MONK、dj8bit:プロフィール
さて、次は本州最北端・下北半島大畑町から、二人の社務所クルー(大畑八幡宮社務所に集る愉快集団)が、遠路はるばるこの日のためにorbitに来てくれます!!!
MONKとdj8bit、本州の果ての遊びの達人たち。
もう語り尽くせぬ、語れないことも含めて、共に真剣に遊びまくってる仲間です!
"Layered Tripper"大畑編でもバッチリお世話になり、一緒に作品を育て上げてくれた二人。彼らがクロージングでDJしてくれるのは本当に感慨深い!!!心から感謝!!!
●DJ monk
本州最北の地、下北半島在住のターンテーブル演奏家。
ターンテーブルとの出会いから東京→LA→下北半島と渡り歩き数え切れぬ現場を経験。ターンテーブルだけが奏でる表現にこだわり模索&実践中。近年は神に祈り畑を耕す傍ら、様々な表現者との即興ライブセッションに力を入れる。また、ILLMET recodingsを立ち上げ、マイクを仕込んだイルなヘルメットをかぶりつつ、日本各地の秘境を巡りフィールドレコーディングに明け暮れる。

●dj8bit
1978年青森に産まれ、豊かな自然の下健やかな幼少時代を過ごすが、ある日宇宙からの怪電波を偶然傍受したことを機にDJ活動を開始し、地下を拠点に暗躍する。
自らのプレイは全て絶対の宇宙神の意思によるものだと語り、宇宙からの電波がおやすみの午後などは主に任天堂ファミリーコンピュータをやって概ね穏やかに過ごしている。
主食はビール。

MONKとdj8bit、本州の果ての遊びの達人たち。
もう語り尽くせぬ、語れないことも含めて、共に真剣に遊びまくってる仲間です!
"Layered Tripper"大畑編でもバッチリお世話になり、一緒に作品を育て上げてくれた二人。彼らがクロージングでDJしてくれるのは本当に感慨深い!!!心から感謝!!!
●DJ monk
本州最北の地、下北半島在住のターンテーブル演奏家。
ターンテーブルとの出会いから東京→LA→下北半島と渡り歩き数え切れぬ現場を経験。ターンテーブルだけが奏でる表現にこだわり模索&実践中。近年は神に祈り畑を耕す傍ら、様々な表現者との即興ライブセッションに力を入れる。また、ILLMET recodingsを立ち上げ、マイクを仕込んだイルなヘルメットをかぶりつつ、日本各地の秘境を巡りフィールドレコーディングに明け暮れる。

●dj8bit
1978年青森に産まれ、豊かな自然の下健やかな幼少時代を過ごすが、ある日宇宙からの怪電波を偶然傍受したことを機にDJ活動を開始し、地下を拠点に暗躍する。
自らのプレイは全て絶対の宇宙神の意思によるものだと語り、宇宙からの電波がおやすみの午後などは主に任天堂ファミリーコンピュータをやって概ね穏やかに過ごしている。
主食はビール。

yukki:プロフィール
次はMAJIO界隈で特に御馴染みyukki(涼音堂)
いままで数々のマジオ提案・難題ライブをくぐり抜けてきた男。
彼のチャレンジ精神と追いつめらたときの真価は、本当にすばらしいものがあります。
俺としてもついつい、何をやるときも声をかけがちになってしまうので、敢えて今回はオファーしなかったのですが、”何言ってるんですか、マジオさん!行くに決まってるじゃないですか!!!!”のyukkiの熱い宣言により、ありがたくも石巻から来てくれることになりました、涙。
表現で繋がって、それを超えて深まるご縁、うれしすぎます!
●yukki (四倉 由公彦 よつくら ゆきひこ)
1983年 宮城県石巻市生まれ。
広義での「自然」というコンセプトをもとに
ギター、ディジュリドゥ、声、和太鼓など様々な楽器を媒体に
様々な非民族的即興表現を音楽家、舞踏家、画家、映像作家、詩人と
セッションを重ねている。
自然の無常の中にある不変的な何かを日々研究中。
「Coupie (クーピー)」「Jai Machine(ジャイマシーン)」「らよち。」
「ORB(オーブ)」「nayuta (なゆた)」など、様々なユニットに参加。
東日本大震災で被災した石巻市雄勝町の郷土芸能の一つである
「雄勝町 伊達の黒船太鼓保存会」の活動支援をきっかけに
2012年より保存会に入会し太鼓打ちとして
日々地域と郷土芸能について思いふけ、稽古に明け暮れている。


