コンビニアイスコーヒーで気付いた「自己認識」の仕組みについて。


続きです⬇️





・私は仕事がものすごくできない
・だからお金を稼ぐのは難しい

何年も強く信じていたこれらのこと。





だけど、ここでいう「仕事」とは

【アイスコーヒーを4つ買うこと】

みたいなめちゃくちゃ限定された内容だったんです。





・親におつかいを頼まれるときよく忘れものをして怒られた。
・バイトで買い出しを頼まれたとき「いつまでかかってるの!?」と怒られた。
・会社の上司にコピーをお願いされたときめちゃくちゃ時間がかかって怒られた。






👆こんな感じで、私は


単純作業を言われた通りに素早くやること。


が、めーーーっちゃ苦手だった😂😂






「仕事」って【もちろん単純作業を言われた通りに素早くやること】だけじゃない。


だけど、新入社員のときやバイトだと絶対に避けて通れない。






つまり。


私は「苦手な動き」があっただけなのに


・私は仕事がものすごくできない
・だからお金を稼ぐのは難しい


そんな風に強く信じるようになったんです😱😱






明後日引っ越しですーーー😂やるしかないーーー😂






たまたま苦手な動きをやらなくてはいけない場所にいる

怒られたり、注意されることが増える


この流れの中で生まれるのが


「私は⚪︎⚪︎ができない」

「私に⚪︎⚪︎は難しい」


そんな自己認識。






これ、やってる人がめちゃくちゃ多い😂😂


特に苦手な動きが、学校生活や会社員生活の中で避けては通れないものだったりすると…






・私は頭が悪い

・私は仕事ができない

・私に社会で活躍するのは難しい

・私に夢を叶えるのは難しい


そんな自己認識になってることがとーーーっても多いです!😂






だから、やる前から「難しい」と決めてしまい


そもそも「やってみよう」とも思わなかったりする。






これに気づくためには、まずは自分で自分のことをどう思っているのか(自己認識)を言葉にしてみます。


例えば、


・私は仕事ができない
・私は頭が悪い

みたいな言葉が出てきたとしたら





「なぜ仕事ができないと思うのか?」
「なぜ頭が悪いと思うのか?」

そう思った具体的なエピソードを、思い出せる限り書き出してみます。






書き出したものを見返すと、例えば


・毎日決まった時間に決まったことができなかったから

・決められた時間、椅子に座っておかないといけないことが苦痛だったから

・興味がまったくない話が入ってこないから

・知らない人とフレンドリーに喋るのが苦手だから

・人の名前を覚えるのが苦手だから


などなどなど・・・






頭が悪いわけでも仕事ができない訳でもなく


ただ単純に


苦手な動きがあるだけ。


そんな事実が見えてきます😳😳






これやると、自己認識がひっくりかえります。


デメリットとしては「私には難しい」という理由がなくなるから「やってみる」しかなくなること🤣🤣


だけど、現実は確実に好みの方に進みます😊🩷






ブログよりも近い距離でやりとりしたいなぁと思い、公式LINEはじめました。

 

理想の世界を叶えるための

意識の育みかたをお送りしています。

 

LINEの登録はこちらから↓↓

 

友だち追加