二代目社長さん!!決算書を読んでいますか?~伊豆新聞広告~ | ロックな税理士 原 眞人の「プロ社長を目指せ!」 伊豆夢(イズム)の日記

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ロックと聖書でマーケティングを語る、ロックな税理士 原 眞人の伊東市から発信する中小零細企業の社長のための、「経営」「財務」「税務」のお役立ち情報です。


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おはようございます。伊東市・中小企業元気アドバイザー、

伊豆夢(イズム)こと

ロックな税理士、原 眞人(ハラマサト)です。

本日、伊豆新聞に掲載された広告はこちらです!!



1.決算書は読めなくていい!!
  結論から言ってしまうと、決算書は読めなくていいです。

  理由は二つあります。

(1)データーが古い

  一つ目の理由は決算書のデーターは古いということ。

  決算書を作成するのは決算のとき、決算月から

二か月以内に税務署に提出します。

  したがって社長さんに手許に決算書が届くのは

 決算月から1~2か月後になります。

 1~2か月後のデータでは

経営判断の資料としては役にたちませんね。


(2)経営者用に作られていない

 二つ目の理由は税務署に提出決算書は

「税金の正しい計算をするためのもの」


であること。

 正しい税金を計算をするために、制度上決められらたルールに基づき

 収益、経費を計上しています。

 経営者のための計算書というより

 税務署提出のための計算書といえます。

 決算書から経営に必要な情報を読み取るには、

 知識と訓練が必要となります。

 忙しい社長さんが、決算書を読むスキルを身に付ける

 ために貴重な時間を費やすのはもったいないです。

2.管理会計を推奨します!


(1)制度会計

  税務署に提出する決算書を作成するやり方を制度会計と言います。

  正しい納税をするために制度上決められらたルールに基づき

 計算をし、決められたひな形の計算書を作成する。

 経営者のために作成しているわけではないのです。

 税務署に提出し否認されないために税理士は作成しています。

 だから、社長が決算書を見ても

 経営に必要な情報を読み取れないのは

 当たり前なのです。

(2)管理会計

 経営者が経営のために使う計算書を作成することを管理会計と言います。

 売上、変動費、限界利益、固定費、損益分岐点分析、目標利益達成売上高

 資金繰表、キャッシュフロー分析、経営計画書・・・

 経営を数値で管理するための会計の手法と計算書

 日々変わるキャッシュの残、資金ショートは大丈夫か?

 この商品の販路を本当に拡大していいのか?

 従業員を雇っても大丈夫か?

 設備投資はいくらまで大丈夫か?

 社長は様々な意思決定をしなくてはいけません。

 そのために必要な財務が管理会計なのです。

3.二代目社長さんへ

 初代社長さんはいままでの経験で経営をされています。

でも、二代目社長さんは先代からの引継でされている部分が多く

なかなか自分の思うように経営を進めていくことができない。

経験がないから、自分の意思決定にイマイチ自信を持つことができない。

経営は形が見えないので何が正しいのか、判断しにくい。

でも、売上、仕入、経費と日々上がってくる数値は絶対的なものです。

そこから経営判断に必要な情報をピックアップして意思決定をする。

経験が乏しい二代目社長さんは、管理会計をぜひ活用してみてください。

制度会計から管理会計へ

財務を使いこなしましょう!!


大事なことは、いつも聖書とロックが教えてくれた。


ラヴ&ピースKeep on Rock’n


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