いままで数々のマジオ提案・難題ライブをくぐり抜けてきた男。
彼のチャレンジ精神と追いつめらたときの真価は、本当にすばらしいものがあります。
俺としてもついつい、何をやるときも声をかけがちになってしまうので、敢えて今回はオファーしなかったのですが、”何言ってるんですか、マジオさん!行くに決まってるじゃないですか!!!!”のyukkiの熱い宣言により、ありがたくも石巻から来てくれることになりました、涙。
表現で繋がって、それを超えて深まるご縁、うれしすぎます!
●yukki (四倉 由公彦 よつくら ゆきひこ)
1983年 宮城県石巻市生まれ。
広義での「自然」というコンセプトをもとに
ギター、ディジュリドゥ、声、和太鼓など様々な楽器を媒体に
様々な非民族的即興表現を音楽家、舞踏家、画家、映像作家、詩人と
セッションを重ねている。
自然の無常の中にある不変的な何かを日々研究中。
「Coupie (クーピー)」「Jai Machine(ジャイマシーン)」「らよち。」
「ORB(オーブ)」「nayuta (なゆた)」など、様々なユニットに参加。
東日本大震災で被災した石巻市雄勝町の郷土芸能の一つである
「雄勝町 伊達の黒船太鼓保存会」の活動支援をきっかけに
2012年より保存会に入会し太鼓打ちとして
日々地域と郷土芸能について思いふけ、稽古に明け暮れている。


Firo:プロフィール
続きまして、涼音堂を代表するアーティスト:Firo
なんと!!!
この個展からインスパイアされた新曲を製作・ライブしてくれます!!!感激!!!
Firo氏とは、今年の渋響の”コクーンシステム”で共演!
映像空間+音+ボディケアの驚愕の共演に、最高の音を提供していただきました。その音は一般的にイメージするチルアウト的なものとは一線を画し、ゆったり落ち着くだけではない、元気になるための柔らかさと刺激を内包しており、ボディケアのリラックスとその後の活力を完璧に後押しし、映像空間をさらに上のレベルへと導きました。
ああ、こういう心地よさもあるのだなぁと、アッパーなチルアウトとでもいうべきその楽曲に心底感激!!
実はそのときの感覚を今回のメイン作品”Layered Tripper”にも相当盛り込んでいて、空間的柔かさと共に、圧迫感や威圧感のない力強さを盛り込んだ作品として仕上げよう!!!と決めたのも、Firo氏のこのときの楽曲のおかげだったりします。
そういうバックグラウンドもあり、ぜひ!今回のクロージングでライブを!とお願いしたところ、快諾!しかも、作品を見て感じたことを音の作品としてライブしてくれるとのうれしいお言葉。もうまさに、個展の空間で聴くべき最高のライブと言えると思います。みなさま、ぜひ聴きに来て下さいませ!!!
●Firo(フィロ)
音 楽家・塚越寛之によるソロユニット。PsysExの糸魚健一にその才能を見いだされ、2003年に1st『paddle』をリリース。収録曲『SwNH』 はTBSテレビ「THE世界遺産」BGMにも採用されるなど各方面から評価される。2005年に2nd『Light court』、2006年に3rd『Velvet tiny globe』をリリース。2008年からは『鳴響』『渋響』をはじめとする一連の各地温泉郷でのプロジェクトに参加し、電子音楽と地域とのさまざまなセッ ションを繰り広げ、、その新たな可能性は2010年発売の最新作『Tender grain』に結実。常に緻密で繊細な音世界を展開するアーティストである一方、テレビ番組のBGMなどの放送用音楽制作も数多く手掛ける職人的作家でも ある。



