㈱フィットネスビズ・アドバイザー。フィジカルコンディション(スポーツ医科学法人)・CEO。スポーツ医科学専門家、身体管理学者、防衛体力専門指導士®、スポーツ教育者、フィジカルコンディショニングプロトレーナー、…。2012.1~、木曜発コラム(※金~水曜に閲覧を)。
.楽しく生きていくのに必要な能力は、・健康であること・お金を稼ぐことでさらには、・人格人間性がよいこと・人を動かせることであろう~。なんであっても一番はやはり健康だ。お金を稼がないと生活が出来ないのでお金を稼ぐことはもちろん必須だが、健康になることをないがしろにして、お金を稼ぐことに集中しすぎて、健康を害していては、元の木阿弥だ。健康だからスムースに生きていけるし健康であるからこそお金を稼ぐことも出来ることを無視していてはいけない。25歳くらいまでは、大きな意味での体力は黙っていても何してても、向上するが、その感覚で健康を無視していては、その先はどんどん勝手に、体力は低下していくので、ゆくは健康を害することになる。もしそれが大病に繋がることならば、後から後悔しても意味がない。身体があっての人生であり仕事だ。定期的に検査をしていても健康にはならない。定期的な検査は健康になるためのものではない。検査をすることより、健康を害さないこと、病気予防の行動をしなければ、健康にならない。25歳以上は歳ともにどんどん下がる体力(免疫力らの、防衛体力)、を常に意識して病気予防のための行動だ。自分はいままで病気になったこともなく健康体だ、とかは何の根拠もない捉え方。30歳くらいまでは、皆誰でも健康なのだ。その若いときのことの一経験ではなく、その後が大事なのだ。金を必須だが、必要以上は、必要無い。時間を使って必要以上無駄に稼ぐようなことをせずに、自由時間を作り持つこと。お金を稼げていれば、自分の人格人間性なんてどうでもいい!、という考えの人は別にして、人格人間性は人間にとってとても大切なものだ。そのためにはそれを向上させるには、・多くの種類の本を読む・多くの人の話しを聞く・多くの旅に出る(特には海外)である。これは何度もこのコラムで述べている。この三種を”やり続ける”ことに意味をなし、自分では知らずに気づかずにとも、人格人間性が出来てくる。逆にいえばこの三種をたくさんやり続けなければ、人格人間性は出来ない。向上しないし、下降する(自分では気づかない)。本は自分が読もうとすれば、今からでもいくらでも読み続けられる。人の話しを聞くは、人と話す、ではない。人の話しを”聞く”ことだ。この聞くは、聞きぱなしのことではない。TV、ネット(YouTubeら)、講演口座などの相手が一方的に話すことをただ聞く聞いているではない。(これもこれで何かしらのプラスにはなるが)。人と直で交わりながら、4対6くらいで(3対7でも)、4を自分で話して、6相手に喋ってもらい、その話しを聞くだ。自分が投げかけ、話してもらう、そして聞く。このコミニュケーションをしながら、他人の話し、多くの人の話し(考え方ら)を、いかに聞くかだ。ので、多くの人といかに交わるか、そして聞くだ。そして、旅に出よう!数多く旅に出よう。海外にも旅に出よう。やれば分かるさ。やらなければ、分からないさ。この旅のチカラ。・・・・・・・・・・・・・・
.当たり前に、やったことが、身体に身に付き、やらないことは、身に付かない。たくさん食べれば、太るし、食べなければ、太らず痩せる。動かなければ、太るし、しっかり動けば、太らずまたは痩せる。下半身(下肢)の筋力を、使わなければ、使う量が減れば、下肢の筋力は、身に付か無いので、日に日に年々、スムースに歩けなくなっていく。上りや階段が辛くなっていく。ときにふらついたりつまずいたりもする。人間として腹筋に生きていきたかったら、下肢の筋力は鍛え続けなければいけない。身体をあらゆる方向や角度に動かさなければ、身体があらゆる方向や角度に動かなくなっていく、いつも決まった動きだけをしていると、その動き以外はどんどん出来なくなっていく、身体があらゆる角度に自由に動かなくなっていく、動かなくなっているものを、動かそうと無理をすれば、無理に動かそうとしているので、余計に疲れる。身体はあらゆる角度や方向に動かし続けなくてはいけない。そうしないと、人間として普通に動くことが、どんどん出来なくなっていく。動かすとは、筋トレとかスポーツとかではなく、ストレッチだけでも十分である。腹筋を鍛え続けないと、腹部の筋力がどんどん無くなり、単純に、まずはお腹が出る。腸の動きが悪くなる。腹で呼吸が出来なくなり呼吸が浅くなる。腰部に負担がかかり腰痛になる。背筋はどうでもいいが、腹筋は鍛え続けないといけない。鍛え続けないと、上記のことが進み、人間として普通に生きていくことが出来にくくなる。と、腹筋を鍛えるのに、”クランチ“のような上半身を持上げる丸めるような動きのものをやると、やったことが身体に身に付くので、胸椎が過後弯が、どんどん身に付き、確実にどんどん背中が曲がり猫背になっていく。猫背になれば、肩コリもどんどん酷くなっていく。首も痛くなっていく。腰痛にも結びつく。やったことが身に付くので、胸椎を後弯する動きをどんどんやれば、肩甲胸郭関節の外転をどんどんやれば、そりゃどんどん過猫背になっていく。腹筋は鍛え続けないといけないが、クランチ類はでやるべき運動ではないでしょう。やったことが身に付く、やった動きが身に付くので、当たり前っていえば当たり前のことだ。やったことが、身体に身に付き、やらないことは、身に付かない。これを、しっかりと捉えて忘れずに、身体能力が劣らないように、身体能力が今より向上するように、日々日常で、やるべきこと、やってはならないこと、を考え行動していきましょう〜。変なもん食べてりゃ、病気になる。7時間以上は深睡してなきゃ、これも病気になる。・・・・・・・・・・・・・・・・……………………………………………………………………歩きスマホ。ほんとのばかはこれをやる。やり続ける。他人にどれだけ迷惑をかけているか、全く分かっていない気づいていないばか。自分勝手、他人はどうでもいい、気質のばかの行動の典型はコレ。まともな人は、コレやらない。
.子供への教育。良き人間に育てるためには、教えるべき事柄が、もちろん多々多々ある。の中で、”挨拶“”返事“”後始末“は、“しつけ三原則”とも言われる、かなりとても大事で大切な基礎基本なことだ。小学生のとき、いや、幼稚園生のときに、身に付けさせる。人と人が、会ったら、まず”挨拶“。直に会ってなくとも、Eメールでも手紙でも、数日でも間が空いていたら、まず挨拶だ。おはようございます。おはよう。こんにちは。だろう〜。それは、お疲れ様です。お世話になってます。では無いはずだが、何故か、今現在は、それを言う、書く、人が多い。これはホントに挨拶なのか…。でも、これでも何も無いよいはよい。返事。これも、絶対だ。返事は、貴方の話しや言葉を私は聞いています、聞きました、を表す行為である。返事が出来ない、生徒が多いが、親が教えないのか、先生が教えないのか。教えるとは、伝えるではない。身に付く出来るまで徹底することだ。後始末。最後まで、やり切ること。最後まで、責任をとりきること。これは子供にはなかなか完璧にすることが難しいかもだが、教えるべき、身に付けるべきこと。と、“謝罪““感謝”。中学生くらいまでには、教育で、身に付けさせたい。申し訳ございません。すみませんでした。すみません。失礼しました。他人に、何事でも、“少しでも””若干でも“ご迷惑をかけてしまったら、かけてしまった“ようなら”、まず最初に、冒頭に、謝罪する。ことだ。ありがとうございます。ありがとう。自分に対して、何かやってもらったら、すかさず反射的に、その相手に感謝することを身に付けさせる。挨拶、返事、後始末、謝罪、感謝、のこの五つ。幼稚園生、小学生、遅くとも中学生で、大人(親や先生)が、その子供の将来のためへの人間形成のために、教える育て、身に付けさせる、ことが、”必須“であり、ある意味、人間としての“基礎”でもあろう。が、がだ、それを、この五つを、子供ではなく、”大人“が、出来ていない、出来ない、のだ。そういう人が、かなり多いのだ。まず最初は、挨拶、からだろう〜。メール見たら、どんなことでもまずは即レス(返信)だろう〜。レスしてないのは、返事をしてないと同じで、貴方を無視しています、と同じこと。子供以下。最後まで、やりきって終われよ。ひとつ一つのことを最後まで、責任を持ってやれよ。謝ることが、出来ない人。謝ることを、既に忘れてしまってる人。この場面は、まず謝罪言葉だろう〜。何かされればまずは、お礼 からだろう〜。と、この感謝の言葉を、気安く使い過ぎている人もいる。アリガトウやカンシャ語は使えば受けがいい。がそこにはそれにはいらないだろうのようなのも。使い方が解ってないな人も。挨拶ができない、大人。返事をしない、大人。後始末ができない、大人。謝罪をしない、大人。感謝をができない、大人。。ホント、この人間としての基礎基本が出来ていない、出来ない、(立派そうな)大人が多い。残念なことだ。出来てないのに、自分では、当たり前にやっていると思いこんでる、勘違い大人も多いだろう〜。…子供を教育する側の大人がこれじゃ、そりゃ、子供も、良き人間には、育たないな。残念…。・・・・・・・・・・・・・・・・…………………………………………………………………… ※新型コロナ・ワクチン(mRNA)は、接種しない方が良い。ps,コロナに罹りたくない、病気になりたくない人は、作られた薬ワクチンを身体に入れることよりも、自らの”自然免疫力““防衛体力”を高めることが第一に重要で、これが基本基礎基盤となるやるべきことです。
