アダルトチルドレン専門カウンセラー 父性カウンセリングの専門家 大堀 亮造です。
私の天命は、三人娘の父親としての体験を活かしながら、
お父さんに愛されなかったアダルトチルドレンの父親役として
人生を応援して自立へと導くことです。
アダルトチルドレンについての詳しい情報を知りたい人はこちらのサイトをご覧ください。
なぜ、アダルトチルドレン専門カウンセラーになったのか?
赤裸々に過去を振り返りながら、人生ストーリー(私の世界観)を綴っていきます。
※世界観ブログというのは、山中シゲノブさんといマーケッターの先生が考案された方法です。
第1話 アムステルダム生まれ
1975年(昭和50年)8月25日生まれ、O型のおとめ座です。
父親の仕事の関係でオランダのアムステルダムで生まれ、3歳まで過ごしました。ちなみに父親も母親も日本人です。2つ下の弟も1歳まではオランダ育ちです。
「亮造(りょうぞう)」という珍しい名前(まだ同名の人と出会ったことがない)の由来は、母親が俳優の田村亮を好きだったから、「亮」の字を。
でも、大堀 亮だとバランスが悪いということで父親が「造」をつけたそうです。
オランダの病院からすぐに名前を決めろと言われて急遽名前をつけたと聞いています。(ちなみに私は名前の由来を自分で再設定して都合の良いものに変えています。その話はまた後日)
3歳というと今のうちの三女と同じ年齢ですが、それまでオランダで過ごしていたわけですね~片言のオランダ語を話していたそうですが、実は・・・
まったく何も記憶に残っていません。残念!
親はヨーロッパ各地に連れて行ってくれたそうです。ルーブル美術館とかピサの斜塔とか。でも、何も覚えていない。
オランダ生まれで唯一良かったことと言えば、小学校のときに「どこで生まれたのか?」という話題になったときに「オランダのアムステルダム」と言うと、「ええっ!大堀!お前は外国で生まれたの?すごいな!」となってちょっとした優越感を味わたことぐらいでしょうか。
しかし、「三つ子の魂百まで」と言いますから、私の潜在意識に何らかの影響を与えたのだと思います。
そういえば、オランダのアムステルダムに住んでいた女性のお客様に聴いたところによると、オランダはとても「自由」を大事にするお国柄なのだそうです。
私の人生の中で「自由であること」はかなり大事な価値観を締めているので、もしかしたら、それはオランダの風土がそうさせたのかもしれません。
3歳で大学生まで過ごすことになる実家、神戸市北区の鈴蘭台という坂の多い街に帰国したとき、私は超暴れん坊で荒れていたそうです。
関西弁でいうと「ゴンタ」
「亮造が来た!」と机の上のものを全部ひっくり返すので大変だったそうです。年上の子を押さえつけて泣かせたり、おそらく環境の変化によるストレスいっぱいあったのでしょうね。
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あなたは次の10項目のうち、いくつ当てはまっていますか?
□ 父親との関係が悪かった。母親から父親の悪口をさんざん聞かされてきた
□ 父親から興味・関心をもって話しかけられたことがない。父親とまともな会話をしたことがない
□ 実家に帰るのが辛い。親の前で良い子を演じ続けることにうんざり
□ どうせ自分の気持ちなんて誰も分かってくれないと思っている
□ 自分には価値がない、自分は必要のない存在だと思っている
□ 頑張り過ぎ、やり過ぎとよく言われる。一体いつまでがんばればいいんだろうか?と思っている。サボっている人を見ると無性に腹が立つ
□ ずっと溜め込んできた親への恐怖、怒り、恨み、罪悪感を解放したい
□ 何が異常で、何が普通なのか?自分の基準がないのでわからない
□ どんな整体やマッサージに通っても治らない体の不調を抱えている
□ 自分がお店に入ったり、列に並んだりした途端、なぜだか急に人が増える
上記に5つ以上当てはまっている人はアダルトチルドレンである可能性が高いです。
「たくさん当てはまっている!まさに自分のことだ!!」という人は
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