忘れたくない瞬間とまたしてもインド人にキレる瞬間と | 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている

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2019年、今年もこんな私の旅にお付き合い、よろしくお願いします!


 

ここ数年は、横浜アリーナに行ってお正月の疲れを吹き飛ばすっていう恒例の時間を過ごして、


やっと私の新しい年が始まったー!って思うんだけど、今年もしかりです。


黄色い王子さま、かっこよかったな。( ´艸`)


 

で、年末に宣言してた通り、もうすぐ新しい旅に出発しますよー!


なので、準備に追われています。どこの国かは、お楽しみに。


ああっ、楽しみどころかいつものごとく不安多めですよね。すいません。


でも、思いっきり楽しい旅にしたいと思います!!




あ、ちなみに生まれて初めて、ヌートリア見ました!!


すっごい川を泳いでました。可愛かったです。



やっと出会えたなー。今年はいい年、いい旅になりそうだ。



では、インド旅のつづきです。



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日記を見返してたら、ヒンディー語で書かれた私の名前を発見しました。


誰かインド人に書いてもらったんだろうけど、誰に書いてもらったのか覚えてないのです。




彼らかなぁ。。。→ インド人の男の子達との束の間の時間



宝物なのに駄目ですね。


これもきっと、バラナシの嘘つきインド人達のせいだ。ぬれぎぬ


今日も絶好調なバラナシのインド人が登場します。




火葬場を後にし、なんだかまた新鮮な気持ちで、バラナシの町散策へと出かけました。


インドの女神のお寺。



入ってみたいけど、東南アジアなどとは違い、外国人は入れないお寺が多いのです。




ここは、ベンガルトラのインターカレッジ。



絶滅危惧種となりつつあるベンガルトラ。


でも、よくインドでトラに人が襲われたニュースを目にする。


日本にいると海外のお話だけど、こうして目の前にすると、大きな事なんだろうなと感じます。


こんなインカレまであって、ちゃんと研究とかされてるんですね。



しかし、バラナシはほんっとどれだけ写真を撮っても、飽きない町です。


 


ところで、私結構エスニックな小物とか好きなんですけど、


インドって言ったら、そういうのたくさん安く買えるんだろうなぁって思ってたら、


ここまで全くって言っていいほど出会えてないんですよ。


どこの街でも、お土産屋さんって言っても。



明らかに観光客向けの高いお土産屋さんは別として、


お店に置いてあるのは、基本、埃でかなり汚れきった、


お土産にするのもなぁ―って思うようなキーホルダーとかそんな感じで。



ひとまず、お土産物がたくさんあるというヴィシュワナート小路に来てみたけれど、


やっぱりお土産向けはあまりない感じです。



でもまあ、他愛もないインド人との会話は面白いです。


小路を歩いていたら、今日もガンガン声をかけられます。


 

「長澤まさみ有名だよ!」


っていう、定番のものから、

 


「こないだ安倍首相見たよ!」


っていう、本当かよ!?っていう新情報まで。



「ほんとに安倍首相見たの?バラナシで!?」


思わず、気になってしまい返してしまいます。


 

「本当だよ!ここ歩いてたんだよ。」



 

ほんとうにー?


安倍首相がこの道を????



「本当に本当だよ!SPに凄い囲まれてて、この道いつもと違う感じだったんだ。」



半信半疑だったけど、調べてみたら、本当に訪問してたみたいです。


自国の首相話をインド人に教えてもらうってなんだか面白いですね。



ちなみにインドは、第二次世界大戦後、日本に賠償金を請求しなかった国で、


だからこそより親日なんだ、とも言われますが、



親日、しんにち ねぇ。。。



それはひとまず、おいとくとして、でもそういう自分の国の歴史背景の繋がりがある国は、


もっともっと知りたいなぁーと思います。



とはいえ、


「そのTシャツ、うちの店では50ルピーだよ!」


「えっっっ!!これ?!本当に?」


 

昨日知り合った”トシ”の店で買ったTシャツは、まんまとぼられていたことが判明しました。


なんなの!やっぱりバラナシのインド人、信用できないよ。


 

ちなみにこのヴィシュワナート小路では、お土産によさげなものはなかったにせよ、


ヘアアクセサリーとか、マニキュアとか化粧品が激安で売られているので、


女子諸君、行く価値はありです!