.合宿から昨夜、帰ってきました。まずは、ゴルフ。8月は暑さすぎるのでゴルフをやらないようにしているが、北海道や標高有るところではやることも。で、今月初のゴルフを、標高1400mのゴルフ場で。今月初スイングだったが、頭では毎日のようにイメトレしていたせいか、”バディー“もいくつかとりながらまぁまぁ納得のゴルフ内容だった。弾道が赤線で出るアプリで撮影などしながらラウンド。(↓パー3ホール)(…ちょっと左に飛んじゃたな)からの宿泊で続きの次が、メインの”スキー競技チーム“の“夏トレーニング合宿”。スキーは、基本、12月〜3月のスポーツ。それ以外の月は、基本、ひたすら、フィジカルトレーニング。で、この合宿では、暑くない山林道での木陰で、思いっきりそれを。らほか、スキーのための様々なフィジカルトレーニングを毎日。(指導してるオレが写真撮ってる場合ではないので、写はこのくらいしかない…)。体力向上というより、精神力向上がホントの狙いだが…。と、スキーに動きが近い”インラインスキー“も。と、バランストレにもなる、SAPも。と、登山トレも。往復約5時間。の途中に、“河口湖と富士山(右上)”が観える。とオレ。ゴルフプレーと、トレーニング指導、まぁ疲れたが充実した1週間でしたー。以上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・MLB観客…「オレの靭帯は差しあげません」
.内側側副靭帯。“膝”の“内側側副靭帯(MCL)”の損傷は、動的な、外反と、回旋ら、によって起きるわけだが、そこには、筋力、固有受容器反射能力、身体の使い方(ニーイントゥーアウトら)らと、外的力の、影響によるものだ。外的力は致し方ないとしても、筋力や、受容器反射力、ニーイントゥーアウトらは、自分のトレーニング努力次第で、その発生率は、減らすことが出来るわけだ。(テーピングとか、ブレースとかではなく)。ケガは、起きてしまったから仕方ない、早く直そう、ではなく、そもそも起きないようにすること、が重要な事項である。ほぼ全てのケガは、その予防は、出来る。その予防のためには、”幅広い“知識がまず必須だ。正しい知識があれば、かなり相当に、ケガは防げる。が、が、”肘“の“内側側副靭帯(UCL)”はどうか。 膝内側側副靭帯らとは違い、肘内側側副靭帯の損傷への予防はどれだけ出来るのか。わたしの知識レベルでは、投手のUCL予防法は、分からない。難しい。もちろん、野球のピッチャーなら、投げない、投げる量減らす、フォームを変える、スピードを抑えて投げる、などでは、予防は出来るが、それは、アスリートが本領を発揮しながら、予防をすることとは異なる。上記の、ケガは予防できる。は、本領を100%発揮させながらも、やることやれば、予防は出来る、ということを言っているわけで、スポーツやる量を減らしたりその質を変えることによる予防は、予防は予防かもなのだが、量減らすことは、アスリートのケガ予防の本質とは違う。(もちろん、量減らす、質変える、も時には必要ではあるが)。投手のUCLの損傷は、野球が上手い人、スピードが速い人が、起きやすい。変な話しだが、野球の上手くない人、スピードが速くない人は、UCL損傷は、起きにくい。運動連鎖、キネティックチェーン、らがしっかりおこなえる者が、そこで初めて、UCLに負担がかかるのでそうなるわけだ。なので、筋力で投げている人は、それでスピードが仮に速くても、内側上顆(腱)炎は起きるが、同じ内側上顆に付くUCL損傷は起きにくい。で、要は、野球投手で、UCLが損傷するのは、野球投手しての能力が高く、そしてスピードが出せる(150kmくらいか〜)ことが大きな要因となるだろう。大谷選手は、まあ、それに大きく当てはまり、UCL損傷は、まあ致し方ないかもしれない。ケガは、必ずこうなるとか、必ずこうならないとか、はないので(人間なので)、その条件に当てはまるから、ケガして当たり前とか、必ずなる、とかは、ないが、そうなる可能性が、そうじゃない人よりも、高いといったことである。2018年にも、同じUCLで、トミージョンを受けて、やっと投手復帰し、そしてもしかしたら(グレード2以上なら)またもトミージョンかもしれないのだが、これだけの投手なので、致し方ないといえるかな。今日現在、“メジャーリーグ”アメリカンリーグの“投手”部門で、・奪三振率、2位・完封数、2位・防御率、3位・完投数、4位・WHIP、4位・勝率、5位・奪三振数、5位・勝利数、8位(チーム内では1位)ら、の超高い成績の投手なので、そりゃ、投手能力高く、最速163kmで、平均直球が157kmのスピード投手、は、UCLへの負担は半端じゃないね。まあこれからどうするのか気になるが、野手(DH)として出続けて、PRPして、トミージョンをやるとしても、オフシーズンにしてやってほしいですね。出続けないと、初の”ホームラン王“、取れなくなっちゃうからね。トミージョンやったら、2024年の来シーズンは、一切試合出場しないし。今までにいない、とてつもなく凄い野球アスリートの大谷選手。いくつものケガを乗り越えこれからも期待しております。・・・・・・・・・・・・・・・・・
.そもそも、何故、筋力トレーニングを、するのかー?ではなく、そもそも、何故、筋力トレーニングを、”しなくてはいけないのか“ー?です。それが、Qで、その、Aは…そもそも、“しなくていいです””あえてする必要はないです“です。そもそも論です。アスリート(スポーツ選手)は、別です。するべきです。しなくてはいけないです。ね。が、あなたが、“アスリートで無いなら”筋トレは、しなくていいし、あえてする必要も無い、ということです。※ここでいう”筋トレ“は、“ウエイト(重り)”を使った筋トレのことです。何故、筋トレしなくちゃいけないんですかー。そんな筋肉筋力つけて、何に成りたいのですかー。ですね。動物は、一切筋トレせずに、普通に一生いきてるし、人間は、人間歴、約200年〜約100万年で、超たったのこの約100年(万ナシ)間しか、筋トレというものやり始めていない。(…古代ギリシャのミロが仔牛を担いで、という話しは、除く)。なのに、今現代人、筋トレ、する人がいる。それも、筋トレしなきゃ、健康になれない!ような風潮で。何故、動物も、人間(ここ100年だけを除く)も、筋トレなどせずに、生きてきた、生きている、のに、何故、筋トレをするのだろう〜。「そりゃ、現代は昔と違って、車、電車、バイク、などの交通機関が発達したので、昔の人より全々歩いていない!」ので鍛えなきゃー。とそれはそれはその通りかもしれない。がその通りなので、その交通機関を使っているので、昔ほど歩く必要もないわけなので、その分を、鍛えなくてもイイんじゃん。ともなる。それを別角度であえて捉えれば、歩いてないから、鍛えるなら、上半身まで筋トレして鍛える必要ないじゃん。筋トレしてまで付ける上半身の筋力、を使って歩くわけないし。下半身は歩くのに必要だが。となる。日本人のフィットネス参加率は、もうずーと“3〜5%”なので、日本人のほぼ全て95%は、フィットネス(筋トレ?)してないのだが、皆、普通に生きている。あの人もこの人もほぼ全ての人間は。まあここまでのことではっきりと言えることは、”上半身の筋トレは全くいらない“ということですね。もちろん、筋トレが趣味、上半身の筋肉が好き、とかの極ごくごく超〜一部の人は、趣味で好きで筋トレやるので、ここでいう、“筋トレをやる必要があるのか無いのか”の話しには、全く関係が無いので関係がない。健康のため、病気予防のため、に、”筋トレ“!は、ほぼほぼほぼ関係ないし(物事の優先順位と、確率論で)、まして、“上半身の筋トレ筋力筋肉”は、それこそ全く関係無いね。なんとなく良さそう…ではなく、それをやる意味ホントにあるの…、という正しい理論理屈で、捉えた方が、無駄な時間、無駄な金、無駄な労力、をかけなくてヨイことになります。ので、なんとなく、ではなく、しっかりと、考え捉えて、諸々の行動をしていきましょう〜。…多くの国民が、健康(病気予防、首肩コリ腰ツウ膝ツウ予防)になるためにどうするべきかを、常にいつも真剣に考えております。(とアスリートの、ケガ予防とパフォーマンスアップのことも常…)。そして、無駄なことをせずに、正しい行動をすることを、推奨しています。わ・・・・・・・・・・・・・・・…………………………………………………………………………………………………………………早田ひな、の上腕、左右の太さが、違すぎる〜!
