「デッド・ラインの法則」について | ロックな税理士 原 眞人の「プロ社長を目指せ!」 伊豆夢(イズム)の日記

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ロックと聖書でマーケティングを語る、ロックな税理士 原 眞人の伊東市から発信する中小零細企業の社長のための、「経営」「財務」「税務」のお役立ち情報です。

おはようございます。伊東市・中小企業元気アドバイザー、伊豆夢(イズム)こと

ロックな税理士、原 眞人(ハラマサト)です。

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■ 「デッド・ラインの法則」について

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「デッド・ラインの法則」とは

業界第一位の会社が戦略的一位の条件

 ・市場占有率26%以上
 ・二位との間に10対6以上の差がある


を満たすと、業界第一位の会社の売上の10分の1以下の会社の経営が

成り立たなくなり、倒産や撤退が始まるという法則です。

撤退が始まると、当然のことながら第一位の会社の占有率は

30%、35%と高まっていきます。

これに従い同業者の数はどんどん減ってやがて数社になってしまう。


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ホンダのエルシノア、スティーブ・マックィーンのCMはメチャカッコ良かった。このCMを観てバイク乗りになった人も多いはず。もちろん僕も!


かつて日本のオートバイメーカーは160社もあったのに

ホンダがカブを出すと4分の1の40社までに減り

さらにホンダのシェアが40%を超えたときには

とうとう4社になってしまった。

この「デッド・ラインの法則」は競争原理なので例外はなく

どこの業界でも当てはまります。

「俺は別!」はない

もちろん、僕の業界である会計事務所も例外ではありません。

強者は

ランチェスターの第二法則(経営パワー=営業力の2乗×商品力)

で弱者を圧迫します。

いくらあなたが良い商品を作っても太刀打ちはできません。

すさまじい営業力で経営パワーが投入されるので

ひとたまりもありません。

生き残るためには強者とは戦わないこと、これしかありません。

そのためには、お客作りの直接の対象である

「商品」「地域」「客層」

を強者とバッティングしないものへ変えていかなくてはなりません。


会計事務所の業界も「商品」「客層」を見直さなければならない時期に

はいってきたのではないかと感じています。

「地域」については、「地元」

これは外せないです。これは大手に対抗できる唯一に強み。

地元との人たちとの関係性の構築

これは大手にはなかなかできないことです。

大手が大きくなる前に売っておく一手はこれです。

これは会計事務所に限らず、中小零細が必ずやっておくべきこと

お客さんとの関係性の構築

優先順位はこれですね。

そして「商品」を独自化するとか

「客層」を絞っていくとか・・・

こういうことに関して無頓着でいると

強者の圧迫をもろに受け、撤退という結果が必ず待っています。


大事なことは、いつも聖書とロックが教えてくれた。

ラヴ&ピース、Keep on Rock’n

今日も楽しく、誇りをもって行こう