インド人は、騙す人は騙すけど、お店の人は結構誠実かもと思います。


タイやベトナムとかみたいに、そんなあほな!っていう金額は言ってこないので。


ちょっと高いなと思って、下げてってお願いすると、


すんなり言い値にしてくれるので買い物はしやすいです。


ここで買ったマニキュアやリップは、1つ20円~くらいとかなり激安ですので、


旅の途中のおしゃれにでも!



と、Tシャツをぼられた者からのプチ情報でした!


まぁ、トシはちょっとまた別物なんで、いったん置いといて。


 


その後は、マックがバラナシにあるという情報で行ってみることにしました。



中心部からはちょっと離れているので、再びのリクシャーです。


今回はチャリのリクシャーのお兄さん。




自転車リクシャーは、ほんとに申し訳ない気持ちになるのです。。。



後ろから、声をかけてきた仕事中の別のリクシャーのお兄さん。





気のいいリクシャーマンに出会うと、やっぱり頭をよぎるのは、


カンボジアで教えてもらった、「彼らは乗り物を日本人が家を買う感覚で買う」と言う話。


この乗り物で一生稼いで行こうと夢を持って、高い高い買い物をするという話です。



だからこそ、悪いことするドライバーが減って行って、真面目に頑張っているドライバー達が、


気持ち良く働けるように、旅行者も安心してたくさん利用できてどちらも良い気持ちでまたねが言えるように、


ほんとにそんな風に確実になっていってほしいと思うのです。



って、思ってたのにさ、結局またこの料金トラブルでこの後、私怒りました。




ちなみに、マックのある大きなモールがあるところらへんは、またバラナシの中心部とは違って、


ちょっとすっきりしていました。




今までの色んな国でもそうだったように、だいたい予想はしてたけど、

 

大きなモールと呼ばれているけれど、中はお店はほとんど閉まっていて営業していませんでした。

ちなみにマックも閉店してしまったのか、ありませんでした。



だけど、中を歩いていて忘れられない瞬間があったのです。


 

モールの外にも中にも、子供達がたくさんいました。

 

この子達もストリートチルドレンなのか、そうではないのかわかりません。



歩いていたら、綺麗なサリーを身に纏った女の子が、隣にやってきて、

 

何か一生懸命話しかけてきました。


でも、何を言っているのかわかんない。


 

もしかしたら、他の国でもたくさん出会ってきた、お金ちょうだい、ってことなのかもしれません。



私は、自分のかばんの中に手を入れて飴をあげようと思ったのですが、


かばんの奥底に入り込んでいて、思ったように取り出せませんでした。



その間も、じっと私の動きを隣りで見つめている女の子。


もしかしたら、飴を渡したところで、この子はがっかりして、


これじゃない!って言われるかもしれない。そしたら、ちょっと悲しいな。


そんな気持ちも過りました。



やっと3粒ほどの飴をとりだして、その子の掌に、ハイっと置きました。


その子は、その飴を見ると、嬉しそうにぎゅっと握りしめ、


もう一度私を見つめるとにこっとして、風のようにどこかへと走り去って行きました。



サンキューも、わからない言葉も、何も言われなかったけど、


それでもなんか私は凄く嬉しかったのです。


ほんとに一瞬のことだったけど、その子の走って行く背中を見ながら、


なんだか救われた気持ちになったのです。



そしてまた、旅先での忘れたくない瞬間となりました。



その後は、せっかく来たので、ファストフード店で食事をしました。


チャイニーズファストフードのお店でした。




先に注文をしてお金を払って、レシートに書かれている番号が掲示板に出たら取りに行くと言う、

 

インドなのに、外国人にとってはありがたい仕組み。



 

 

チョーメンという、インド風焼きそばらしいです。



美味しいんだけどさ、


食べやすいんだけどさ、


カレー味、飽きたなぁーーーーー。


何食べてもカレー味。




そして隣りにあったマーケットをふらふら。




中は、こんな感じです。




米とか細かい豆とかがたくさん量り売りされてました。



ここのスーパーの中の方が、ヴィシュワナート小路よりもお土産は見つかると思います。



そして、帰路につきました。


 

帰りはオートリクシャーをつかまえて、再び値段交渉。


行きのお兄さんは、80ルピーで来たので、帰りもその料金より高くないはず。


なのに、100ルピーと言い張りやがる。



来た時は、80ルピーだったと主張すると、わかったというので、乗り込みました。


すると走り出してすぐにそいつは、私達を振り返り「100ルピーだからな」とニヤリ。



はぁ!?いやでも絶対払いませんから!!



