。

いつまでも恨みや怒りを抱えるって、そんな辛い事は無いですよ。

 

表現や創作は、その原動力がたとえ何かに対する怒りや不満であっても、世の中がほんの、ほんのちょっとでも良くなるようなモノであってほしいというのが勝手な僕の持論です。

しかし先述のように、それを僕自身が「居場所を間違えた」「暴走した」結果、20代の大部分をかけてぶち壊してしまうような行動をし、たくさんの方に迷惑をかけた事は事実でホントに申し訳ない限りなので、正直言える立場では全然無いのです。もう否定しようのない「反面教師」になってしまいました。

 

それでももうすぐ30代を迎える今でも、やっぱり音楽をはじめ何かを作るのが止められないのは、それがライフワークというか純粋に「楽しいから」ですし、それに対して1人でも2人でも見てくれる方が居るという事実があるから続いてるんだと思います。最近のリリースでさえ、本当はもう対外的な曲提供はしないつもりだったのですが、一部ではこんなクソ野郎で通っているにも関わらずお誘いを頂けたという奇跡が有ったからですし、今まで続けてきた結果が実を結んだという事実でもあります。DJは休止したにも関わらず、未だに地元で繋がってくれている方も居るという感謝しなければならない事実もあります。

 

話が逸れました、というか逸れっぱなしでスミマセンw

表現の場もツールも充実している今だからこそ、それこそ若い方達には特に、「楽しく続けられる方法/場所を見つけてほしい」と本当に思います。若いうちに芽が出るかもしれないし、歳を重ねてから成るかも知れないし、そんなの関係なく楽しめるかも知れないし、だからこそ「楽しく続けましょう」。敷居が低くなったという事は、たとえ表に出さなくてもあなたの表現した世界をちゃんと見てくれてる人が居るのですから。

 

凄い老害臭に溢れてて申し訳ないんですが、最大の脅し文句を一つ「そんな事してたら俺みたいになるぞ!!!wwww

・・・どうですか?怖いでしょう?www

 

最後に・・・もう修復不可能となってしまった全ての方へ。もはや見てすらいないと思いますし、ぎりぎりまで不平不満をぶつけてしまった方も居る以上許されないとは思いますが。

「申し訳ありません」はもう言いません、それはやっぱり、僕自身と貴方方お互いの全部の非を最初から無かった事にしてしまうから。その代り、ちゃんとこれからどうするかを考えさせる機会をくれた事に対する御礼として「ありがとうございました」。

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