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久しぶりの更新ですね
毎日一生懸命に生きてたら、あっという間に1日が終わってしまう
後悔しないように毎日を精一杯生きているので、何気に幸せを感じる今日この頃です
っと言うことで、今日もウェーバークリルを使ってバーベキューをしました
最近は、友達を呼んでもてなすのが何気に楽しい
安いお肉が美味しくなる感動をあじわってもらって、美味しく頂きました
まぁ、高いお肉はそれだけ美味しく焼き上がりますが、美味しくて当然という感じで感動は…
最近は着火にも慣れ、すぐにジュージュー出来ます
今日は喜んでもらって、お腹も一杯で大満足な1日でした
このバーベキューグリルは移動が簡単なので、出張バーベキュー可能です
既に出張依頼も来ていて、ジュージュー予定です
あなたの町にもやってきますよ
突然ですが・・・
アメブロを始めて、もうすぐ4年になるようです
このなかで、いろいろな出会いがあり、別れもありましたが、たくさんの良い思い出ができました
実はここ最近いろんな出来事があり、それをきっかけに、自分を見つめなおし、自分を知り、自分を変えようとしています
こんな自分にも素直なところが少しはあるようで、ここ数ヶ月で飛躍的に性格が変わり、新しい自分にかわってきました
どう変わったかと言うと、30年来のマイナス思考の自分から、プラス思考の自分に変わると、見えてくる世界も大きく変わり、いろんな出来事に対して感謝や感動、幸せを感じたり・・・
そうなると自分の中に幸せが満たされ、自分の表情や行動、考え方や話し方などなども大きく変化し、その変化によって、魅力的な人(美人な女性と出会ったとかそんな事じゃないですよ)と出会うことが出来て、いつの間にか人が集まって来ていると変化を感じます
今までは自分に自信がなかったので、友達を作ることにどちらかと言えば消極的だったのですが、今の自分は、友人を増やしてもっと充実した毎日を送りたい
まだまだ、よちよち歩きのポジティブ人間ですが、人生の財産である友人を増やして、楽しい時間を共有したいと思い、いまさらですが、Facebookを始めてみようと考えています共通の趣味の人と情報交換をして、知識を深めたいし
しばらくはアメブロとFacebookとの二股で行こうと思います
Facebookはしたことが無いので断言できませんが、そのうちフェイスブックへ完全移行するかもです
新しいものにも参加していかないと、時代遅れの人間になりそうなので(笑)
24時を過ぎたので、すでに5月に入りましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
4月もあっという間に終わり、何をしていたか全く覚えていません💦
まっ、過ぎた過去のことはどうしようもないから、これからはその時その時を精一杯楽しもうと思い、先ずは明日から旅行に行ってきます
っと言っても、教え子?同士が結婚することになり、それもあって京都・大阪・神戸、そして奈良まで足を伸ばしてきます
まぁ、結婚式以外の時間は、ほぼ寺巡りの予定で、御朱印を集めてきます
御朱印を知らない人がいるようなので
真ん中の観光ガイドブックは気にしないでください💦
寺の納経所で書いてもらうアレです
これを集めるのが好きで、数年前から集めていますが、京都の名だたる寺くらいしか集めれてなく、奈良はまだまだ…
奈良の寺は、京都の寺よりも観光に重きを置いてないところが好きなので、一眼レフと御朱印帳を持ってまわってきます
しかし、それより結婚式のスピーチの練習してねぇ
やばいなぁ
ついに、ついに買っちゃいました
ただのバーベキューグリルだと思われる方がいると思いますが・・・
weber® (ウェーバー) はバーベキューグリルがないと食事が始まらないアメリカで、60%以上の驚異的なシェアを誇るトップブランド
ホムセンとかに売っている見慣れたグリルを使ったBBQは、ウェーバーオーナー曰く、外でする焼肉、ただの炭火焼
らしく、食べてみたことが無い人にはわかってもらえないと思いますが、これで焼くととてもおいしいのです
去年、兄貴が先に買ってバーベキューを初めてした時に、某低価格量販店?のトラ○アルで買った、かなりお安いお肉が、とっても柔らかくておいしくて衝撃をうけて、早く欲しかったけど我慢して我慢して、ついに購入