.高校野球、夏全国大会“甲子園”に行ってきた。観戦してきた。この甲子園大会に出場することここにくることを目指して、全国の多くの高校野球選手(約13万人)が日々切磋琢磨する。もちろんその場の雰囲気は最高だ。気持ちの入った良いプレーばかりだ。↑この瞬間、生で観てた。かなりスゴかった!暑いのに鳥肌たった↓。この甲子園大会は、最も暑い月の、8月におこない、最も暑い時間の、12時〜14時にもおこなわれる。選手も熱いが、観客も暑い。わたしも暑かった。この大会。一試合(9回)の、中程にあたる5回裏が終わった時点で、10分間の”クーリングタイム“の時間が設けられている。選手は、ベンチ裏で、この字の如く身体を“冷やす”時間のこと。気温40度に達するような環境で、2時間〜2時間半運動をするので、その時間中間あたりで、部屋に入り身体を冷やすので、めちゃ”気持ちが良い“ことだろう。精神的には最高な時間だろう。が、身体にどうなのか。周知如く、野球は、その試合時間の、約“半分の時間”は、ベンチにいる。もちろんベンチなので座ることも出来る(のだが、この時このベンチに座らせない!指導者もいるのだ!…わけわからん指導者)。ベンチにいないグランドに出ているときも、ピッチャー(投手)とキャッチャー(捕手)以外のポジション選手は、ほほ走ったりすることはまれで動いていない。まあこういったら言い過ぎかもだが、試合は”楽なスポーツ“が野球である。そこで、こんなニュースがある。…まあ、良かれとして考え実施し、素人がさらっとみても良いことだと思うだろうこのクーリングタイムだろうが、これを考え実施している直接関係者の医学専門家の、“医師”や“理学療法士”は、なにを考え思ってやっているのだろうか。野球というスポーツ。試合は、半分は木陰のベンチに座るスポーツ。投手捕手以外はほぼ動かないスポーツ。たしかに、夏の炎天下でおこなうのは身体を酷使する。が帽子も着用している。野球以外の他のスポーツと比べ、試合での身体酷使はどうなのか。他のスポーツ試合も試合中間で10分間身体を冷やしているのだろうか。確かに暑い。が、そこまで身体は酷使されているのか。野球の試合で。足がつる。こむら返りら。この原因要因は様々なことがあるが、その一つには、身体が、身体の一部が、”冷えている“ことにある。筋肉は当たり前に、冷えていたら、その機能は下がる。高校野球、高野連、この甲子園大会に、関係する人。特には、このクーリングタイムの実施に際して関連する人は、それをどのように捉えているのだろうか。足つる、こむら返り、等へのマイナスは、予想しなかったのだろうか…。そりゃ、夏の炎天下におこなっているスポーツに、その途中に、時間をとって休んで身体を冷やしましょう〜、と唱えれば、それは“良い”と誰も思うかもだろうが、そのレベルの話しではなく、ここでいいたいことは、”その道の専門家“でこれに直関係する人は、なにを医学的に考え捉え、これを実施に至ったのか、これを実施しているのか、ですね。投手捕手は、他のポジション選手と違い、試合で身体酷使してますが、投手捕手は、普段日常での練習でも常に身体酷使していますので、身体酷使の閾値や適応力が他のポジション選手とは大きく異なりますね。熱中症による身体どこかの筋痙攣と、身体一部の足つりこむら返りとは。基本、違う機序でおこるもので、それらの原因要因は、異なる…。まあこれ以上は語りませんが、こんなもんかもしれない。日本スポーツ医学。高野連。以上です。#身体管理#防衛体力#治療より予防・・・・・・・・・・・・・甲子園ついでに、和歌山県“南紀白浜”あたりにも行ってきた。日本、本州のほぼ最南端。太平洋を眺めながら。赤ワイン飲。白ワイン飲。熱中症予防にはナトリウム塩分。南紀白浜の隣りの紀州“みなべ、田辺”は、”梅” の有名生産地。紀州南高梅。梅果汁グミ食。梅干し(塩分10%)購入。太平洋を眺めながら露天風呂入浴。と和歌山県で”和歌山ラーメン“食。旅は良い。身体と心、ととのいました。(サウナは入らずに)・・・・・・・・・・・・・・・……TV観てたら。・元メジャーリーガーで名球会入りで体育大学卒の元プロ野球選手が、プロボクサー井上尚弥の凄さを解説する身体専門家が”前鋸筋“が長けている、と話したところで、コメント求められ、「前鋸筋は知らなかった。“広背筋”がすごいのだと思っていた」と、語っていた。浅はか知識発言。・オリピック金メダリストの元女子柔道選手が、”もつ焼き“の紹介番組で、コメント求められ、もつ焼き「アミノ酸スコアが凄そう〜」と語り、周りからアミノ酸スコアって何ですか?に、「アミノ酸スコアも知らないのですか〜」、アミノ酸スコアって身体にどのようにいいのですか?で、「疲労回復になる」と答えていた。浅はか知識発言。こんなものですね。多くのスポーツ関係者の、スポーツ医学スポーツ科学身体の知識は。餅は餅屋。……………ps, 後、がとある大学教授(スポーツ科学)が甲子園クーリングタイム足つりのQAで、と、Aしたようだが、全く、スポーツ医科学を解ってないね〜この大学教授…。浅はかとかでなく、残念。
.昨日、東京ビッグサイト展示会場でおこなわれているSPORTECにいってきた。日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展。久しぶりにかなりの来場者の多さだった。ここ数年はコロナにより、展示会が中止になったり、展示会が再開されても来場者が少ない感じが続いていた。ので、この人々の多さとそれに伴う活気も、なにか嬉しい感じを受けた。が、それとは別に、“やはり違うな”とも感じた。❔❔何が違うのか。人々はやはり”健康“が最も大切なことである。健康づくりだ。病気にならない、体調を崩さない、肩コリ腰ツウ膝ツウにならない、だ。それにはそのためにやることは、“筋肉を付ける、筋力を付ける””痩せる、シェイプアップする“ではないからだ。筋肉が付くと、筋肉が付くと、病気にならないのか。痩せる、シェイプアップすると、体調を崩さなくなるのか。もちろん細かく捉えれば、筋肉筋力は、無いより有った方がいい。し、太っているより太ってない方がいい。その方が健康には少しは近づく。が、これが“健康の身体”のためのやるべき、求めるべき、最もなことでは、”全くない“。筋肉が付く、痩せる、ことは、あくまで“見た目、外見”のことだ。病気や体調は、外見のことではなく、身体の”中身“のことである。筋力を付けることは、“行動体力”が高まる。病気にならない、体調くずさない、は、”防衛体力“が高いことだ。 同じ“体力”でも、異なる体力、違うことである。展示会場では、”筋力トレーニングマシン“の展示が大きな面積をとり、筋肉隆々の多く人達が、展示会場を闊歩している。痩せるためのコトモノが、展示ブースに多く並ぶ。確かに、筋肉が付いている、シェイプアップされている、“見た目”は、健康そうに見える。外見上に見えることと、その実際の中身は、イコールでは、全くない。人にとっての身体は、二の一番は、健康であること。筋力や痩せることは、二の一の次の、二の次のことだ。外見。ホントの健康体と、筋肉筋力痩せるは、異なる事項である。病気にならない、体調を崩さない、ために、見た目ではなく、中身。行動体力(筋力ら)ではなく、”防衛体力“が必要なのだ。見た目に騙されないでほしい。“人間は中身中味”なのです。外界にたいする”適応力“外界からの“抵抗力”免疫力なのです、大事なもの大切なものは。これは防衛体力。自分が自身でどういう身体にしたいのか。筋肉付け、痩せ、たいのか。病気にならない健康体に、成りたいのか。まあ、20〜25歳くらいまでは、自然に身体能力向上するので、健康になる、なんて概念は無くてもいいかもだろう。が、その歳を超えれば、自分で勝手にどう捉えようが、自然にどんどん身体能力は落ちていく。この身体能力とは、行動体力と防衛体力とともにだ。その先の年齢で、外見を気にすることはまあいいことだが、やはり中身なのです。大事なことは。BMIは、低いよりは高い方が健康体で、”22〜24“あたりが最も良いので、痩せているは、ダメです。健康にはほぼ関係が無い、筋肉付けて、筋力付けて、痩せて、何に成りたいのか。健康(病気にならない、体調くずさない)の身体が第一なことです。防衛体力。栄養、休養、運動、+心。の全ての正しい行動が全てです。もちろん、この総合展示会、自体はよいものです。が、ホントの人間の必要な求めるべき身体とは、筋肉ですか健康ですか?の話しです。防衛体力。身体管理。…柔らかい身体は健康(肩コリ腰ツウ予防)によい。・・・・・・・・・・・・・・・・こーゆーのは、行動体力ではなく、防衛体力の情報と知識。・・・・・・・・・・・・・・・・…その通り。WBGT規定のままおこなったら、屋外スポーツの全ては、全く練習が出来なくなるな。