なんと!!!
この個展からインスパイアされた新曲を製作・ライブしてくれます!!!感激!!!
Firo氏とは、今年の渋響の”コクーンシステム”で共演!
映像空間+音+ボディケアの驚愕の共演に、最高の音を提供していただきました。その音は一般的にイメージするチルアウト的なものとは一線を画し、ゆったり落ち着くだけではない、元気になるための柔らかさと刺激を内包しており、ボディケアのリラックスとその後の活力を完璧に後押しし、映像空間をさらに上のレベルへと導きました。
ああ、こういう心地よさもあるのだなぁと、アッパーなチルアウトとでもいうべきその楽曲に心底感激!!
実はそのときの感覚を今回のメイン作品”Layered Tripper”にも相当盛り込んでいて、空間的柔かさと共に、圧迫感や威圧感のない力強さを盛り込んだ作品として仕上げよう!!!と決めたのも、Firo氏のこのときの楽曲のおかげだったりします。
そういうバックグラウンドもあり、ぜひ!今回のクロージングでライブを!とお願いしたところ、快諾!しかも、作品を見て感じたことを音の作品としてライブしてくれるとのうれしいお言葉。もうまさに、個展の空間で聴くべき最高のライブと言えると思います。みなさま、ぜひ聴きに来て下さいませ!!!
●Firo(フィロ)
音 楽家・塚越寛之によるソロユニット。PsysExの糸魚健一にその才能を見いだされ、2003年に1st『paddle』をリリース。収録曲『SwNH』 はTBSテレビ「THE世界遺産」BGMにも採用されるなど各方面から評価される。2005年に2nd『Light court』、2006年に3rd『Velvet tiny globe』をリリース。2008年からは『鳴響』『渋響』をはじめとする一連の各地温泉郷でのプロジェクトに参加し、電子音楽と地域とのさまざまなセッ ションを繰り広げ、、その新たな可能性は2010年発売の最新作『Tender grain』に結実。常に緻密で繊細な音世界を展開するアーティストである一方、テレビ番組のBGMなどの放送用音楽制作も数多く手掛ける職人的作家でも ある。



マジグリム松本:プロフィール
◎出演者プロフィール◎
まずは『マジグリム松本』
長年、共演を思い描きながらこのたびようやく実現!!!
しかも、この素晴らしい個展の場ということで本当にうれしいです!
それぞれが個展の空間を意識しつつ、実験的なことに挑むセッションは必見。はっきりいって、どうなるかわかりません!笑。
しかし3人の想いはひとつ!!!楽しみすぎ!!!

●mergrim(moph records,PROGRESSIVE FOrM,liquidnote)
兵庫県出身の音楽家、光森貴久によるソロプロジェクト。
電子音楽レーベルmoph records主宰。
これまでにアルバムをソロ/ユニット/ライブ・リミックス盤などで4枚リリース。
川本真琴、miaou等のリミックスの他、YMOのカバー集[YMOREWAKE]やGRANTURISMO6に楽曲提供。
企業のCIやWeb、CMなどにも楽曲を提供する作家でもある。
また、Sound&Recording MagazineにてCubase記事を短期連載やムック本への執筆なども行う。
ライブも都内を中心に精力的に活動。SonarSound Tokyo、DOMMUNEなどにも出演。
打楽器奏者Kazuya Matsumotoとのパフォーマンスは電子音楽の域を越えていると評判。
海外ツアーも2011上海、北京、2012ベルリン、ロッテルダム、ミュンヘンなどを敢行。
最新作はPROGRESSIVE FOrM x mophより”Hyper Fleeting Vision”をリリース。
7月にはそのリリース・パーティを13人の演奏家を迎え行い、成功を収めた。
そこで出会った仲間とともに”THE MERGRIM GROUP”を結成。更なる躍進へ望む。
www.mergrim.net
www.mophrec.net