ってか、買って1週間後に、自分のには付いていない、火起こし機(ファイアースターター)セットになってるし
本日火入れ式となりました
しかし、アメリカってバーベキューグリルが無いと食事が始まらないのね
火入れ式は、庭で執り行いました
ウッドデッキとかがあると似合うんだけどなぁ・・・
2015年式から温度計が付いてますが、簡単に約300℃に達成しました
このバーベキューグリルには蓋が付いているので、ピザを焼いたり、燻製を作ったりすることもできるようで、重宝しそう
実は、お肉を焼いてたら食べるのに忙しくて、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいましたが、滞留熱が球体のグリル内を巡回して、まんべんなく火が通って、表面こんがり中はジューシーに仕上がりました
アメリカのように毎日BBQをすることはできませんが、2週に一度くらいできたらいいなぁ
ウェーバーグリルのオーナーは、「食べるの側」ではなく、「もてなす側」になるらしいので、また友達を呼んでBBQを楽しみたいと思います
4マソもしたので、出来るだけ使わないといけないなぁ・・・
前のブログでも書きましたが、先週末にマイカーのN-oneへサブウーハーをインストールしましたが、作っただけでクタクタになって、調整が出来てなかったので、スピーカーケーブル交換と併せて行いました
まず、スピーカーケーブルの交換です。
ヤマ○マンT氏から返してもらった4芯極太スピーカーケーブルに、ゴールドメッキの端子を圧着&無鉛ハンダで完璧にくっつけます
1本当たりでも太いケーブルですが、それを2本束ねて使い太い音が出せる環境を整えます
たまに15インチとかの大口径サブウーハーに、ほそーいケーブルをつないでいるのを見かけますが、あれでは残念な音しか出ませんアンプまでは太い音の信号が来ているのに、太い音が細いスピーカーケーブルを通りきらずに鳴らせない状況になっています
音の太さは、ケーブルの太さに比例する(?)ので、低音の太い音を出そうと思うなら、太いケーブルが必須になります
スピーカーケーブルが太いく、仕切り版の間から通すことができないので、仕切り版にスピーカーケーブルを通す穴を開けました
大径ウーハーだけあって、太いスピーカーケーブルも余裕で装着することができるようになっています
そして、視聴したところ・・・
やはり、低音が太くなっています
スピーカーケーブル交換前に比べて音がはっきりと耳に届くようになり、特に50Hzあたりの超低音が厚くなっています
本題のナビ側の調整です
手始めにカロッツェリアご自慢のオートタイムアライメント&オートイコライジングを使ってみましたが・・・
各スピーカーまでの距離が最大3メートルもずれているところもあり、全く使えない機能です
フロント4chだから実測とのかい離も大きかったのかもしれませんが、以前マルチチャンネルの5.1chで鳴らしてた際も、30センチは違っていたので・・・
オートタイムアライメント&オートイコライジングは使えません
なので、手始めにメジャーを使い、各スピーカーまでの距離を測定し、タイムアライメントを合わせ、イコライザーもフラットから調整していきました
タイムアライメントが合っている車に普段から乗っていると、ズレている(合わせる機能が無い)クルマにのると、とっても気持ち悪い違和感を感じます
調整用のCDで、超低音から超高音まで音程が無段階に上がっていく音を鳴らして、サブウーハーからミッドウーハー、そしてツイーターまできれいに音がつながるか(同程度のボリュームで鳴っているか)を確認します
スピーカーとスピーカーの各守備範囲の境目の周波数の音が鳴らない(超低音から超高音までの間で再生しきれない周波数の音がある)状況では、気持ち良くオーディオを楽しむことができません
初心者にありがちな、クロスオーバーを理解していない(機能を使いきれていない)ことが原因で、各スピーカーが自己主張しすぎて、守備範囲を超えた周波数の音まで出して、結果的に濁った音を出して、残念な音になっている場合があります
イコライザーとクロスオーバーをつかって、再生しきれない(再生できるけど音が小さい)周波数をなくして、超低音から超高音まで各スピーカーからの音がきれいにつながるようにしました