.今日もとあるセミナー講座の講師をしてきた。タイトル”スポーツ医学“。スポーツ医学といえば、アメリカでは、“Trainer”の存在が重要。なので、“Trainerとトレーナー”の話しをまずした。Trainerは、直訳すると、”訓練士“。Trainerは、”訓練する人“のことをいう。アメリカで、Trainerといえば、Athlete Trainer。と、Personal Trainer。このTrainerは、訓練する人なので、相手に、マッサージなどはしない。マッサージをすることは、訓練ではないので、もちろん当たり前に業務外のこと。日本のスポーツ界でも、トレーナーがいる。フィットネスのトレーナーと、スポーツチーム、スポーツ選手のトレーナー。フィットネスのトレーナーは、もちろん、相手(お客さん)にマッサージなどしないだろう。なのでこの先の話しは、スポーツチーム、スポーツ選手のトレーナーの話し。で日本の、スポーツチーム、スポーツ選手の、トレーナーは、というと、何故か何故か、そのトレーナーは、相手(選手)に、マッサージをする人(トレーナー)がいる。トレーナーというカタカナ語は、Trainerの英語から、きた言葉だ。その本場のTrainerはマッサージをしないのに、なぜか日本のトレーナーはマッサージをしたりする。Trainerは、訓練士。アメリカでは、スポーツチーム、スポーツ選手のマッサージは、“フィジカルセラピスト”の人が担当だ。Trainerは訓練士なので、訓練士はマッサージなどしないのに、なんで、日本トレーナーは、マッサージをする人がいるのか。日本で、マッサージをするには、医療国家資格の”あん摩マッサージ指圧師”の資格を保有していることが必須。トレーナーが、マッサージではない。マッサージは、あん摩マッサージ指圧師の資格保有者の業務独占である。その資格を保有せずにマッサージをしたら、その人は、法律違反者である。完全に駄目だ。トレーナーは、”スポーツ医学の訓練士“の業務を全うして、その本語源のTrainer業務を見習いマッサージを一切するべきではないです。トレーナーは、スポーツ医学、特には、”スポーツ傷害の予防“の訓練業務に努めるべきである。“予防は、治療に勝る”。と”アスレティックリハビリテーション“の業務。メディカルリハビリテーション(理学療法士がおこなう業務)とは、異なるこの業務をしっかりのおこなうことだ。そのために、トレーナーは、やることが沢山ある。マッサージを(無資格法違反で)業務外でやってる場合ではない。何故、日本のトレーナーは、マッサージをしてるんだ。アメリカのトレーナー(Trainer=訓練士)は、マッサージをしないのに。トレーナーがマッサージ❌マッサージ師がトレーナー❌スポーツ医学の専門家、アスレティックトレーニングの専門家、マッサージをしない、がトレーナー⭕が、正しいことです。トレーナーがマッサージをしているようじゃ、この先も、日本のスポーツは(総合的に)強くはなれないだろう。繰り返して改めて述べます。Trainer(トレーナー)は訓練士。アメリカのTrainerは、マッサージをしません。マッサージは、セラピストの業務。まして、マッサージは、国家資格“あん摩マッサージ指圧師”資格保有者のではないと、マッサージしてはならない。トレーナーでマッサージをしている人はすぐにマッサージを止めましょう。トレーナーは、本当の本場のTrainerがおこなう業務をしっかりと全うしましょう。これが、スポーツ選手のため。というような話しをしてきましたー。餅は餅屋。・・・・・・・・・・・・・・・…………………………………………………………
.前回、熱中症を予防するには、>外にいるときは、>ナトリウムの入った水分を摂ること。>水分を摂る、では全くダメで、>ナトリウムが入った水分であること。>喉が渇く前に、飲むこと。>帽子をかぶる。>頭が日光直では、脳が暖まりやられる。などを記した。が、そもそも論、その時の前、その前の段階で、大きく熱中症になりやすいかどうか決まる条件があるわけだ。まず、そもそもその人の身体機能が低くなってる人だ。既往歴とも捉えてもいいか。糖尿病、高血圧、心疾患系、精神疾患、他病持ち、らの身体状況の人は、熱中症になりやすい。風邪薬、花粉症薬らの、抗ヒスタミン薬を服用してる人も、熱中症になりやすい。と、お酒、アルコールを、前夜、もちろん直前や今、飲んでる人も、熱中症になりやすい。自律神経の働きが鈍くなってるので。直前らに、コーヒー、お茶らの、カフェインをとった人も、熱中症になりやすい。利尿作用で、体内に水分溜められずらいので。そして、そもそものその時の体調だ。そのときに調子が悪けりゃそりゃだめだ。その時に疲労感がある。のはもちろん身体疲労してるので、熱中症になりやすい。と昨晩、睡眠しっかりとしてるか。少なくても7時間以上、熟睡して途中覚醒してないかだ。身体が休まれ、回復してなければ、熱中症になりやすい。ふだん日頃から、前日や少し前に、しっかりと量、たんぱく質を摂っているか。体内水分保持には、血液内成分量、筋肉量だ。それはタンパク質だ。それが足りなきゃそりゃ熱中症になりやすい。など、水飲むなどのその場のことの前に、そもそも、身体が正しくなければ、熱中症になりやすいわけだ。水分やナトリウムや帽子だけに目をやるのではなく、そもそも論である、その人の身体がその時の今どうなんだ、を捉えて、熱中症の予防をみなければ、木を見て森を見ずだ。なにごとも、基礎・基盤あってのことだ。塩水飲めば、その他はどうでもいい、なんてことなどあるはずない。日頃からの、身体管理を正しくしっかりとおこなうことが、基礎基盤で、それがあっての、塩水らだ。試験ときに近づいたときだけ勉強する。大会試合に近づいたときだけ真剣に練習する。で、良い結果が出るはずもない。抜本的、根本的に。ふだん日常から、正しく身体を管理することの行動をしていることが、熱中症予防につながるのです。その場だけやることで、良い結果を求めるなんて都合にいい話しはありません。・・・・・・・・・・・・・・・・………………………………………………………………………………………………………………………未成年の喫煙は、あたりまえに法違反だが(親や監督が1万円未満の罰金。タバコを売った人が50万円以下の罰金)、そもそも、アスリート(野球選手ら)が、タバコ吸ってるようじゃ、スポーツ選手として、全く話にならんね。…
