こんばんは。原田綾子です。


埼玉川越、勇気づけ学園伊佐沼校舎の

和室に、掛け軸をかけたくて・・・

 

そんな話を弊社スタッフとしていたら

スタッフ(書道家)が、

 

「綾子さんの好きな言葉

【啐啄同時(そったくどうじ】という文字を

書いてみました!」

 

と、書いてきてくれたものを

飾っています。

 

 

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夏のキャンプにいらっしゃる方、

和室 床の間のこの掛け軸、ぜひ見てみて下さいね!

 

 

啐啄同時(そったくどうじ)という言葉、

教育に関わる人ならすべての人に

知っていただきたい言葉!!

 

 

バタ足で少ししか泳げなかった次女が、やる気を出して、

たった2回泳いだだけで

クロールの息継ぎができるようになり

楽しい~♡もっともっと!と、

泳ぎを楽しめるようになった記事を書いてきましたが

 

子どもの旬、タイミングを大切に応援すると子どもが伸びる。

 

そういえば、もひとつ、

次女が幼稚園生の時

自転車の練習をしているときに

(補助輪を外しての練習)

 

「できない!もうやりたくない!」

 

と言った次女のエピソードを思いだし

再upします!

 

 

・・・・2016年の記事より・・・・

 

うちの次女(小1)、最近補助輪無しで自転車を

スイスイ乗れるようになりました^^

 

たのしくってうれしくって

最近は毎日自転車に乗っています。


 

でもね、それまでいろいろあったんですよ~笑

 

少し前に、補助輪を取って練習を始めたのですが

本人にとっては思いの外むずかしかったらしく

途中で「もうやりたくない」と・・・イジイジ・・・

 

わたしは、

 

「最初からできる子なんていないんだよ

練習を続けていけばきっとできるようになるよ

ママ、応援しているからやってみようよ」

 

と言ったのですが・・・

 

「もういいんだー。」( ̄^ ̄)

(できない自分にへそを曲げている様子)



 

そこで、

「そっか、そんなふうに思っているんだね」

共感しながら勇気づけたり

いろいろ話しかけるものの

 

次女がきっぱり!!

 

「じてんしゃのれなくてもいいや。

やーめた!!」

 


 

・・・( ̄□ ̄;)

 

あきらめ早ッ!笑!!!


 

そこで私

 

「えー?そうなの?

自転車乗れると楽しいよ♪

おともだちと遠くに行けるしさ、

練習してみない?」

 

と言ったのですが

こうと決めたら(ガンコ)な次女。

 

(リフレーミングすると意思が固い!すばらしさ。笑)


 

ブスっとしたままこう言う次女。

 

「いいの。自転車ずーっと乗れ無くってもいいの。」
 

「そ、そっかぁ~~」(^▽^;)と私。


 

本人がイヤだって思っているときに

無理矢理させてもね・・・

 

でも、あきらめないで練習をすることの大切さは伝えたけど

もうとにかくイヤみたいなので・・・

わたしは、次女を見守ることにしました。

 

そしてこう考えました。

 

「今はこう言っているけど

そのうち、またやってみようって思える時が来る♪

きっと来る~ きっと来る~~ (怖い映画じゃないよ。笑)

そのとき、またいっぱい応援しようっと♪」

 

と。


 

そしたら、しばらくして・・・

(1ヶ月も経たないうちに」

 

「ママ!やっぱり自転車練習する!

練習見ていて♪」

 

とニコニコ顔の次女。

 

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



 

ってか、なにこの気持ちの変わりようは!笑



 

そして、ニコニコ練習し、

わたしも勇気づけ

あっという間に

補助輪なしでスイスイ乗れるようになったのです。

 

長女のときはたくさん練習した記憶があるのですが

次女はあっという間に!!笑


 

このとき、思い出したことばが

「そったくどうじ」。

 

そったくどうじ、ご存じですか?


 

・・・・・・・・・・・・

 

教員時代、学級通信を通じて、自分の思いをたくさん綴っていました。

自分がどんな想いをもって

日々子ども達と接しているかをお伝えしていました。

 

通信を出した翌日は保護者のみなさんから感想が届きます。

(感想用紙を切取線でくっつけていたので)

 

今でも、保護者のみなさんからいただいた感想は

ノートに貼って大事にとってあります。

それを読むのがまた楽しみで・・・^^

 

夕食時、通信について家族みんなで話し合った、とか、

お母さんご自身が小学生のころの想い出を書いてくださったり・・・

お手紙にたくさん感想を書いて下さるお母さまも♪

 

そこに書いて反響が大きかった記事。

それは「啐啄同時そったくどうじ)」。

 

啐啄同時とは「禅」の言葉です。

 

「そつ」は雛が内側からたまごのからをつつくこと。

「たく」は親鳥が外側からからをつつくことを言います。

 

ひなは自分のくちばしでたまごの殻をつつき、生まれてきます。

少しずつ時間をかけて自分で自分の殻を割っていく・・・。

 

親鳥は子どものペースに合わせて、

それを応援する意味で、外から殻をつついてやる。

 

ひながまだつつこうとしていないのに、

親鳥が先につついて(からを破ってしまっては)ひなは生まれられない。

 

つまり、親鳥と雛のタイミングが合うと、

雛がスムーズに生まれる(たまごから出てこられる)という意味なのです。


 

早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ・・・・親子のタイミング、

つまり、子どもが「出よう」としている時を見計らって、

親がサポートする。そのタイミングが大事だということです。

 

これを子育てに例え通信を書いたのです。

 

子どもは一人ひとり違います。

その子のペースに合わせて、親も関わる必要があると・・。


 

子どもが自分でやろうとしているのを待ちきれず、

先回りして親がついつい手助けしてしまうことを避けたい。

なぜならば、そうしていると、子どもの自主性が育たないからです。

 

子どもは本来、自分で伸びていく力を持っています。

関わり方で、その力を伸ばすこともできるし、つぶしてしまうこともあるのです。

 

私たちは、焦らずに、大らかに子どもを見守ることを心に留めておきたいものです。

 

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ひながまだつつこうとしていないのに、

親鳥が先につついて(からを破ってしまっては)ひなは生まれられない。


 

つまり、親鳥と雛のタイミングが合うと、

雛がスムーズに生まれる(たまごから出てこられる)という意味なのです。


 

いつでも心に留めておきたい言葉です^^

 

勇気づけの子育て・自分育てHeartySmile

↑我が家の手乗り文鳥サクラくんがヒナの頃。

 

 

お姉ちゃんが、夏期講習から帰ってきました^^

 

今日もたくさん勉強して・・・

おつかれさまぁ~~♡♡♡

 

今、アイスを食べて一休みしています^^

 

人生初めての受験、高校受験。

 

受験について、長女といろいろ話をしました。

 

受験って、なんのためにやるのか。

どんなマインドで臨むといいのか。

 

そんなお話もまた記事にしますね!

 

現役子育て中の母として、リアル子育て日記も

書いていきます(*^o^*)

 

 

 

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