オーディオショップだと、人間の耳は当てにならないから機械で測定しながら調整していくようですが、結局は人間の耳で音楽を楽しむので、自分の耳で気持ちの良いように合わせればいいと自分では思っています
上記の調整方法が正しい方法なのかもわかりませんが、現在のところ自分の正面でボーカルが歌ってくれて、ドラムのタムがフロントガラスに並べられているように鳴ってくれてます
自分の耳がまた成長して物足りなくなったら、また満足の行くように調子して・・・の繰り返しで仕上げていこうと思います
オーディオ関係で、まだまだやりたいことがあるのですが、しばらくは音楽を楽しむことにしようと思いますきっと、オーディオモデファイを協力してくれたタヌア氏も満足できる仕上がりだとおもいます
何だかお気に入りのCDを持って、遠出がしたくなりました
久しぶりの本格的?なブログ更新です。
何か突拍子も無い出来事が起きるか、それとも出来事を起こさないとブログを書くネタが無いような平平凡凡のぐうたら生活を毎日送ってまして・・・書く内容が無い毎日です
サブウーハーを鳴らしたいなら、既製品のボックス型サブウーハーを買ってつなげばいいじゃん!!って思う人も多いと思いますが、あんなに大きいボックスを積むと車内が狭くなるのが嫌なんです
さて、愛車N-oneを買ったときにタヌア氏の協力ものと、こだわりオーディオのインストールを行いましたが、それから1年半が経ち、先週初めに以前から気になっていた「フロント4ch化」を行ってみました
そしたら、なんとこれがとってもいいのです
なぜ早くしなかった・・・いや、最初からフロント4chにしなかったのかと思えるほどの激変で、オーディオ熱が再燃し、今回のサブウーハーの増設インストールに至ります
サブウーハーを鳴らしたいなら、既製品のボックス型サブウーハーを買ってつなげばいいじゃんって思う人も多いと思いますが、あんなに大きいボックスを積むと車内が狭くなるのが嫌なんです
軽自動車だと特に車内が狭く感じてしまう
ってか、そもそもボックス型サブウーハーを積むスペースが無いことも
「スペースを犠牲にすることなく、重低音を」が自分のこだわりの美学でして、永遠のテーマだったりします(笑)
なので、かねてからリアドアがあるクルマを買ったときには、リアドアもデッドニングし、そこにサブウーハーを入れて鳴らしたいと思っていました恥ずかしながら、免許を取って17年目で7台の車を買いましたが、このクルマが初めてリアドアがある車だったりします
っということで、一年半前にタヌア氏の協力のもとリアドアを念入りにデットニングし、Lowがとても出る「SRS1692HX」を2発鳴らしていますもちろん見せるスピーカーです
しかし・・・普通に聞く分には十分な低音なのですが、ヤ○トマンT氏の爆音圧車のモデファイに携わって、マイカーの低音に物足りなさを感じ(そりゃそうだ)今回の増設インストールに至ります
今回のサブウーハーインストールで、リアドアのサブウーハーは廃止になりますが、見せるスピーカーで内装をカットしてしまっているので、スピーカーは取り付けたままになります
前置きが随分長くなりましたが、やっと本題です
今回のインストール場所は、トランク?のジャッキ収納スペース周辺で、30センチサブウーハーのインストールです
1)頭の中で設計図を描き、「グッデイならできた」でMDFやら、6角のボルトやら、鬼目ナット、蝶番などをまとめ買いします
今回は、3カットまで無料切断だったので、予め欲しい横幅880mmで切ってもらいました
↑に凄そうな事を書いていますが、メモ帳にある落書きのような図面が全てだったり(笑)
今回は30センチウーハーなので、15ミリ厚のMDFを2枚重ねで30ミリ厚で作ります
構成はハッチ側から見て、①天板の手前が上下二枚(450mm×880mm)、②天板の奥も上下二枚(70mm×880mm)、そしてエンクロージャーの代わりにする③仕切り板2枚(120mm×670mm前後)です
2)サブウーハーを入れる穴を開けるために、中心の穴を垂直に開けます
随分と年季が入った垂直ドリルですが、オヤジが使っていた物で、恐らく自分が生まれた時ぐらいのビンテージマシンだと思われます。ただのオールドではないです(笑)
鉄鋼用ドリル刃だと中心がブレやすいので、必ず木工用の刃を使います
この穴を軸にして、サブウーハーを入れる穴をトリマーで開けます
3)トリマーを使いサブウーハーを入れる穴を開けます