.季節的に、暑くなってくると、季節の変わり目もあいまって、体調がすぐれなくなることも。。暑くなってくると、必ずニュースとなり、時事ネタとなることが、“熱中症”である。熱中症で毎日、救急搬送で何人。ときには、その熱中症でお亡くなりになってしまうこともある。この暑くなるとき、暑い季節には、かなり気をつけるべき、疾病だ。外にいるときは、ナトリウムの入った水分を摂ること。水分を摂る、では全くダメで、ナトリウムが入った水分であること。喉が渇く前に、飲むこと。帽子をかぶる。頭が日光直では、脳が暖まりやられる。手持ち扇風機も必要かもしれない。が、最もは、陽に当たる外ではなく、できるだけ室内にいること。だが室内にいても、もちろんその室内温度が高ければ意味がない。となると、もちろん、エアコン・クーラーをオンだ。がけっこう高齢者の方は、エアコンをつけないでいる人が多いらしい。室温が高くなっていることを気づかないのがその要因で、またはエアコン費用がかかってしまう、という節約感からもそのようなことがあるようだが、暑い季節になってきたらエアコンはオンすることだ。 それは、就寝中も同じ。寝ているあいだは基本夜だから気温が下がると、安心してはならない。熱帯夜の日数は年々増えている。エアコンの風(扇風機の風も)が、直接、身体にあたらないように風向き風量らを調整し、エアコン設定温度も高め(28度29度)にして寝ることだ。がここで述べたいのは、さらにその次のことだ。少しでも暑い日、暑い季節は、エアコンは使うべき。これが体調管理に重要なことだ。が、そのエアコン、家のエアコン、しっかりと内部を定期的に”清掃“してますか?とのこと。エアコン内部の“フィルター”や”アルミフィン“、風”吹出口“近辺の汚れ、常に綺麗になってますかー。このエアコン内部の汚れがあるということは、”カビ“うじょうじょ“細菌”うじょうじょであるということである。カビ細菌うじょうじょいるエアコンをオンすれば、もちろんそのエアコン内部の細菌は、吹出口から部屋中に飛び出て、細菌をばらまきばらまきオンである。その細菌は、部屋中すみずみまで届き、その結果当たり前に、人間の口鼻から、身体内部にインである。暑いからのエアコンをオンにすることは大切だが、オンするたびに、オンしてるあいだずーと、エアコン内部の様々細菌が、身体に入りこんでいるということなのです。毎日毎時、その細菌を吸って体内に入れていたら、そりゃ体調も悪くなってくるでしょう〜。エアコン内部、どうなってるか考えましょう。調べましょう。まあせめて1年に1度、このエアコンクーラーを使い始める今、エアコン内部を綺麗にクリーニングするべきです。それからエアコンを使い始めることです。エアコンにより、暑さを防ぎ、熱中症を予防できても、エアコン内部の汚い細菌を、吸いに吸ってたら、そりゃ身体はマイナスに向かいますね。エアコン内部を常に綺麗に保つ。これが、エアコンを使うことの基礎基本です。細菌で体調を崩さないように。。・・・・・・・・・・・・・・・
.自分の実子供がいる人(親)は、その自分の子供に、色んな意味目的で相当な期待と、相当な美化を夢見るものだ。過度な期待をするものだ。このようになってほしい。あのようになるべきだ。…が、子供は、その通りにはならないことがほぼだ。なんでこうなんだ。なんでああなんだ。もっとこうするべきだ。もっとああするべきだろう。子供が自分の期待考えと違うとなんで出来ないんだー。と。うちの子供はもうちょっと頑張ってもらわないと、もっとやらないと、将来困るよ。など…。さらには、自分からみて変な行動や結果があると、”怒る“!なんだー。なにやってるんだー。(※叱るは、子供のためになる教育的。怒るは、子供教育にマイナスとなる、感情的な行動。)自分の子供に、納得できなかったりする。このような話し、よく聞く。このような親、よくみる。がだ。その子供は、もちろん超当たり前に、自分の種(DNA)から出来上った人間だ。それ以外のなにものでもない。自分の実子供は、自分から出来たのだ。他人から出来たのではない。子供が勝手にどこから出来たのではない。ということは、もちろん当たり前に、自分の実子供は、自分なのだ。子供の行動や結果は、自分を鏡で写しだされたものなのだ。子供の行動や結果は、それは自分の行動と結果なのだ。子供に怒るのではなく、自分がだめなことに怒ることが正しいこと。それを分からず気づかず知らずに間違った見方や感情だけで、自分の実子供の行動や結果をその子供自身のせいだとしてはいけないこと。これが正しい認識。まあもう少し細かく数字で述べると、子供が、1歳までは”親そのもの“が、100%。〜3歳までが、95%。〜5歳までが、90%。〜12歳まてが、80%。〜15歳までが、70%。〜18歳までが、60%。(〜親の影響が大半以上)。20歳以上は、〜50%。が、親そのものが子供だ。子供が良てくも悪くても親自身そのものが原因だ。生まれてからの、子供への教育方法はもちろん大事だが、生まれる前(DNA)の、子供への影響ははかりしれない。要は、子供は自分そのものである。ので、自分の実子供に、自分が思う期待するより良い子供でいてほしかったら、子供を生む前、生まれる1年前までに、親である“自分自身”がしっかりとかしこく頭もよくスポーツも出来、人間性も良くなければ、ならないということ。そうじゃないなら、自分の実子供に、自分以上のものを求めることは、間違った、お門違い、ということです。まずは、自分。子供の基礎基盤そのものは、自分。であることを、認識するべき。親なる者は。・・・・・・・・・・・・・・・・・…………………スポーツは清いものではないのか。こんなことではアスリートまでもが汚れをかぶる。アスリートあってのスポーツ大会、アスリート第一、を認識理解していない人がまだまだ運営側にいるのだ。汚れている(法違反、逮捕、罪)運営が、今後もまたある(続く)のだろうか。。運営側、指導側は、もっと大人になろうぜ。…………
.若くして、ガン、心疾患、脳血管疾患、肺炎(コロナら)、糖尿病、らの“病気になりたくない”。“病気の予防”をしたい。他人より早く“老いたくない”、老けたくない。若くいたい。“アンチエイジング”したい。老化予防。疲れやすい、いつも体調かんばしくない。シワ、シミ、白髪。それらを予防したい。はい!できます。が、それら種々を、どのようにすれば予防できるのか。なんて、考える必要はありません。これら種々各々のそれらの予防は、みなやることは同じなのです。同じてす。ようは“健康になる”ことをすれば良いのです。今の身体より、身体が“より良くなる”ことを、どんどんすれば良いのです。身体が総じて健康になれば、ガン、心疾患、脳血管心疾患、肺炎、糖尿病らの予防にも、老いの予防にも(アンチエイジング)、なります。って当たり前ですよね。“身体が総じて不健康”だから、若くして病気にもなるし、他人より早く老ける、のです。ではそのために何をやるのか。痩せるための運動ではありません。筋肉を付ける運動でもありません。姿勢や歩き方をよくするエクササイズでもありません。スタミナ体力をつけるエクササイズでもありません。これらをやっても、病気にもなるし、老けていきます。防衛体力を付けることをすることです。正しい栄養。正しい休養。これが基本で基礎となります。全ての不可欠栄養素を毎日必要量(以上)しっかりと食べてますか。身体に悪い栄養をどれだけ口に入れてますか。質の良い深い睡眠をしっかりとるために何をやってますか。毎日お風呂に何分浸ってますか。など等の、栄養と休養らをしっかりとおこない、その上で、適度な運動(ストレッチ、下半身筋持久力など)をおこなう。さらには、趣味、笑う、呑む、旅するなどの心を鍛えることをやるですね。正しい身体管理をすることです。正しい内容の“フィジカルマネージメント”をすることです。“防衛体力”を高めて、健康な身体になれば、総じて、病気予防にも、アンチエイジングにも、なるのです。簡単なことです。あとは、それを継続して行動してやることです。これに対してはこれ。あれに対してはあれ。とか訳のわからなくなる難しいことは考えず、総じて身体を健康にすること。防衛体力をつけること。そのために正しい身体管理を継続してすることです。総じて同じことをしてれば、総じて健康、総じてアンチエイジングです。楽しく生きましょう〜。・・・・・・・・・・・・・・・・
