はい、どーも。

眠れず、Bluetoothのキーボードを起動させ、

パチパチと叩いている次第である。


この間、内藤の移籍先が神奈川県リーグ2部の鎌倉インターナショナルFCに決まった。

なかなか、次のチームが決まらなかったが、

無事に次のチームが決まってよかったと思う。


俺は内藤を「カピタン」と呼んでいる。

カピタンというのはポルトガルの言葉で「主将」「キャプテン」という意味になる。


2019年、J3最弱となった2018年。

チームのメンバーが大きく入れ替わった中で、

チームの新キャプテンとして選ばれたのが内藤だった。


チーム内外からクラブ・チームを引っ張った。

Twitterで展開された「#もろびとこぞりてミクスタへ」はあっという間に浸透した。


もしかしたら、この時からギラヴァンツは大きく変わり始めたきっかけになったのかもしれないと俺は思う。


そのきっかけとなったのは、間違いなく内藤の働きかけだし、19年のクラブ初タイトルとJ2昇格は内藤の活躍・貢献なしには絶対語れないものだろう。


俺の中では、最高の主将だと思う。

チーム内外からクラブを引っ張り、意識を変え、怪我で出番は限られたが、それでもチーム・クラブのために奮闘した内藤に最大級の感謝を。

そして、鎌倉での活躍を心よりお祈りします。



チームは今、苦しい中にある。

だが、前を見据えて、上を向いて戦い抜くしか無いのだ。フットボールは続いていく。


東京V戦から、反撃の狼煙をあげようじゃないか。


さぁ、やってやろうぜ!



では、また…