しかも途中で、更に地元のインド人家族を乗せてリキシャーはぎゅうぎゅうです。


子供たちにまたかばんの中から飴を取り出してあげると反応が可愛かったけど。


と、癒されたのもつかの間、到着して80ルピーって言ったからねと、お金を渡しました。


でも、ちょうどのお金がなくて100ルピー渡し、おつりをもらうことになってしまったのです。



案の定、「100ルピーだ」とニヤリと、釣りを返さないつもりのそいつ。



勝手にインド人家族を乗せた挙句、平気で外国人からお金をぼろうとする。



インド人家族なんて、コインしか渡してなかったし、そもそも外国人と思って、どれだけふっかけてんのか。

 


 

それに、行きのお兄さんが80ルピーで行ってくれたのです。なのに、なんでこいつには、高く払わないといけないのか。


そういうとこで、誠実にしている人が損をするのなんておかしすぎる!


だから、誰彼まとめて、インド人は嘘つきって言われるんじゃん!!




インドに来てから、出会った人達、一瞬だけでも、笑顔でお別れした人達、


それにさっきの飴で喜んでくれた女の子の顔が次々と甦ります。



もう、ついに私がキレました。




「80ルピーって言ったでしょ!!だから乗ったんだから、80ルピーだ!釣りを返せ!!」



もう怒りにまかせて怒鳴りつけました。


隣りでは、友人が同じように奴に対して怒っています。


 

そいつのニヤケ顔が停止し、すぐにビビリ顔へと変わると、


周りのインド人の目もありすぐに20ルピーをしぶしぶ取り出し渡してきました。



「本当は、100ルピーが正解なんだからな。」



もう、なんでお礼を言って笑顔でお別れすることができないんだよ。


なんで、そんな嘘をつくんだよ。


ほんと、悲しくなりました。



ただ、ひとつだけ心強かったのは、この怒りと言う負の感情と一人で戦わずに済んだことです。


 

東南アジア旅の時、一人の時でも怒っていたけれど、


一人で怒ることよりも寂しいと感じたことがありました。



束の間二人旅をして、ぼられそうになった時やひどいからかわれ方をして私がキレた時、

 

一緒に居た友人はいつも何も言ってくれませんでした。


 

なんで私、一人で怒ってるんだろう、怒っている私がおかしいのか短気なのか。


いつもなんか、情けないような悲しい気持ちになっていました。


 

でも、今回一緒の友人は、一緒に怒ってくれたので心強かったのです。



それに、サンタナデリーでインド旅の始めにアドバイスしてもらった言葉がありました。


インドでは、女性を軽視している部分がある、で、もちろん女性が男性に対して怒るなんてことがほぼない。


なので、騙して来たら強めに怒るといいよってことでした。



まぁ、どっちにせよ私はキレてたと思うんですけど、このアドバイスまさにその通りだなと思いました。


なんかでも、この一件のせいで、なんだかこの日はずっともやもやしてたからか、


道でインド人が声をかけてくる内容にもいちいち腹が立ってたまりませんでした。



「抱ッコシテイイ?」


「オバアチャン、50サイ」


 

あんたたち、どれだけ失礼なこと言ってんのかわかってんの?


 

本気で、いちいちキレそうになって言い返しそうになる怒りを必死に抑え、


 

宿まで早足で帰りました。



そんな感じで、爽やかな一瞬もあったのに、なーんか暗雲が立ち込めたバラナシのラスト。


最後の一日まで、爆弾みたいな出来事が起こるのです。








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☆最新記事は、24時間炎の消えないバラナシの火葬場で です。




あなたにも、行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。

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