.今、常夏の国、タイ王国です。気温は、32℃〜34℃です。昼間は当たり前にかなりかなり暑いです。タイはもちろん、ゴルフ・キャンプです。コロナ前の、2020年2月にタイゴルフ。コロナ禍で海外行けず、3年後の、2023年2月にやっとタイゴルフ。で今年2度目のタイ旅ゴルフキャンプです。…海外に行くには、自宅から空港までの時間、で国際便は出発の2時間前にチェックイン。でそこから航空機で、タイバンコクなら、6時間以上の飛行。で入国カウンターを通過するまでにはなんだかんだで30分以上はかかる。そして目的地まで、電車、バス、タクシーなどどそれら待ち時間をふ含めかなりかかる。海外地に行くだけでも、時間もそれなりにかかるし、それなりに手間もかかる。海外行くのそこに到着するだけで、考え方によってはかなり面倒なことだ。海外は外国なので、日本語も通じない。様々な文化や常識も日本とな異なる。当たり前にその国のそれに交ざり従う。面倒な大変なことでもある。海外旅は、面倒なことだ。そんなことするより、日本にいたほうがそんな面倒に会わず気楽に過ごせる。若いときはそんなことは考えなくても、齢とるともに、人間どんどん面倒くさいことをしたくなくなる。なるべくやっかいなことをしなくなる。もう何十年もやってきたことを繰り返せば、なんの新たな面倒もなく大変さもなく生きていける。となってしまう。齢だよ。がそんなことじゃ人生つまらない。たった1回1度しかない人生だ。面倒くさいこと、やっかいなこと、新たなこと、をどんどんやって体感し経験しなきゃ。行動が止まったらおしまいだよ。実行しなきゃおしまいだよ。新たなことどんどんやらなきゃおわりだよ。なんの成長もなくなり、ただ単にどんどん齢をとって人間力下がっていくだけだ。新たな、面倒くさい、手間なことを行動実行しない人は、自分ではなんの後退を感じてないだろうが、実際はどんどん人間力が退化していっているのだよ。常になにかにチャレンジし続ける。なにか新たななにかが現れたら即飛びつき行動実行する。待つだけでなくその新たなことを探し続ける。行動実行なくして、人間は発展しない。行動実行しない人がとても多い。時間は止まっていない。時は常に進んでいてどんどん齢をとっていくだけ。………………次の海外旅(行動実行)は、9月のアメリカ旅。航空券、ホテル、その他、全て予約購入済み。・・・・・・・・・・・・・・・※ここでいう“海外旅”とは、、仕事でない旅のこと。なので海外旅のその全て支払いで“領収書”にて“会社経費”で処理をしない完全自腹の旅のこと。それにより得る物事が変わる。・・・・・・・・※日本人、パスポート保有率。2019年=23%2022年=17%(=日本人の83%は日本以外の地球海外世界を実知らないということ)残念…・・・・・・・・・・・・・・・・・※男女平等世界ランキング125位(146ヶ国中)先進国男女不平等我日本。
.好き嫌いの感覚。この感覚は誰でもある。これが好き、あれが嫌い。さらにつなげると、あれが美味しい、これが不味い。(…あそこの寿司は旨い。あそこの寿司は不味い)。もっとさらにつなげると、あの人はよい、あの人はだめだ。好き、嫌いの感覚は誰にでもある。がだ、この好き嫌い、美味しい不味い(美味しくない)、人が良い駄目、らこれらあれらは“全て”自分個人の“主観”である。確実に個人の主観である。好き嫌いらは、“客観的ではない”のだ。なので、自分で勝手に、ありとあらゆる物事に、好き嫌い、旨い不味い、人が良い駄目、らを感じ思うことは仕方ないが、それを、自分以外の“他人に伝えてはダメだ”。他人に伝えて同意を得ては完全に駄目だ。自分の価値観である物事の好き嫌いらを、話しのネタ含めそれを他人に、あれは好きだ。これは嫌いだ。これは美味しい。あれは不味い。あの人は良い。この人はだめだ。などと、自分の考えや思いが絶対で、全ての国民が、それと同じように思っている思うべき、のように、その好き嫌いの個人感覚を他人に伝え話していては完全にダメ人間だ。他人の、好き嫌い、旨い不味い、人が良い悪いを、断言し、話され伝えられ、それとは、全く異なる考え思いだったら、どう返答すればよいのだろうか。そのお互いに、“上下関係”立場があれば、上が言えば、下はそれとは異なる意見でもその意見に従うしかない。ありとあらゆる上下関係では、下は、上に、真っ向から逆説を返せない。特にこの、好き嫌い、旨い不味い、人が良い悪いは、完全に個人の好み考え方で決まることなのに、それを、好き、嫌い、旨い、不味い、良い、だめ、と言い切られてしまっては、もう何も言えない。言われた他人が、個人主観の、好き嫌いなどが、全く異なる見解なら、この好き嫌いの話しは、“この上なく苦痛”の話しであるのだ。この、この上なく苦痛である話し、が重要なことなのだ。好き嫌いは、個人の主観の感覚。その個人感覚を、否定されていることになっているのだ。“あなたのその考え感覚はダメだ”と。それと同じなのです。考えが異なれば、逆説で反発するか、いやいやしぶしぶ従い同意する、かの二つの一つしかないのだよ。そのように、他人の立場になって、物事を捉えなければ大人ではない。好き嫌い、旨い不味い、人がよいわるい、らを断言して、他人に話しているようじゃ、その話して伝えている人が、そもそも“完全にダメな大人”であろう。断言することのこれ。我が強い、のとは違う。好き嫌い、旨い不味い、良い悪い、らの自分の主観感覚を、他人に話しちゃ、ダメだよ。そーとー相手他人は、その話しを、嫌がっている、のを解らなくては、ダメだよ。好き嫌いらを、自分が勝手に思う考えるのはもちろん自由だが、それを、口に出しているようじゃ、まともな大人ではないネ。相手の立場になって物事を捉え、行動しましょう。社会人大人なら。・・・・・・・・・・・・・・・・
.外見・見た目と中身・中味。この左右の人は、どちらが、外見がカッコイイか(男か女ではなく)?どっちかを選ぶなら、ほぼ全ての人が、「左」だろー。では、左右のどっちが、実践(日常生活、競技スポーツ)で、有効に活きるだろう?これは間違いなく、「右」だー。使いものになる身体は、右だー。よ。日常生活で、立つ。歩く。競技スポーツで、走る。安定する(軸)。早々の結論。人間として活かす身体は「右」です。見た目を気にして生きる人なら、左を選ぶかもだが、人としての実際実益は、右です。なにを目的に鍛えるのかの、その目的によって、その過程は異なるが、やはり最終的には、やはり本当には、外見より、中味です。ね。なぜ?、そんなに“上半身を鍛える”のですか。それは、なんのためなのですか。日常生活でも、そしてもちろん競技スポーツにしても、上半身と下半身で、そのどちらが重要かは、下半身に決まってます。競技スポーツで、上半身を使っておこなう種目やポジションでも、上半身がどんなに鍛えられてても、下半身がヨワヨワなら、身体は、“グラグラ”で使いものになりません。ね。地球人の我々は、重力下で生きています。上半身と下半身。どちらが、基盤基本か。ものこどは何でも、基盤基本があっての、その先になにか。です。 下半身。いや正確には、下肢です。体幹ではなく、下肢です。体幹の基盤基本となるのは、“下肢”ですね。体幹を鍛えてる場合ではありません。宇宙や水中ではなく地球で生きる地球人ですので、体幹なんか鍛えてる場合ではなく、その前に当たり前に“下肢”です。重力下で下にあるもの、それは“下肢”ですので。上半身・上肢、よりも、体幹なんかよりも、下半身・下肢です。鍛えるべきは。これ、全ての結論です。…………本日、プロゴルフツアー、(技術研究)観戦してきました〜。下半身、下肢が、しっかりとしているアスリートは、やはり、安定していて、良いですね。けっして、“体幹”では無いです。………当たり前ですが、どんなに体幹がしっかりしていたとして、重力下の地球上では、その下の“下肢”がしっかりとしていなければ、その意味をなしません。ね。プランクトレーニングなど、やってる場合じゃないです〜。(超遅すぎるがそろそろ気づけ体幹信者様)。我々は、重力下の地球上で生きるいるのを、忘れてはなりません。重力下の地球上で活かされる身体は、上半身、上肢、体幹、なんかより、下半身・下肢、(が基盤で基本)です。基盤基本が無いものことは、どんなものことでも、最終的には、使いものことには成りません。以上・・・・・・・・・・・・・・・・・