●松本 一哉
石川県出身の打楽器奏者。
波紋音・銅鑼・シンギングボールなどの倍音を多く含んだ打楽器を中心に、音具・自然物・非楽器などの音の鳴るオブジェクトを用いて、音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置いた演奏をしている。
万物のスケールから得たインスピレーションを自身のフィルターを通し音像へと落とし込む事で世界観を表現。
一般的な感覚からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届けようとしている。
2013年、瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞。
ドラマーとしては、杉本佳一(Minamo,Vegpher,Fourcolor)のFilFla、盟友mergrimとのmergrim × kazuya matsumoto、ポストクラシカルユニットyuanyuan等に参加している。
https://soundcloud.com/kazuya-matsumoto

●MAJIO
きゅうり大嫌いな男
まずは『マジグリム松本』
長年、共演を思い描きながらこのたびようやく実現!!!
しかも、この素晴らしい個展の場ということで本当にうれしいです!
それぞれが個展の空間を意識しつつ、実験的なことに挑むセッションは必見。はっきりいって、どうなるかわかりません!笑。
しかし3人の想いはひとつ!!!楽しみすぎ!!!

●mergrim(moph records,PROGRESSIVE FOrM,liquidnote)
兵庫県出身の音楽家、光森貴久によるソロプロジェクト。
電子音楽レーベルmoph records主宰。
これまでにアルバムをソロ/ユニット/ライブ・リミックス盤などで4枚リリース。
川本真琴、miaou等のリミックスの他、YMOのカバー集[YMOREWAKE]やGRANTURISMO6に楽曲提供。
企業のCIやWeb、CMなどにも楽曲を提供する作家でもある。
また、Sound&Recording MagazineにてCubase記事を短期連載やムック本への執筆なども行う。
ライブも都内を中心に精力的に活動。SonarSound Tokyo、DOMMUNEなどにも出演。
打楽器奏者Kazuya Matsumotoとのパフォーマンスは電子音楽の域を越えていると評判。
海外ツアーも2011上海、北京、2012ベルリン、ロッテルダム、ミュンヘンなどを敢行。
最新作はPROGRESSIVE FOrM x mophより”Hyper Fleeting Vision”をリリース。
7月にはそのリリース・パーティを13人の演奏家を迎え行い、成功を収めた。
そこで出会った仲間とともに”THE MERGRIM GROUP”を結成。更なる躍進へ望む。
www.mergrim.net
www.mophrec.net

●松本 一哉
石川県出身の打楽器奏者。
波紋音・銅鑼・シンギングボールなどの倍音を多く含んだ打楽器を中心に、音具・自然物・非楽器などの音の鳴るオブジェクトを用いて、音階や旋律ではなく音の響きそのものに重きを置いた演奏をしている。
万物のスケールから得たインスピレーションを自身のフィルターを通し音像へと落とし込む事で世界観を表現。
一般的な感覚からは逸脱したとしても、価値観や美意識に共鳴してくれる人や世界に音を届けようとしている。
2013年、瀬戸内国際芸術祭の関連事業「おとくち」プロジェクトにてグランプリを受賞。
ドラマーとしては、杉本佳一(Minamo,Vegpher,Fourcolor)のFilFla、盟友mergrimとのmergrim × kazuya matsumoto、ポストクラシカルユニットyuanyuan等に参加している。
https://soundcloud.com/kazuya-matsumoto

●MAJIO
きゅうり大嫌いな男
”ORIENTAL BISTRO OPIUM:MAJIOPAINT”
どうもマジオです。
先日、完成!!!すごいいい!!!
料理もお酒も空間もひたすら素晴らしい『ORIENTAL BISTRO OPIUM』
ご縁あって、隠し部屋的個室をペイントさせていただきました!
360度俺の絵に囲まれたプライベート空間が誕生!!!
幻想的且つ怪しげな雰囲気の小部屋は、まさに今の俺の真骨頂的な作品!
JR橋本駅北口から1分!!!
ぜひぜひ呑みに食べに、体感しに行ってくださいませ!
ちなみに、この空間の中に、小人が8人おります、笑。
訪れた際は探してみてね、笑。
ORIENTAL BISTRO OPIUM
〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本3-29-6 橋本センタービル2F
JR 橋本駅 北口 徒歩1分
京王相模原線 橋本駅 徒歩2分