ボッシュのトリマーを写真のように使う場合は、自己責任でお願いします
説明書には書かれて無かったような・・・
ちゃんとナットでしめて、ぐらつかないようにしましょう
もちろん、ボルト穴と同径の軸穴をあけるのは言うまでもありません
必ず真円を掘っていきます
3周に分けて、少しずつ掘ればだれでもきれいな円をくり抜けます
天板手前は上下2枚とも同じ要領でくり抜きますが、下の天板はサブウーハーがきっちり入るサイズで、サブウーハーを入れた時に左右などに動くようなぐらつきが無いように精密に測定してくり抜きます
我が家では、鍋敷きになります
ってか、鍋敷き多過ぎ!2ッ枚重ねで使ってね(笑)
4)くり抜いた穴にサブウーハーを入れて、サイズを確認します
自分の場合は、サンドペーパーで少し削って左右に全くスキマのない状態にしました
ぴったりすぎるので、余計に「萌えぇ」です(笑)
ちょっとだけ眺めて、取り付け用の穴の位置をDMFに記します
5)下の天板にサブウーハー固定用のボルト穴を開けます
もちろんボルト穴と同径です
開け終わった後に、ちゃんと全ての穴とサブウーハーの穴の位置が合っていることを確認します
6)下の天板の裏側に、鬼目ナットを打ち込みます
打ち込む側の穴の入り口だけ若干穴を大きくしておくとスムーズに打ち込めます
慎重に打ち込まないと割れてしまう場合があるので、十分注意します
7)①天板手前の上下2枚を圧着します
今回は、漬物石とビンテージのミシンを置いて乾かしました。
乾燥後、N-oneからハッチ部分のフロア板?を外して、それを基に採寸し、ジグソーでカットします。
写真をよく見てもらえれば、下書きが見えます。
8)車両に乗せてみて、採寸したRが合うかを確認して・・・・
そして、眺めます!
ぴったりフィットしすぎです(笑)
9)トリマーを使い角を落として滑らかにしていきます
一度トリマーを使ったら、もう欠かせません
10)②天板の奥の上下二枚も圧着し、蝶番の下穴を垂直に開けます
垂直に穴を開けないと、木ネジが斜めに入り、MDFの表面を突き破って出てきてしまったりすると、笑えません(涙)
面倒ですが、MDFに木ネジを使う場合でも必ず下穴を開けます
11)②天板の奥を車両に固定するための場所を転写し、部品を取り付けます
この位置を正確に転写しないと天板が入らない事態に陥ります(涙)
今は磁石が主流なので、めっきり見なくなりましたが、某ホームセンターにありました
12)③仕切り版2枚をつくり、圧着させ、固定用の下穴を開けます
クランプと添え木を使い、トリマーで直線の溝を掘って切断しました
ボンドの塗り方は、性格に合わせた塗り方をしてください
自分は性格に難ありなので、気が付いたら曲がりくねった曲線を描いてしまってました
③仕切り版2枚のちょうど貼り合わせの部分に木ネジを打ち込む事になりますが、そのままだと裂けそうなので、貼り合わせた板同士を木ネジで固定します
皿ネジを使いましたが、ドリルで穴を深く掘って、ネジの頭が少し隠れるようにしました
13)②天板の奥と③仕切り板をネジ止めし、車両に取り付けてみます
ココも皿ネジを使いましたが、皿の部分がきれいにはまるように、ネジ頭の同径のドリルで少し掘ると、写真のようにぴったりと納まり、フラットになりました
固定した②天板の奥と③仕切り板を車両に取り付けてみて、ズレが無いか確認します
14)タッカーを使いレザーを貼ります
人工牛皮?のためか、あんまり伸縮性が無いので、しわを作らないように慎重に貼っていきます
作業を中断してホムセンまで行くのはとっても嫌なので、集中して貼りました
15)車両に取り付けます
また、③仕切り板に吸音スポンジを貼り、隙間を埋めて気密性をアップさせます
っというか、こんなにしょぼい配線はありえないところですが、ヤ○トマンT氏の車両モデファイに愛用の極太スピーカーケーブルを提供したのを忘れてしまってて、こんなケーブルしかありませんでした(涙)
16)眺めて、そして聴く
頭が6角レンチを使うボルトでサブウーハーを固定しているので、見た目がGood!どうしても+のネジの頭が見えていると萎えてしまいます
また、角をトリマーで削ってレザーを貼ったので、外見が20%増しに見えてしまう(笑)
30mmのMDFを使い、吸音スポンジで気密性も持たせているので、エンクロージャーが無くてもかなりの重低音を奏でてくれます
しかも音が太い!!