.身体をより良くしたければ、運動 + 栄養 + 休養 =良い身体であることは間違いない。この三つ全てだ。それら単独の運動 、栄養 、休養 =ではないので、それぞれ一つひとつだけをやっても、大した良い身体は得られない。足し算なので、それら全てをやることにより、大きな、身体良好となり、身体がより良くなっていく。このことは重要なポイントだ。なにかの身体が良くなく、それを良くしたいとなにかをする。そのときに、どのような運動(トレーニング)?どのような栄養(飲食、サプリメント)?どのような休養(身体のケア)?とその三つともにおこなうことが重要であるのに、その一つだけに意識がいき、どのようなトレーニングをすればいいのか、だけ。どのような飲食サプリメントを摂ればいいのか、だけ。どのような身体ケアをすればいいのか、だけ。のだけで、良くない身体を、良くしたい、というのは、身体を甘くみすぎである。そんな簡単に、一つ(1種)やっただけで、身体は変わらない、より良くはならない。運動と栄養と休養の三つを同時平行で進めてこそ、身体はより良くなっていく。人の身体とはそーゆーものだ。そしてもちろんその(運動栄養休養の)中身が、目的に合っていて、間違ってなく正しいことをしなければ、より良くなることはない。がだ、この三つだけでは、さらに身体がより良くなることには事足りない。+ 精神 =である。精神、心、にたいしてのことをする。心身。心と身体は確実に完全に繋がっている。遊ぶ。笑う。趣味、旅、映画、…ほか。毎日、どれくらいの時間、笑っている(笑顔)か。毎日、どれくらいの時間、遊んでいるか。1週間にどれくらい日数、遊んでいるか。1ヶ月にどれくらい日数、遊んでいるか。1週間にどれくらい日数、趣味やってるか。1ヶ月にどれくらい日数、趣味やってるか。笑う。遊ぶ。趣味らをすればするほどこれでさらに、身体はより良くなる。と、遊ぶ、笑う、趣味らは、今すぐ、や、常に常時、には出来ないかもだが、いつでもすぐに常にできるものは、呼吸法。マインドフルネス、瞑想。もそう。これらを正しくおこなえれば、今すぐ、常に、精神、心、をプラスに向かわせ、身体は、より良い方向にいく。結論。「身体をより良くしたければ」=「運動+栄養+休養+精神」。これは、“四位一体”なのだ。この四つのどれか一つとか二つとかではなく、四つともに全ておこなうことにより、身体はより良くなる。身体をより良くしたければ、この四位一体(四つで一つ)を忘れずに。四つの実行を。逆に。これら正しい四つをおこなわなければ、身体はどんどん悪くなっていきまーす。間違いない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・※長寿(平均寿命が長い)市町村ランキング全日本・男・女神奈川県川崎市麻生区すごい・全日本平均男81.49歳女87.60歳
.なぜ「働く」のか?働かなくてはならないのか。なぜ働くのか考えたことがあるか。考えた方がいい。ただ漠然と、学校を卒業したから、働いている、では人生時間の無駄だろう。物事は、やることにしっかりと目的や意味をもっておこなうこと。流れ、ただ流されて、物事をおこなっていてはだめだろう。一生懸命に働いている人は、そんなに働くことが好きなのだろうか。働くことの意味目的としてよく言われることに、社会貢献のため、自己成長のため、社会的ステータスのため、目標を成し遂げるため、人や社会との関係を持つため、人の役に立つため、社会に認めてもらうため、やりたいことを実現するため、働くこと自体が楽しいので、働くことで色んな経験をつめるため、など…等がある。働くことへのもっともらしいことだ。がこれらのために、働いているのだろうか。働かなくても、社会貢献はできるし、自己成長はできるし、社会的ステータスはえれるし、目標を成し遂げられるし、人や社会との関係を持てるし、人の役に立つことはできるし、社会に認めてもらうこともできるし、やりたいことを実現することもできるし、…働かなくても、全て出来る。働くって、とても大変なことではないかな。その大変なことをわざわざ上記意味目的のためにやることもない。これらの働く意味や目的は、働くことを正当化することへの、後付けの理由であろう。働くことは、なにがなんでもその最もたる意味目的は、収入を得る、ことである。それ以外は無い。無いと断言したらそれは言い過ぎなのだが、後付けの意味目的も、後付けではあるがそうでもあるとも後付けではいえるからだ。日本人、生涯収入合計平均は、2億から3億くらいだ。なのででは、無条件で今、5億もらえたら、その後に、今と全く同じ働くことを同じように意気揚々と続けるだろうか。(もちろん、すぐに今の働きを辞めることは出来ないだろうから、5億もらった1年後くらい以降のこと)。もし、その1年後くらいに、今の働きを辞めていたら、それはもう完全に、上記の諸々の働く意味目的は、後付けの理由だとなる。なぜ働くのか。働くことは、完全に、収入を得て、生活をするためなのだ。働くこと以外で、働くことをも含めても、自分が、本当にやりたいこと、楽しいこととは何か?社会貢献?、自己成長?、社会的ステータスを得る?、なにかの目標を成し遂げたい?、人や社会との関係を持ちたい?、人の役に立ちたい?、社会に認めてもらいたい?、やりたいことを実現したい?、何か色んな経験をつみたい?、ことなどが出来るのかを、考えてみることは、重要なことだ。働くことが、人生の中心では、ツマラナイです。働くこと以外に、もっともっとある。やるべきことは。やりたいことは。探していない、考えていない、行動していない、から、働くことに意識がいき過ぎている。働くために生きているのではないね。なぜ「そんなに働く」のか。なぜ働いているのか。今、なぜそんなに働かなくてはならないのか。を、考えましょうー。人生に重要なあらたな気づきがあるでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・………………………………●日本国 総理大臣 息子岸田首相の“バカ息子”翔太郎氏にも国民愚弄のDNA…由緒ある公邸階段で忘年会「組閣ごっこ」|日刊ゲンダイDIGITAL 岸田翔太郎首相秘書官がまたやらかした。昨年末、いとこたちを首相公邸に招いた忘年会で大ハシャギ。玄関ホールにある「...www.nikkan-gendai.com●我が日本 首相 秘書官「息子に甘すぎ」首相公邸の階段で寝そべり…岸田翔太郎秘書官の“忘年会写真”を野党が追及 「更迭すべき」の声に首相は…|FNNプライムオンライン5月26日朝、心なしか険しい表情で官邸に姿を見せた岸田首相。息子の翔太郎秘書官をめぐる“忘年会問題”が影を落としている。見覚えのある赤じゅうたんで写真を撮る若者たち。ここは岸田首相が住む首相公邸の中にある階段で、組閣の際、大臣らが記念撮影を行った場所だ。そのセンターで微笑むのは、翔太郎氏本人。この場所ではさらに、岸田首相の甥とされる男性が、食べ物を手に寝そ…www.fnn.jp●スリッパ(32歳)※首相秘書官、年収、約1200万前後(我々の税金から)
