卒業後アメリカで国際結婚をして、1年ちょっと会っていない学生時代の友人が、日本に一時帰国中。
「Are you Japanese?」
「そうですけど?」
という奇妙な会話から始まり、初めての街で最初に知り合ったM31。
会ったときの彼女は、髪は金髪、目はグリーン、奇抜なファッションに身を包んだ、それまでの私の友達にはいないタイプの人だった。(顔はELTの持田香織似)
たった1歳年上なだけなのに、ありとあらゆることを経験済み、といった感じの人(当時まだ10代)。
テストを受ける為、車で5時間くらい離れた町から来ていた私。
日帰りするつもりが、急遽予定変更、初めての街で1泊する羽目となった。勿論知り合いなんていない。
そんな初対面の私を、快く自分のアパートに呼んで、ご飯まで作ってくれたのがM31。
全くタイプの違う私たちだけど、いつの間にか彼女の鼻ピアス開け現場につき合うほど仲良くなっていた。
(それはそれは痛そうだった(>_<))
「チェルスも私のかっこいいところ、マネしなよ」
「私は、彼氏ができると友達づきあいが悪くなっちゃう人」
などは、代表的なM31語録。
どんなにクラブで踊りまくって寝不足な朝も、ちゃんと授業にでていた彼女。
見かけによらず家庭的でお料理上手、自分で服を作ったり、手作りアクセサリーをプレゼントしてくれたりする彼女。
あまり人に相談事をしない私なのだが、どうしようもなく悩んでしまった時、M31の「チェルスは間違ってないから大丈夫。」という言葉で救われたことも何度かあった。
そんな彼女は、同性の私から見ても、「いい女!」なのだ。
というわけで、そんなM31の帰国にあわせ、後ほどちょっとしたプチ同窓会が催される予定。
彼女とは、会うのもほんとにたま~にだし、連絡も頻繁にとってない。
だからここ1年、何をやっていたのかさえ、知らない。
だけど大切な友達。
久しぶりに会えるのが楽しみだ!