「今日も中途半端な1日だった」
――そんなあなたへ。
“やる気がない日”でも
やれた私になれる3日間。
集中できないのは
あなたのせいじゃない!
気分と行動の“ちょうどいい関係”がわかると、
「今日もやれたかも」と感じられる毎日がはじまります。
気がついたら、1日が終わっていた
やりたいことはあるのに、手がつけられない
SNSを見て
「私だけ何もできていない…」と落ち込む
タスク管理アプリは何度も試した。
でも続かない
「私って、どうしてこんなに
集中力がないんだろう」と責めてしまう
『ひとつに集中できない私の、マルチタスク時間術』
~自分を責めずに
“わたし時間”を取り戻す3日間~
次回日程(全3回):(未定)
※3回セットの講座になります
※ただいま、アーカイブを配信中!
当日に参加できない方も、後で視聴できます
会場:オンライン(Zoom)
参加費:
9,800円(税込)
※3回分の参加費です
特典:
気分スイッチ別タスク設計テンプレート(PDF)
わたしのスイッチまとめシート(PDF)
Day1:集中できないのは“あなたのせいじゃない”
時間の使い方をチェックし、脳の仕組みから自分を知る
Day2:気分で動ける私になる「タスク設計術」
気分の波を読み解き、タスクを“相性”で分けてみる
Day3:“できた感”を積み上げる、わたし時間の習慣化
「やれた私」を記録に残し、自分だけの行動スイッチを言語化
集中できないのは当たり前だった」と
安心できる知識
やる気に頼らず
気分に合わせてタスクを選ぶ方法
小さな“できた感”を積み上げる
習慣と視点
自分にぴったりな
「行動スイッチ」の見つけ方
他人と比べるのではなく
“昨日の自分”と向き合う感覚
Before:
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いつも何も終わっていない気がする
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家事・育児・仕事に追われて、自分が空っぽになる
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「私は何もできない」が口グセになっていた
After:
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「これだけはやれた」と思える毎日へ
-
気分とタスクの相性を意識するようになった
-
自分に合った“行動の起動スイッチ”を見つけられた
「集中できなくてもよい」という考え方が新鮮だった
マトリクスを使って時間の使い方を分類したら、スッキリ整理できた
「気分の波に乗る」という表現がよかった
自分の考え方が「できる」「できない」の二択しかなかったことに気づけた
両極端はよくないかも、と思えた
お申し込み方法
集中できないのは、性格でも、努力不足でもありません。
“ちょっとした気づき”と“自分との向き合い方”を変えるだけで、
「やれた私」は、ちゃんとそこにいます。
ですので、あなたの「時間」を諦めないでください。
解決策を見つけることは、できます。
私と一緒に「あなたの時間を取り戻す旅」へと、出発しましょう!
ご一緒できることを、楽しみにお待ちしています。