エンクロージャーまで作ったらもっと良くなりそうですが、このサブウーハーは高さが170mmもあるので、サブウーハーの背面とフロアカーペットがギリギリのクリアランスしかなく、エンクロージャーは無理そうです
サブウーハーを筒のようなMDFでかさ増しさせて、サブウーハーの背面とフロアカーペットのクリアランスを稼ぎ、エンクロージャーを組めますが、現在の仕様にサブウーハーのコーンカバーをつけると、普通に荷物も積むことができるので・・・・、エンクロージャーは断念します
冒頭で書いた、こだわりの美学の「スペースを犠牲にしない」はやはり譲れません
取り付けたことで気が抜けてクタクタに疲れたので、調整は後日に持ち越しです
ある意味、ここからがスタートな気もしますが、フロント4ch化したことと、今回のサブウーハーのインストールで、調整が泥沼化しそうな気がします
最悪、オートタイムアライメント&オートイコライザーが救ってくれる?(笑)
おしまい
後付けオーバーフロー水槽だった60センチキューブ型水槽をリセットし、水槽の底にダイアモンドコアドリルで穴開けして、完全にオーバーフロー水槽に変更
そして、ベルリンにしてハタゴイソギン水槽にしました
後は自動給水装置を作ったりだとか、サンプ槽の配置を変えたりだとか、マイナーチェンジをしてたりします
そして、なかなか手がまわらないけど、とても大切な配電についても一新しました
悪い癖な「とりあえず配線」と「たこ足のたこ足現象」を一蹴し、明朗配線に変えました!
6口のタップスイッチを水槽台の天板裏にネジ止めし、アクアリストなら誰しも一度はやったことがあるであろうコンセント部分の水濡れを解消
そして、水濡れでショートさせたことのあるタップスイッチをオーバーホールしました
水がかかると当然ショートし、煙が出てしまいますが、海水の場合だとその後は塩分による金属への錆びがどんどん進み、いずれ腐食したりしてショートから出火とかになりかねません
でも、わかっちゃいるけど、徐々に増えたアクア用品へのたこ足配線は、何か機械がないと改善できないです
これからは、サンゴの増殖を始めてみます
おしまい
こんばんわ
2月6日にアップしたブログ「DCスキマー RLSS R8-i のスキミング強化モデファイ 」のその後をご紹介します
ちょうど、元々のカップの縁に浮き上がった汚れがひっかかり、これ以上汚れが落ちずに済んでます
設置後に一度カップを洗浄して、その後に再度稼働させて4日目でこの汚れです
そして、その時にリーフオクトパスのスキマーもカップを洗浄し、同時に稼働させていますが、現在の状況は・・・
カップに汚水が溜まってますが、右側のモデファイ済みスキマーRLSS R8-iより汚れの不着はみられません
っと言うことは・・・
同じサンプ槽に入れて、同時期にカップを洗浄し稼働させたので、これはスキミング力の差だと断言できるでしょう!
RLSSのDCポンプスキマーを買った後に、リーフオクトパスのDCスキマーが発売され後悔された方々
1000円未満の材料で作れるカップの延長をすれば、決して引けを取りません
簡単に作れるので、是非お試しあれ(自己責任でお願いします)
おしまい
自分の過去のブログを読み返していたら気になるブログを発見
それは「ハゲが治ってきました 」です(リンク貼ってます)
忙しさにかまけてその後のブログを書いてなかったようで、ハゲっぱなしのままでした
2013年10月12日当時の写真です
どこから混入したかわからないカニにズタズタにやられ、ハゲ散らかしたスターポリプ
ちょっと復活した時の写真のようですが、まだまだハゲてますね
そういえば、あの色鮮やかなカニにかなりの怒りを覚えてしまい、グーフー水槽の濾過槽に入れましたが、その後安否の確認してませんこれもそのうちリポートせねば
それで、現在のスターポリプは・・・
どーん
ピンぼけですみませんが、フサフサになってハゲが治ったのがわかっていただけると思います
鹿児島産の半軽石の岩石には中にトンネルがあってお魚の寝室みたくなってますが、その穴の入り口にもびっしりと生い茂ってます
そして、更に繁殖しようと光の当たりにくい岩石の断面にまでも広がり始め、また全く新しい場所の底砂の上にも新たに広がり始めていて、今後どこまで広がるか楽しみです
水替えもほとんどせずに放置していた時期もあるだけに、真面目に管理していたらどんなに成長していたわかりません。ちょっと後悔です
もう少し温かくなったら、違うサンゴを投入予定です
ハードコーラルなんて飼育の難しいサンゴは無理なので、マメスナをボチボチと増やそうかと思います
おしまい