.子供(19歳以下)と違って、大人(20歳以上)は、大人なので、 お金が必要。生活するために。なので稼がなくてはいけない。が、お金を稼いでいるだけでは、大人ではない。大人は子供と違って大人なので、“人間性”が、重要で必須な保有能力だ。人間性とは、人間らしさ。ありとあらゆる動物の中で、人間だけの人間ならではの唯一無二のこと。なので、“感情的のこと”や“本能”ではない。人間以外の動物にも、感情は確実にある。怒る等(なので怒るは最も人間ではなく動物人)。人間以外の動物もすること行為は、人間らしさではないので、人間性ではない。その最もは、“思いやり”、“気遣い”ら。他人を、思いやる、気遣う、心。そのような人間性は、ただ生きていただけでは、そうやすやす簡単に身に付くことではない。大人になってから、歳とるとともに、大人になればなるほど、どんどんこの人間性が高まっていくことが、人間として、重要であり必須なことである。それが、他の動物とは異なる、人間たることである。思いやる、気遣う、は、もちろん“他人の立場にたって物事を考えられるか”が基本ベースとなる。が、この他人の立場になって考える、が難しいことなのだ。誰もが他人に成ったことが無いので、各々それぞれの異なった他人がどのような人なのかが解らなくてはこれが出来ない。もちろん全ての人の、他人を解ることは出来ないが、出来るだけ数多くの他人が物事をどのように考え捉え行動しているか、などを知ることが必須大切なことだ。そのためには、そのための基礎ベースは、こちら自分が、“幅広く”数多くの経験体験をしているかだ。幅広く数多くの経験体験をしていなくても歳はどんどんとる。と、幅広く数多くの経験体験をしていない人でも、歳をとるので、(幅広くが無く)数多くの経験体験だけはしている。そうすると困ったことに、自分では自分が数多く経験体験してきて生きてきたので、自分は人間性が高いと、思い違い勘違いをしてしまうことが多々なのである。幅広く、ここが人間性をつくるポイントで重要なことなのだ。世界約80億人。(男40億人、女40億人)。世界約200ヶ国。日本約1億2千万人。(男6千万人、女6千万人)。日本47都道府県。東京都だけで約1200万人。人間はたくさんいる。その人間を(数だけじゃなく)幅広くだ。他人とは。は、その人間を、出来るだけ幅広く数多く体験経験し知っている人間と、幅広く数多く知っていない人間とでは、他人というものが解るか解らないに、大きな差がついている。さらには、人間を知るため解るためには、他人と接するときに、上からではなく、下からで、他人と接することが重要なことだ。そのような立場で、そのような振る舞いで。これにより、他人が地を出し、他人というものがどのようなことなのかが、知れる解るようになってくる。この経験体験が少ない人は、これをやってきていない人は、やはり人間性は高くない。自分を高く評価してしまっている歳を重ねた人が多い。30歳オーバー。40歳オーバー。らに。これを50歳オーバーがやってたら最悪だ。もう変わらない。他人に相手にされない経験体験が多くなり、鈍感でない限りそれまでに自分で気づくだろうはずだが。…こんなことを言うのを聞く。「あの人は、挨拶をしない」。「この人は、あまり返事がない」。「あの人は、すみませんの一言の謝罪もない」。「この人は、有り難うの一言のお礼もない」。などを、たま〜に耳するのだが、そもそもその言った人自身がそれをしっかりとやっているのかどうなのかな〜。と感じ思うことも多々だ。他人への幅広い経験体験が少ないので、他人というものが解らず知らず、歳を重ねた結果で自分が正しいと思い込み、他人のマイナスをみて、自分をマイナスをみれずに、それを正当化する。これは、人間性が低い人。自分がみえてない。(特には、先生と呼ばれる人に多い、かな…)(わたしも、先生とよく呼ばれる…)“井の中の蛙、大海を知らず”大人は自分が、井の中の蛙になっていないか、もっともっとの大海を知っているのか解っているのか、を考えよう。間違った行動発言の大人の人間は、とても残念な大人の人間だ。人間性の能力には、まずは、下から、幅広く、大海を知る、行動をしよう。以上・・・・・・・・・・・・・・・・………コロナ禍で、海外旅が行けなかった。がもうコロナ禍前の普通に戻った。海外世界に行ける。そうだアメリカに行こう。今こそ、MLB大谷だ。世界一スポーツのNFLアメフトだ。2019年以来の4年ぶりアメリカに。でちょっと海外に行ってなかったので、世界をちょっと調べてみた。世界で物価が高い都市は。…第五位、ロサンゼルス(アメリカ)第四位、香港第三位、テルアビブ(イスラエル)第二位、ニューヨーク(アメリカ)※アメリカは州都市により大きく異なる第一位!、シンガポールだ〜。先月の第二位ニューヨークの物価情報は、・マクドナルドビッグマック、820円(…日本450円)・以下コンビニ(セブンイレブン)水、エビアン、540円水、普通メーカー、340円水、ゼブンイレブンPB水、270円コーラ、400円ポテチ、340円そして、トイレットペーパー1巻き1個が、300円だそーだ。高っ! ・・・・・・・・・・・・・…………………………………………………●9月(今4ヶ月後)、アメリカへ!MLB(大谷選手)!、NFL(プロアメリカンフットボール)!、現地ゲームダブル生観戦“旅”へ✈!※ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ(上記の第八位)の物価高都市には行きません。その他の日本人があまり居ない行かないある都市に観戦旅。……………………………………………………………………………
.ほんと皆、過去のことをよく覚えている。先日、中学校時の同窓会があった。ウン十年前の中学校時の友が集まりに集まった。超久々に会えばその中学校時の出来事の思い出話しに盛り上がる。まあ皆超前のことをよく覚えている。他人のことの事までよく覚えている。あのときあいつがこう言ってこうした、とか、こと細かく。そういう話しが出るとその話しに関係する人物もさらに細かく当時の話しを続ける。まあほんと皆過去のことをよく覚えているな。高校時の部活の同期上下と会っても、同じ。あのときのあの試合で、あいつがあーなってこーなったなー。そうそうそしてさらにこーなったよなー、と。話しが弾む。…大学時の友と会っても、社会人の初期の友人知人に久々に会っても、その当時のことの思い出話しをよくよく皆する。そうそうそうだよなー、と。記憶力がすごい。が、わたしはほぼ何も覚えていない。何のことを皆が言っているのかほぼ解らない。自分のことを言われてもほぼほぼ何を言われているのか分からない。何故こんなに覚えていないのか。それには訳と理由があるのだが、ここではその説明が長くなりすぎるので割愛する。記憶と暗記。まああえてこの言葉の違いをつけるとすると、記憶とは無意識に覚えること、暗記とは意識して覚えること。過去のことをそこまで覚えていることは無意識のことなのでそれをいい悪いもないのだが、過去のことは覚えていない事がよい。楽しいこと面白かったことプラスのことのみを覚えているならいいが、記憶力があるならば同時に、マイナスのことマイナスになったことも覚えていて、それをも思い出すことになる。マイナスのことを覚えていて思い出すことは、それは現時点でマイナスに影響に働くことにもなる。それが大小のストレスへにもつながる。プラスのことだけを覚えていて、マイナスのことだけを忘れる、なんて上手いようにはいかない。プラスのことだけであってもそれを現在覚えていることが、現時点でそれに何の得があるのか。と捉えれば、プラスのことで覚えている必要もない。となれば、プラスもマイナスも全て、過去のことは覚えないように忘れてしまえばよい。記憶力はいらない。過去のことの記憶力は無駄な能力だ。暗記力は重要だ。覚えようと覚えるべきことのみはしっかりと覚え、すぐ思い出される能力は必要。どうでもいい過去のことの記憶はいらない。必要ない。マイナスのことを引っ張る可能性のあることは全てやめる。過去のあらゆる体験経験は、思い出すような脳の記憶で覚えていなくても、脳細胞には蓄積されるので、自身の総合能力としては蓄積されるため、その後の人生には全て活かされる。ので記憶として覚えておく必要はない。過去は過去なのだ。もう既に終わったことだ。過去のことはどうでもいい。過去のこと(さっきのこと、昨日のこと、1週間前のことなど、ちょっと前のことを含め全ての過去)を覚えているから引っ張るから、マイナスの過去記憶が、ストレスに繋がったりするわけだ。覚えておかなくてはならないことのみをしっかりと暗記し、覚える。それで、過去のことは十分。暗記したものと、無意識に脳細胞に染み付いた過去の体験経験から培った能力(記憶としては覚えてはいないが身に付いた能力)を、今現在とこれからの未来に活かせていけばいいのだ。わたしは、過去の記憶力が無いので、過去のマイナスも何も覚えてないで、もちろんストレスもゼロ!過去の記憶力はいらないね。暗記力さえあればよい。以上・・・・・・・・・・・・・・・・・